土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

三人とも身長(190台)とリーチは外国人並ですよね。
デビューしたての頃はかなり期待されてたみたいですが、
成績は全く良くないです。
何故、三人とも成功しなかったのでしょうか?
私が考えられる原因は、身長があっても身体能力や技術という
面では外国勢に遅れを取っていたという結論なのですが・・・
皆さんからのご意見をお待ちしております。

A 回答 (3件)

とうにピークは過ぎていますが、武蔵も同様でしょう。


勝ち星は挙がっていますが、決め手に欠けます。
ホースト曰く、「彼にはキックボクシングに必要な連打がない。」

元々は空手ベースなので、やはりキックルールは辛いのかと思います。
極論を言えば、大成している人間が少ないことから、教える側にも
問題があるのかもしれません。あと、スパーリングパートナーにも
事欠くぐらい、競技者人口も少ないでしょうから。

技術に関しては、全盛期のホーストを観てみましょう。特にコレw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm132057
溜息しか出ません・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
その試合でしたら知ってますよ。ホーストが芸術的な
パンチとローキックのコンビネーションでベルナルドを
攻略した試合ですね。
スピードを落とさず肉体改造をした時期でも
ありましたっけ。

お礼日時:2009/08/11 17:43

中迫も堀も格闘家の体つきじゃないです。


バスケならいいかもしれないけど。
あと、一流所は必殺技を持っています。
ブーメラン、4連、フライング・・・とか。
武蔵を含め落ち込む日本人は決定打がありませんね。
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この回答へのお礼

堀も中迫もアーツと対戦したことがありますが、
ほとんどパワーで押されて負けてしまいましたね。
ご回答ありがとうございます

お礼日時:2009/08/12 12:04

タケルもそうですが、中迫がデビューしたときは


これ以上ないくらいすごくワクワクしたんですけどねえ。
日本人離れした体格に、ルックスやスター性もあって
ついについにヘビー級で主役になれる日本人が!と思ったのに・・・

中迫の成長が期待される時期に
急に角田さんが「プロ(エンターティナー)としての自覚」
「お客さんを楽しませる」みたいな趣旨のことをやたら言い出して
入場曲にマンPのGスポットを使ったりしてて、
その時期に中迫も金髪にしたり
妙にチャラチャラしたコスチュームを着だして
ダイジョブかあ?なんて思ってました。

今時、精神論で語るのも何ですが
何が何でもK1で天下とってやる!!みたいな意識が
薄れちゃってるのか?なんてボンヤリ思ってました。

総合の隆盛や、谷川にかき回されたりで
選手達自身のK1に対する憧れみたいなものが
薄れてたりすることとかないんでしょうかね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。堀はまだ20代ですけど、
タケルも中迫もパッとしないまま、30代半ばを迎えてしまい
ましたね。
ホーストみたいに強いまま年を重ねるのであれば、
問題は無いと思うのですが・・・

お礼日時:2009/08/11 18:20

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