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建設経理初学者です。よろしくお願いします。
[Q]以下の仕訳をしなさい。
手持ちの手形¥300,000のうち¥70,000を割り引き、割引料¥2,000を差し引かれた残りは現金で受取った。なお、保証債務の時価は¥1,400とする。
[A](借)現金    68,000  (貸)受取手形 70,000
   (借)手形売却損  2,000 
   (貸)保証債務費用 1,400  (貸)保証債務 1,400 
となるのですが
[Q]に「評価勘定法」により、仕分けしなさいとつくと
[A](借)現金    68,000  (貸)割引手形 70,000
   (借)手形売却損  2,000 
   (貸)保証債務費用 1,400  (貸)保証債務 1,400 
と(貸)割引手形に勘定科目が変わりますよね?
ということは、「評価勘定法により仕訳しなさい」とついてない問題というのはすべて対照勘定法と思ってもいいのでしょうか?
うまく説明できないのですが、わかる方どうぞ教えてください。

A 回答 (1件)

手形割引時の仕訳ですから、



評価勘定法では割引手形勘定を使用する。

対照勘定法では手形割引義務と手形割引義務見返を使用する。
と覚えられてはいかがでしょう。
http://bokimaster.blog41.fc2.com/blog-entry-42.h …
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、失礼しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/03 11:50

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