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リコーのR8です。ピントが合いづらいことがあるのです。特に、望遠端+AFの組み合わせの時に顕著です。

デジカメは一般的に言って、望遠時にはAFが効きづらいものなのでしょうか。

「オートフォーカスが効かない件 (´・ω・」の質問画像

A 回答 (5件)

>デジカメは一般的に言って、望遠時にはAFが効きづらいものなのでし


>ょうか。
はい、背景にピンがいってます。デジカメ(コンデジ)でもフィルム
でも前にネットがある場合、AFが迷って(被写体を探して)背景に
ピンがいった時、シャッターが落ちたのではないでしょうか?
回避方法
はっきりピンが被写体(鳥)に合うまで半押しを繰り返し被写体に
来るまでシャッターを押すのを我慢する。
MFで合わせ、ピンが合ったのを確認してシャッターを押す。
簡単な事です。が液晶画面で細かい作業は難しい作業ですね、ですから
光学ファインダーがカメラには必要なんです。
何れの場合も簡単にピントが合う条件かではありませんからピンが
合うまでトライしないといけない状況と云えます。
ある意味、カメラの性能より腕が今一とも云えます。
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追記



R8のマニュアルは読んでいませんが、殆どのカメラでAFフォーカスエリアの任意選択が出来ます。
もう一度、その機能が有るかどうかご確認下さい。
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コンパクトデジのAFは、レンズを駆動し、センサー上でコントラストが尤も高くなった状態を合焦と判断します。


添付の写真では、背景の樹木が尤もコントラストが高いのでそこにピントが合っています。

これを回避するには、マニュアルでピントを合わすか、同じ距離にある別の被写体にピントを合わせ、シャッターボタン半押し状態(AFロックと言います)で、構図を変えます。
ただし、AFロックと同時にAEもロックされるので、写す被写体と同じような輝度の被写体で、この作業を行って下さい。
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添付写真のような場合でしょうか?



ピントを合わせたい被写体の手前に障害物がある場合は手前の障害物にピントが合いやすくなります。

手前の障害物に可能な限り接近(最短撮影距離未満が望ましい)するのがセオリーですが、障害物の状況次第ではコントラストが異常に低下することもあるのでAFができない場合もあります。

その様なときは素直にMFを使用しましょう。

この回答への補足

「ネットにピントが合って鳥がボケてしまった」ならそのとおりだと思います。俺が聞きたいのは、「ネットも鳥も両方ボケている」、今回のような場合です。これはオートフォーカスが正常に機能していないこと(たとえば故障)を意味していますか?あるいは、「この機種に限らず望遠時のAFは、どれもこんなもんだ」と考えてあきらめるべきですか?

補足日時:2009/07/26 21:51
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この写真の場合は被写体の手前にネットがあるので、「基本的に近くにある物にピントを合わす」のオートフォーカスの苦手な被写体です。


こればかりはカメラを変えようが、一眼にしようが同じです。
この写真で、鳥にピントを合わせようと思うと(この状況で出来る・出来ないは別として)
・レンズにネットがひっつくまで近寄り、ネットをぼかす。
・ネットの間からレンズを突き出す。
・マニュアルフォーカスでピントを合わす。

です。
この状況以外でも望遠時にAFが効きずらいと言われる時は、ブレている場合が多いです。
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