dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

数字に因んだ4字熟語の問題を作ろうと思ってます。(例)一石二鳥~二束三文~三寒四温~四捨五入、と言う具合です。ところが6~7で止まってしまいました。
ご存知の方は意味も含めて教えていただけますか?

A 回答 (14件中1~10件)

「六、七」はすでに挙げられていますが、検索の過程で見つけたので挙げておきます。


故事ではないようですが^^;

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
> 六葉七葉
> 「薺けふ六葉七葉にもさかへけり」
> 松岡青蘿
>
> 六里七里 ろくりしちり
> 「六里七里日ごとに替る花見哉」
> 松尾芭蕉
> ------------------
>
> でも、四字熟語では無いけれども、「六天七夜」というのが、ヒツトしました。
>
> これは、ハリソンフォード主演の「6デイズ7ナイツ -SIX DAYS SEVEN NIGHTS-」の中国語のタイトルでした。

何度も失礼いたしました^^;
    • good
    • 2
この回答へのお礼

非常に勉強になりました。何度もありがとうございました!

お礼日時:2009/09/23 11:15

何度もすみません。

No.10、11、12です。

「八、九」「九、十」がまだのようなので探してまいりました。

はっさく-きゅうきゅう【八索九丘】
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E5%85%AB …
> 八索九丘 意味
> 古書の名。▽「八索」は八卦はっかを、「九丘」は地理を記すといわれるが、現在は伝わっていない。ともに中国古代の書物の名。
> 八索九丘 出典
> 『春秋左氏伝しゅんじゅうさしでん』昭公しょうこう一二年

八葉九尊 はちようくそん
http://park11.wakwak.com/~hokui40/jukugo/8dan.html
> 胎蔵界曼荼羅の中台八葉院における八葉の蓮華上の四仏および四菩薩とそれら八葉の中央に坐する大日如来、宝幢仏、阿弥陀仏、沙羅樹王開敷仏、天鼓雷音仏、普賢菩薩、文殊菩薩、弥勒菩薩、観音菩薩の九尊。

次は造語らしいのですが^^;

【九転十起】
http://qjomiuchi.exblog.jp/5577238/
> 四字熟語に、何度失敗しても屈しないで立ち上がることを表す「七転八起
> (しちてんはっき)」があります。
> これを強調した造語が「九転十起(きゅうてんじゅっき)」なのでしょう。
>
> 「九転十起の男」は、実業家、浅野財閥の創設者の浅野総一郎の生涯を
> 描いた新田純子の著作であり、また、それを原作とする三部作(が予定さ
> れている)映画の題名です。

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id325 …

四字熟語のサイトです。もしよかったらご覧になってください。
数対四字熟語の分布
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/4jijukgo …
    • good
    • 3

No.10、11です。



> 一石二鳥~二束三文~三寒四温~四捨五入

勘違いしていたようです^^;

○×○×

この○の位置に、「五、六」「六、七」「七、八」「八、九」「九、十」と入る四字熟語というご質問だったのでしょうか^^;

四文字の中に二つ数字がある熟語と勘違いしていました。申し訳ありませんでした^^;
    • good
    • 2

#2



□九夏三伏(きゅうかさんぷく)夏の最も暑い時期。
□三思九思(さんしきゅうし)何度も繰り返しじっくりと考えること。
□三拝九拝(さんぱいきゅうはい)何度もおじぎをする。(1)深い敬意を表すこと。(2)卑屈なまでに人のご機嫌をとることのたとえ。
□九分九厘(くぶくりん)九十九パーセント。ほとんど完全に近いこと。ほとんど間違いのないこと。

□十九土用(じゅうくどよう)十九日間ある土用。土用は一年に四回あり、立夏・立秋・立冬・立春の前の十八日間をいう。この土用十八日間のうち、陰陽家の定めた諸事凶となる日のあるときは、それを没日とするので十九日間となる。
□十里八間(じゅうりはちけん)十里と八間の違い。大変な違いがあることにいう。
□十中八九(じっちゅうはっく)全体の八割・九割。大部分。
□十逆五悪(じゅうぎゃくごあく)仏教で、人間の犯すありとあらゆる罪。
□五風十雨(ごふうじゅうう)五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る。適当な時期に風雨があること。気候の望ましく順調なこと。
□三世十方(さんぜじっぽう)仏教で、限りなく広い時間と空間のすべて。
□十年一日(じゅうねんいちじつ)長い年月の間少しも変化せず、同じ状態であること。
□一暴十寒(いちばくじっかん)一日暖めて十日冷やす。せっかく暖めても冷やす方が多ければ、暖めたことがまったく無駄になることから、努力よりも怠ける方が多ければ、せっかくの努力が何の役にも立たないことのたとえ。
□十人十色(じゅうにんといろ)人の性格・嗜好・考えなどが一人一人違っていること。

『大修館四字熟語辞典』『小学館故事・俗信ことわざ大辞典』
    • good
    • 2

こんばんは。


文字数の関係で二分割になります。すみません。

□五蕗六筍(ごふきろくたけ)五月のふき、六月のたけのこ。盛りを過ぎたものをたとえていう。また、地方によっては食べごろのもののことをいう。五月蕗に六月筍。
□四公六民(しこうろくみん)民衆が収益の四割を税として朝廷や幕府におさめ、あとの六割を自分たちの生活に役立てること。
□六韜三略(りくとうさんりゃく)(1)もと、中国古代の兵法書、『六韜』と『三略』。転じて、兵法の極意。(2)人生を歩む上で、また、社会で生活していく上で、役に立つ教え。人生訓。処世訓。
□三面六臂(さんめんろっぴ)(1)顔が三つ、腕が六本あること。(2)転じて、一人で何人分ものはたらきをすること。
□三十六計(さんじゅうろっけい)(1)さまざまな計略をめぐらすこと。(2)転じて、あれこれ計画せずに逃げること。
□四六時中(しろくじちゅう)一日中。
□二六時中(にろくじちゅう)一日中。「二六時」は昔の十二刻で、一日。「中」はそのあいだじゅう。
□一六勝負(いちろくしょうぶ)(1)ばくち(2)運を天に任せて行う冒険的な勝負。

□七擒七縦(しちきんしちしょう)とらえたり放したりを何度も繰り返すこと。戦争がうまく、敵を自分の思いのままにすること。
□七縦七擒(しちしょうしちきん)同上。

□七華八裂(しちけはちれつ)仏教で、七つや八つに裂け破れること。細かに裂き破れること。
□七難八苦(しちなんはっく)さまざまな苦難や災難。
□八紘一宇(はっこういちう)全世界を統一して、一軒の家のような和やかな状態にすること。太平洋戦争のとき、日本の海外政策を正当化するために用いられた標語。
□四衢八街(しくはちがい)大通りが四方八方に通じた大きな都市。交通の便がよく、にぎわう町のたとえ。
□四苦八苦(しくはっく)非常な苦痛。
□四通八達(しつうはったつ)(1)諸方に道が通じて便利なこと。交通が非常に便利なことのたとえ。(2)転じて、往来が激しくにぎやかなこと。
□四方八方(しほうはっぽう)あらゆる方向。
□八面六臂(はちめんろっぴ)(1)八つの顔と六つの腕を持っている仏像。(2)転じて、一人で数人分の手腕を発揮すること。あらゆる方面にめざましい働きを示すことのたとえ。

#1
    • good
    • 0

七重八重 幾重にも重なっていること

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/23 11:31

<追って書き>



「問題にならないほどわずか」の「九牛一毛」

ちなみに、「一を聞いて十を知る」の「一聞十知」…言葉にならないのか^^。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

勉強になりましたよ!ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/23 11:25

今晩は。


日本では、漢文の訓読が多いですから…

こんなのもありますね。
「七転び八起き」の 「七転八起」
「九死に一生を得る」 の「九死一生」
では。
    • good
    • 0

#4です。



二つの数字が入った四字熟語だったのですね。

ご質問文をきちんと読まずに的外れな回答をしてしまいました。申し訳ありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

でも、非常に参考になりました。ありがとうございます!

お礼日時:2009/09/23 11:28

七転八倒

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/23 11:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!