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最後の手段かもしれませんし 危険が伴うかもしれませんが バッテリーがあがりケーブルもない しかしどうしても・・という場合を想定して 救援車がある場合 工事現場にあるような 太目のバンセンや鉄筋等で代用する事はできますか?
できるとしたら注意点など教えてください!

A 回答 (8件)

こんがんは。



昔見たことがあります。
救援車のバッテリーを外す。
上がってしまったバッテリーの上に、外したバッテリーを横、もしくは逆さに乗せます。勿論端子のプラスマイナスを同極同士接触できるように。(実際見たときは充電済みのバッテリーで単体で置いてありました)
勿論電解液は漏れていました。それでもエンジンは掛かっていました。
取りに行けばそんなに時間の掛からないところに、ブースターケーブルがあるのに。どうしてそんなことやってるのか理解できませんでした。
昔は乗用車では2種類くらいしかバッテリーサイズがなかったので端子同士接触できたのだと思いますが、今はバッテリーサイズいろいろあるから、簡単にはいかないかもしれませんね。
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この回答へのお礼

救援者のバッテリーをはずし端子どうしを接触させエンジンをかける!なるほどそのほうが安全そうですね!回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/03 19:35

可能か不可能かで言えばエンジンスタートに必要な電流を流す容量の


電線の確保とショートによる危険を回避出来れば可能ですが・・・

>人里離れた山奥で携帯もつながらず極寒の日に救援車の燃料も後
 わずかで故障車のエンジンさえかかれば助かるという状況

こんな状況の場所で

>工事現場にあるような 太目のバンセンや鉄筋等

こんな物が手に入るのか?
そんな心配するより前出の救援車と故障車のバッテリー自体を入替える
か故障車の燃料を救援者に入れる方が早くね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/03 19:26

> 救援車2シーターのスポーツーで2人乗車、故障車がミニバンで8人乗車だとした場合は


バッテリーを載せ替えれば済む事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/03 19:29

つまり、究極のシチュエーションを想定しての話ですね?



理論的にはもちろん可能です。

ですが、たかが12Vされど12V。
交流と違い直流の12Vは最悪の事態をも引き起こします。

感電の場合によっては死の世界もありうるのです。

だからたかが12Vなのにブースターケーブルはあんなに太い配線なんですよ。

ですから、まず、ギア車の場合は押しがけを勧めます。

二人いれば十分可能です。

で、世の大半を占めるオートマの場合。
これは押しがけ不可能ですから、バッテリー接続しか手はない訳ですね。

さて、「できるのか」という問いに対しては「できる」が答えです。

ただし、感電に対して最大限の注意を払わなければいけません。
特に、車体の金属面にラインが触れることのないようにしないと、ボディを伝わって感電します。

また、素手を使ってのライン接続は非常に危険です。

方法論で行きましょうか。

仮に鉄筋の場合。

用意するのは車の足マットと、鉄筋4本、木、もしくは竹の棒一本。

先ずバッテリー端子からボディにいたる面積を足マットで覆います(つまりボディに対する絶縁処置ですねマットは裏返して裏のゴム面が上になるように起きます)。
地面にマットを、同じくゴム面を上にして敷き、最初から端子がむき出しになっている方の端子と鉄筋をつなぎ、その鉄筋の端を地面のマットにそれぞれのせます。
次に最初カバーで覆われていた側の鉄筋をそれぞれマットに載せます。
まだつないだり、接触はさせてはいけません。
また、救援車の方のバッテリーは生きている訳ですから、素手で触る訳には行きません。予め輪っかを作っておいて、端子に木の棒で引っ掛けてつなぐようにします。

ここまでできたら救援車のエンジンをかけます。
そして、木もしくは竹の棒で先ず端子むき出しの方から互いに接触させます。
次は覆われていた端子の方ですね。
かなりの火花が散ると思いますので、被救援車に予め乗っておいて接触させたらすぐにエンジン始動です。
かかったら、即座に逆の手順で解除してください。
放置すると最悪マットが燃える可能性があります。

一応、理屈で計算すると、こういう流れになります。

本当に本当の最後の手段ですよこれは。

また、12V直流という条件で「考案」したものであって、試行したものではない事をご留意ください。

直流は24Vあると、鉄の溶接ができる位のエネルギーを発します。つまり、普通車2台分、ランクルなどの大型車1台分。

つまり、この方法は24V車には恐らく使えないでしょう。

マットが相当に分厚く、絶縁が完璧にできるなら話は別ですが、通常のマットで考えると、恐らくバッテリーの電圧がマットを突き抜けて感電します。
つまり、24V車では計算上不可能(最悪死にます)という事です。

ま、確実に安全なのは他の皆さんが言われるとおりバッテリーの積み替えですか。
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この回答へのお礼

私は大型トラックのバッテリーを交換する際 メガネレンチをバッテリーに落としてしまいショートしてレンチの金属が溶けて怖いおもいもしたので危険性は承知のうえで質問しました。質問はできるか・できないか?なのです。 つまり、究極のシチュエーションを想定しての話ですね>その通りで的確な回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/03 19:22

問題点はかなりの電流が流れるので抵抗が高いと熱の発生があるということと、むき出しだとショートして、その結果バッテリーが最悪発熱発火とか破裂する危険性があるということですね。



こういったことを考えるとブースターケーブルと同等のものを使わないと、とてもじゃないけどあぶなっかしくてやりたくないですね。
私だったらバッテリを交換する(救援車のものと入れ替える)ことを選びます。(その程度の工具は普通積んでるはずなので)

この回答への補足

救援車2シーターのスポーツーで2人乗車、故障車がミニバンで8人乗車だとした場合は 2シーターのスポーツカーに法律ぬきに10人乗ることは不可能に近いとちかいとおもわれます。こんな状況では?

補足日時:2009/09/03 18:19
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番線や鉄筋では無理だと思います。



No.1さんの補足のような状況なら救援車のバッテリーと入れ替える。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/03 19:00

救援車のバッテリープラスを故障車のプラスに金属類などの導電体で接続します。


そのとき、その導電体が両車のバッテリーのプラス端子以外の金属部分に触れないように!ショートします!
金属部分と接触しそうなところは絶縁体でカバーしましょう。
マイナス端子は故障車の金属部分から、救援車の金属部分のどこでも適当につなげばOKです。
エンジンがかかったら速やかにプラス側のケーブル、マイナス側のケーブルの順で撤去しましょう。
危険なので非常中の非常手段とお考え下さい。
定員オーバーでも救援車に乗って故障車はおいて帰るほうがいいです。
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この回答へのお礼

自分の環境ではそのような状況になる事はまず考えられないのですが 遥か昔大工の兄貴が休日ににたような状況になったそうで ただ南国で極寒ではなく命の危険等はなかったようですが・・回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/03 18:45

非常に危険なので試しちゃいけません。

ていうか無理!?
そういう時は救援車に乗ってブースターケーブルを買いに行くかスタンドに借りに行きましょう。
もしくはJAFなどのサービスを利用してください。

この回答への補足

これは命にかかわる最悪の状況を想定しています。人里離れた山奥で携帯もつながらず極寒の日に救援車の燃料も後わずかで故障車のエンジンさえかかれば助かるという状況での質問です!

補足日時:2009/09/03 17:20
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この回答へのお礼

試すつもりはありません(*^_^*)万が一補足のような状況になったら・・・と思い質問しました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/03 18:36

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