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Wikipediaに炭素の相は固体と書いてありましたが、二酸化炭素などのような気体にも炭素は含まれていますよね。そう考えると、炭素は気体なのかとも思えてしまいます。私たちが生活する常温では、炭素は固体・液体・気体のどの形なのでしょうか?

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A 回答 (3件)

 横から失礼します。



>Cは固体だが固体であるCがO原子2個とくっつくと全体的に気体になる、という考え方でよいのでしょうか?

 ここで C という記号で何を表しているのか、ご自分ではっきり意識していますか?

 前半の「Cは固体」というとき、C は「炭素」という単体を表していることになります。炭素原子が多数集まって、物質を形作っている状態です。通常、「黒鉛」と呼ばれる、真っ黒けの固体です。(原子の結合の具合によって「ダイヤモンド」になっていることもありますが)

 後半の「CがO原子2個とくっつくと」というところでは、C で「1個の炭素原子」を表していることになります。原子1個をとりだして、これが固体か気体か、ということはできませんので、「固体であるCがO原子2個とくっつくと」という言い方がおかしいことになります。

 固体・液体・気体の違いは、1個1個の原子・分子自体のもっている性質の違いではなく、原子・分子の集合状態の違いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
よくわかりました。

お礼日時:2009/09/19 19:31

物質の三態を考える際、分子レベルで考えると良いでしょう。



ダイヤモンドや黒鉛(ともに固体)は、炭素原子のみが結合してできてた単体の分子です。
一方、二酸化炭素やメタンなどの化合物(ともに気体)は、
炭素原子に、酸素や水素などの他の原子が結合している分子です。
分子が異なれば、固体・液体・気体といった状態もまた異なるのです。

ところでダイヤモンドと黒鉛の関係ですが、同素体の関係にあります。
どちらも炭素原子のみからできているのですが、
原子の配列や結晶の構造が異なるのです。
リンの単体である黄リンと赤リンの関係もそうですが、
同素体同士も、固・液・気の状態や他の物理的性質が異なるのです。
(詳しいことはウィキペディアなどでお調べください)

炭素を含む化合物(分子)は無限にあります。
人間の身体の構成物質である、
糖・タンパク質・脂質その他の有機物には炭素が含まれています。

炭素原子を含む“油”と呼ばれるものにも、蒸発しやすいものから、液状のもの、
どろっとした半固体状のもの、固体状のものといろいろあることがわかると思います。

まずは、分子(原子が集まってできたひと固まり)が違えば
状態や性質が異なるということを押さえておいてください。
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二酸化炭素は炭素とは別です。

二酸化炭素にもドライアイスという固体がありますね。
炭素は、常温、常圧で固体です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ということは、Cは固体だが固体であるCがO原子2個とくっつくと全体的に気体になる、という考え方でよいのでしょうか?

お礼日時:2009/09/19 18:41

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