性格悪い人が優勝

座標上にある△ABCの面積を求めたいのですが、
AのX座標α
BのX座標β
ABの中点をMとすると、
△ABCの面積=1/2×MC×(β-α)

と書いてあるのですが、私にはどうしてそうなるのかわかりません。解説よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

放物線の接線の性質から直線MCはX軸に垂直になります。


MCにA点から下ろした垂線の足をH, B点から下ろした垂線の足をKとすると

△AMC = (1/2)×MC×AH, △BMC=(1/2)×MC×BK であるから

△ABC = △AMC + △BMC = (1/2)×MC×(AH + BK)

ここで, AHもBKのX軸に平行なので

(AH + BK) = (β-α)

となりますから 面積の公式が成り立つことが分かるでしょう。
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こういう質問が、一番困る。


何故なら、問題の一部だけを示されても、それはあくまで一部であって、前後の状況が分らないから、答えに困る。

>△ABCの面積=1/2×MC×(β-α)

もし、本当にこれが成立するのだとしたら、ABがx軸に平行な直線上にあり(x軸を含む)、and、Cが線分ABの垂直2等分線上にあるとき、つまり、AC=BCの2等辺三角形の場合のみ成立する。
何故なら、三角形の面積=(1/2)*(底辺)*(高さ)だから。
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平面座標であれば


CのY座標がY=0のときs=0
だからその式は成り立ちます
面積がゼロというのもひとつの解かと思います
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私にもどうしてそうなるのかわかりません。


Mを通ってy軸に平行な直線上にCがない場合にはそうならないと思うのだが...
Mを通ってy軸に平行な直線上にCがある場合なら、三角形の面積=底辺×高さ÷2ということ。
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