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Linuxは無料でダウンロードできるのでしょうか。
また、USBメモリーから起動できるのでしょうか。(Windowsも仕事で使いたいので。)

A 回答 (9件)

念の為5~8はWindows vistaで自分が試した結果報告です


(他の質問でバージョンはて問われたので一応追記しときますが気になさらずに…)

しかしUbuntu(Linux)のハードを動かすことが出来ても使い道がと言うかソフトの使い方が私には解りませんでした…
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5・6・7です、度々すいませんURLがコピペではURLが無効みたいなのでこちらにまとめて訂正しときます



日本語 Remix CD イメージのダウンロード
http://www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu

パソコン初心者の為のUbuntuLinux入門
http://lets-ubuntu.yui.at/

Ubuntu Tips/USBデバイスへのインストール/UbuntuをUSBストレージ(USBメモリ・HDDなど)にインストールするには
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/UsbInstal …

--オールフリーソフト・Windows 7-Vista対応のフリーソフト--
http://freesoft.iinaa.net/


リナックスは上級者向きだと友達には言われましたが…本当なのでしょうか…

個人的な意見で言わせてもらうと、
価格・サーバ機能・安定性の面ではLinuxが勝っていますが、
デスクトップ環境・速度・保守の面ではWindowsが勝っています。

Linuxはそのディストリビューション内に含まれているソフトのみ
利用する場合は、さほど悩まずに利用できるかと思いますが、

新たにソフトをインストールする時には、途端にコマンドラインの
知識やディレクトリ構成・ファイルの意味や場所などの知識が必要となり、
かつ他に導入されているソフトウェア(ライブラリ)との互換性なども
考慮し、場合によってはUpdateや新規インストールが必須となる事もあります。

また、Updateによって環境がおかしくなったとしても、
簡単な事であれば自分で対処できる位の知識が無ければとても無理です。

>Linuxといえば、Windowsなどと比較すると、どうしても取っつきにくく、特にPC初心者にとっては呪文のようなコマンド入力が馴染めないといったイメージがあった。しかし、Ubuntuは「誰にでも優しく使えるLinux」を目指して開発されており、面倒なコマンド入力はほとんど不要。システムの設定やアプリケーションのインストールも、すべてGUI操作で行うことができる。Ubuntuは、「使いやすさ」と「見た目の洗練さ」に注目が集まり、現在もっとも人気を集めているLinuxの一つとなっている。

参考URL:http://okwave.jp/qa5211499.html
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No.5・6です


昨日まで僕も質問しながら実際に試して見ましたそれをコピペで提供します
外付けHDDからも起動する方法が有るとか
自分では持ってるHDDは空にできず買ってくる余裕もなく
ぜひ試してレポート下さい

参考URL:http://okwave.jp/qa5211499.html
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ライブCDまたはライブDVDを作る



『落としたUbuntu.isoを焼くだけなのでWindowsからでも作れます』

サイトUbuntu Japanese Team~Ubuntuの入手
日本語 Remix CD イメージのダウンロード
http://www.ubuntulinux.jp/download/
その落としたUbuntu.isoを
ライブCDならフリーソフトDeepBurnerで焼いとけ…
ライブDVDならフリーソフトDVD Decrypterで焼いてみた…
http://freesoft.iinaa.net/


ライブUSB作成方法

Ubuntuを起動したら(ライブCDからでも可能)→システム→システム管理→USBスタートアップディスクの作成
→インストール元イメージがUbuntuのCDに成っている事を確認(その他…Ubuntu.isoを選択でも可)
→使用するUSBディスク(その前にUSBメモリのフォーマット)を指定する
→このディスクから… データ保存領域を確保し…
確保する容量:をスライドさせて保存スペースを指定(Ubuntu.isoが692MBだからそれで良いんじゃないの適当)
→スタートアップ・ディスクの作成をクリック→インストール完了…終了させ
→ディスクトップのUSBメモリを右クリしアンマウントで取り外すと『ライブUSB』完成です

『ライブUSBはライブCDと違って、ソフトの追加インストールや、ホームディレクトリへデータ保存も可能で、このまま利用できる。もちろん無線LANなどの設定も保存される。便利』

作ったライブ何とかで起動方法

PC起動時にF2もしくはDELを押してBIOS
→Bootの起動デバイスの最上位にライブCD(DVD)使うならCD(DVD)ドライブをライブUSBを使うならUSBを最上位に設定→変更を保存して終了する

(この状態では最上位したドライブが次回から真っ先に起動する…
注意:インストールなどが終わったらHDDが最上位に来るように設定を戻しとく…)

シャットダウンは右上の赤いボタン~
ライブCDやライブDVDはシャットダウン後取り出されるので抜いて~ENTER

本題:ライブDVDと外付けハードで重要なデータ救出作戦(自己解決しました…)

上記設定してから起動→コンピューターに変更を加えないでUbuntuを使ってみる
→場所→パソコンに付けられてるHDDが表示されてるので…必要なデータが有る場所に侵入していく

例えばマイドキュメントに有るファイルなら…
その必要なデータが入っていそうなHDDをクリック→Users→ユーザー名→Documents→重要なデータ発見!

その重要なデータをただUSBに接続した外付けハードにドラッグ&ドロップするだけです
後はディスクトップの外付けハードを右クリックしアンマウント\(^^@)/

外付けハードなどにUbuntuをインストールする方法も有りましたこちらをご参考下さい
(僕の考えていた事に近いと言うかこれ先にググってれば…こんなに苦労は…特化せず馬鹿な猿こそ無限大ですw)
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/UsbInstal …

ライブ何とかで起動→コンピューターに変更を加えないでUbuntuを使ってみる
→で自分のパソコンでは動かせるのか試して~インストールしよう

チェック項目…
マウスとキーボードは使えるか?画面が正常か?USB接続の周辺機器が認識されるか?音(サウンド)は鳴るか?インターネット接続?キーボード日本語入力(テキストに文字を打ってみる)?

コレは自分で試してみたレポートですφ(.. )メモシテオコウ程度
コレで(/*・・)o{質問を締め切らせて頂きます感謝の気持ちで胸がいっぱいです_(._.)_
先ほど8様の補足に勝手ながら書かせて頂きました方法で(‥;)
WindowsとUbuntuをデュアルブート出来た事が一番の功労かと…Windows7とならどうなの興味は尽きませんね(^_^)ノ""""

パソコン初心者の為のUbuntuLinux入門
http://lets-ubuntu.yui.at/

参考URL:http://okwave.jp/qa5211499.html
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手軽にUbuntuとWindowsを共存させるWubi


「Windows上から実行するインストーラ(wubi)を使うことで、現在Windowsを使用しているハードディスク構成を一切変更せずに Ubuntuを起動して利用できる。インストールが済めば、PC起動時に起動OSを選択してWindowsもしくはUbuntuを利用できるようになる。アンインストールも簡単にUbuntuを削除でき、すぐに元の状態に戻すことができる。」

メリット
ハードディスクの構成を変えずにインストールできる
アンインストールも簡単で、すぐに元に戻せる

デメリット
仮装HDDを使うのでパフォーマンスが若干落ちる
仮装HDD容量に制限がある(最大30GB)

Windowsが起動した状態でDVDドライブにUbuntu.isoを焼いたDVDを差し込み→wubi.exeの実行→Install inside Windowsをクリック
→インストール設定をおこなう

Installation Driverは
本ではC:ドライブを選択最低空き容量5GB以上必要(インストールサイズ4GB時)

Install Sizeは
Ubuntuに割り当てる仮装ハードディスクサイズ
Wubiをインストール際は、最低4GB~最大30GBの間で出来るだけ大きく確保する

『Windowsの空き容量も考慮の上C:は空きが少なくちょうど使われてないD:ドライブ9GB空いてるので別パーテーションだし少しは安全化…今回インストールはD:ドライブにしてみます』

Desktop EnvironmentはUbuntu以外は選択しない

LanguageはJapanese

UsernameとpasswordはUbunruへのログイン時に必要なので忘れない様に記入(英数半角小文字)

→Installをクリック→再起動(Reboot Nowにチェックを入れてFinishをクリック)
→オペレーション システムの選択でUbuntuを選択しEnter
→Ubuntuインストールが起動する(もう一つメニューが開いた場合一番上の項目を選択)
→インストールは完全自動→インストール完了→今すぐ再起動


その他仮装マシンでUbuntuを起動させる方法が有るとか…
以前試した Virtual PC 2007でWindows7を起動したり
Windows7で旧アプリケーションをxpモード起動したときのように
仮装では納得の行くテストは不可能だと思います

やっぱり一番良いのはご指摘の通りそれぞれのOSに一台のHDDをご用意する方法が一番確実でトラブルが少なく正しい共存強制(デュアルブート)です

デスクトップならばHDDの増設も比較的容易に出来ますがノートPCはそれも無理かと…言い訳してきます\(__ )

無知∴試行錯誤(愚行)及び話が当初の目的~それにそれた事をお許し頂ければ幸いです

お陰様でUbuntuのインストールとシステム管理→アップデート・マネージャー迄は上記の方法で上手く粋ここに謝意を表します

Ubuntu環境が整ったので早速Windowsで作成したテキストを開いて見たら全て文字化けしてました興味は尽きないものです(;^_^A アセアセ…

参考URL:http://okwave.jp/qa5211499.html
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利用目的は?


インストールするPCのメーカーと形式は?
現在のWindowsバージョンは2000/XP/Vista?
将来Linuxを主に使うつもりですか?
これらの情報が無いとお勧めのディストリビューションを選べません。

>USBメモリーから起動できるのでしょうか。
考え方としては無難な方法ですが、「Linuxの使い勝手を実践で把握したい」と言う気持ちが表れているように思います。
馴染まなければ切り捨てるつもりでしょうか?
Linuxを削除するときはリカバリで宜しいですか?
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FedoraなどはUSB用のインストーラー使用の際には


2GBが最低ラインになります。

USBの2GBではMAX使用できない為、インストールでき
ません。

またUbuntuなどはインストール可能ですがアップデート
で確か128MBくらいの空き領域が必要になりあっという間
に容量不足になります。

本格的に使用するなら最低4GBをお勧めします。

※UbuntuのUSBインストーラー使用の場合は追加記憶領域
 はMAX4GBといわれているのでフルで使用するには8GBが
 必要になります。余った分はパーティション分割でデータ
 領域で使用可能。
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たいていのLinuxは法人向けのサポート有りでなければ


無料でダウンロード可能です。
※なかにはターボLinuxなど有料もあります。

USBに関しては最近のものでしたら多くのLinuxが対応
しておりUbuntu8.10以降やFedora10、Knoppix6.01、
DreamLinux、PUPPYなどの有名どころは簡単にUSB使用
が作成できるインストーラーがついています。

用途にもよりますがお勧めはUbuntuです。サポートや
操作性がポイントです。

サルベージなどの目的ならKnoppixですね。

私はUbuntu9.04とKnoppix6.10のデュアルブートUSBで
使用しています。

ちなみにUbuntuなら9.04のUSB用インストーラーは不具合
があるので8.10のLiveCDを流用して下さい。
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無料でダウンロードできますし、USBメモリからでも起動できます。


Linuxはいろいろなメーカー、グループ等がディストリビューションというOSのカスタマイズセットにして配布しています。
有料のものも無料の物もたくさんあります。(もちろんLinuxのカーネル自体も無料です。)

USBメモリからの起動については、USB Boot対応のPC、USBメモリであれば、起動可能です。ただし、それなりに容量が必要です。1GBもあれば基本的な機能は動かせます。

この回答への補足

ちなみに、推奨ではどこからダウンロードできますかね。
URL教えてください。

補足日時:2009/08/15 21:35
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この回答へのお礼

ありがとうございます!感謝感激です!
早速2GBのUSBで動かしてみます!

お礼日時:2009/08/15 21:15

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