プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

純正バネでワイトレを使用して、リアがほぼツライチ状態です。

この度タイヤの銘柄を変更し、フル乗車で走行したところ、リアフェンダーにタイヤがヒットしました・・・。
変更後のタイヤの銘柄の方が、若干幅のあるタイプだったようです。

対策として、ワイトレを5mm薄い物に変更しようか思案中です。

そこで質問です。
車を停車している状態で、タイヤがフェンダーに当たるかどうかを実験できる方法はありますでしょうか?

・純正パンタジャッキ
・一般的な油圧フロアジャッキ
・ウマ×2
で何とか実験できませんでしょうか?

フロアジャッキでリア2輪をジャッキアップし、
片輪をパンタジャッキで上げれるだけ上げようと考えたのですが、
フルバンプぐらいまで上げるとなると、ものすごいチカラになると思うので、
果たして可能なのかどうかを検討している段階です。


何故停車中に確認したいかと言うと、
マイナス5mmで本当に大丈夫なのかどうかを実際に目で見て確かめてみたいからです。

よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

そのやり方では無理です。

リヤ2輪をウマで支えて浮かし、スプリングをつけたまま、サスのアームのあたりにパンタジャッキをかけてストロークさせる計画ですよね。それだとわずかにばねが縮んでストロークしたあとアームごと車体が持ち上がり、ウマから浮くだけです。無駄ですよ。

このやり方でフルストロークさせるなら、車体が浮かないように地面にがっちり固定しておく必要があります。ジャッキアップにものすごい力が必要だし、ジャッキの強度も心配。そして固定が切れたらものすごく危険です。
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とりあえず体格のいい友人3、4人を一輪の近くにぶら下がらせるか乗せてみてはいかがでしょう?

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この回答へのお礼

皆様ありがとうございます。

やはり危険なようなので、数人乗せて中で跳ねてもらう事にします(笑)

まとめてのお礼で申し訳ありませんが、どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/08/13 09:17

パンタジャッキでサスアームをフルストローク持ち上げるのは危険(アーム先端は円を描いて動くので、パンタジャッキだと外れる危険があります)です。



実験できるかどうか?!というのなら、実験はできます。
静止状態ですので、走行中の正確なクリアランスではなくても、ある程度 の参考値にはなるでしょう。
ただ・・・かなり危険を伴う作業になるので、その方法をここに書いていいものか・・・
(一旦書いて消しちゃった^^;)
と言う事で、ご了承下さい。
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サスが沈んでいるときは単純に真下だけの加重ではありません。


前後左右といろいろな力がかかります。
静止状態で当たらくても、動いていれば当たる可能性が有ります。
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無理です。


スプリングを抜いてフルストロークさせたとしても、ゴムブッシュで支えているリンクや、サブフレームは、前後左右にも動くので再現できません。

そこまで無理をして、ぎりぎりにする必要性が有るとは思えません。
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無理



コーナーとかの荷重がかかったときに
ショック、ばね、フレームが変形して
初めて当たる状況になると思うから
数トンは加重かけないと再現できない
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