
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
閉所恐怖症ですか。
私もです。
MRIは40分もかからないと思います。その半分程度です。
私は足のMRIをやったときには足から入りましたし、頭は固定されなかったので大丈夫だったのですが、頭のMRIはできませんでした。
腹部の場合はどちらから入るかわかりませんが、頭が固定されない分、楽でしょう。オープンMRIなら大丈夫です。オープンMRIで検索してみてください。私は東京八丁堀のいしせ脳神経外科クリニックに行きました。
私の場合、頭部の検査だったのですが、オープン型なら大丈夫だろうと期待して行きましたがだめでした。なぜだめだったかと言うと、
1.横たわるという無防備なスタイルがまず怖い。
2.次に頭を固定され、剣道のお面のようなものをかぶる。
3.目の前に障害物があり視界が開けていない。
4.普通のMRIよりオープン型は少し時間が長い。
以上の悪条件が重なり、できませんでした。腹部なら頭を固定されないからオープン型なら大丈夫だと思いますよ。私だって腹部なら自信があります。頭を固定されるって怖いよね。閉所恐怖症患者にとって問題は頭固定です。筒すっぽりという問題もありますが、筒型でやってだめならオープン型に行けばいいのです。最初からオープン型に行けば手間が省けます。
この回答へのお礼
お礼日時:2009/08/24 16:04
オープンMRIというのがあるんですね!
たぶんMRIは無理そうなので、こっち出受けてみたいと思います
回答ありがとうございました

No.4
- 回答日時:
体全体をすっぽりいれますよ。
もちろんオープン型のものもあります。顔が外に出せるように。もしそのようなオープン型のものがないならば閉所恐怖症などの人のために検査前に安定剤を処方してくれたりしますよ。
小さい子供の場合は睡眠薬を利用します。
No.2
- 回答日時:
一般的なMRIの検査装置のいわゆるトンネルの部分(ガントリーといいますが)は、おおむね50cm程度です。
そこにベットがスライドしていって、検査部位がそのガントリー内に位置し、検査が開始します。
つまり頭部の検査であれば、頭部全体がそのガントリー内に入っていますが、腹部の検査では頭部は外に出ています。
ただし、ベットは頭の方向に移動しますから、最初にベットに横になり、そのガントリーに頭から一旦入り、ガントリーを抜けて下腹部がガントリー内に入ってから、検査を行います。
短時間ですが、そのガントリー内を頭部を横切る時がありますが。
また#1の方の回答のオープン式のMRIであっても、そのガントリーがトンネル状になっていなく、開放的ですが、
頭部の検査では、あおむけになりなって、ほぼ顔の上方20cm程度に天井があるイメージですので、
やはり頭部の検査では閉所恐怖症の方はつらいかもしれません。
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