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このカテゴリで良いのか分かりませんが、質問させていただきます。

国に 王様 がいた場合、それ以下に続く役職(階級)名は何になるのでしょうか?

王というのは、日本の天皇とかではなく、西洋の王の方です。ファンタジー世界での王様でもかまいません。
その国の方針(軍事国家とか)で色々階級名が変わってきたりするのかもしれませんが、そこらへんは特に 気にしないので、ご存知の方は教えていただければと思います。
よろしくお願いします。

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A 回答 (8件)

 No.4です。



 私があげたものはあくまで、貴族としての爵位になります。貴族の仕事は大雑把に言って、与えられた領地の統治、また、貴族院あるいは元老院の議員として政治家になる、軍の仕官として軍に関わるといったことが上げられます。

 宰相はあくまで、王の部下の文官に過ぎません。無論、王がお飾りになってしまうと、実権を握っていたりしますが・・爵位を持つ貴族のこともありますし、平民出身の文官を取り立てることもあります。基本的に王の直属の部下といってもいいでしょう。その下に実務を行う、文官がいます。彼らの集合体が行政府といえるでしょう。

 元帥は王ではありません。王が兼任することもありますが、基本的に王以外の人間がなります。(王族、つまり、王の身内がなることも多いです。)お飾りのこともあります。

 軍の構成ははっきり言って、国や時代によって大きく違います。近代であれば仕官・下士官・兵士と大きく分けられます。
 仕官はさらに、元帥・将官・佐官・尉官に分けられ、元帥以外はさらに大中小准をつけて、たとえば、大将等と呼ばれます。
 下士官は曹長・軍曹・伍長の順になります。
 兵士は上等兵・一等兵・二等兵の順になります。
 すべて、上から下に並べてあります。また、これは戦前の日本軍を参考に書き出しました。米軍や現在の英軍も似たようなものだと思います。(私は軍事マニアではありませんので、詳細まで一致している自信はありませんが・・・)
 現在は軍に入るには基本的に出身は問われませんが、国・及び軍によっては、多少問われることがあります。有名な例としては英陸軍が挙げられます。下士官までは関係ないのですが、仕官以上は貴族階級出身でなければなれません。その代わり、彼らは無給です。
 
 これが、中世ということになりますと、ここまで厳密に分けられるかどうか怪しいです。王と領主(貴族)は主従契約を結び、その契約に基づいて王に兵士を提供します。命令系統は上下がありますが、基本的に対等の立場といってもいいです。ある王が外国に戦争を仕掛けようとして、軍を召集しようとしても、契約に反していれば従う必要はありません。極端な話ですが、領地から3日以内の場所であれば提供するといった契約であれば、それ以上遠いところに提供する必要はありません。また、日本と違い、2人以上の主君を持ってもかまいませんでした。

 絶対王政時代の軍制についてはそれほど詳しくありませんので、どなたかの補足があるのをお待ちします。 

 基本的に身分の上下は出身つまり、王・貴族・平民と言ったことになります。軍や行政府(文官)は地位の上下といってもいいと思います。

 以上、かなりの長文ですが参考になれば幸いです。
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国や時代によって相当違うと思いますが、多少知っているのは英国の例なので、それを書きます。


英国の場合、日本や中国(他にも例はあるかも知れませんが)のように、古い時代から整った官僚制が存在した訳ではないので、No.2が誰か、というのは結構難しいような気がしますが、敢えて言えば、次期王位継承予定者、つまり「皇太子」という事になると思います。典型的な例は、ヘンリー三世治世末期(13世紀後半)の、(後の)エドワード一世でしょう。14世紀後半のリチャード二世の場合は、王自身が幼く、叔父のJohn of Gauntが実力者でした。
これが、ばら戦争(15世紀後半)の王位争いの後のチューダー朝になると、いわゆる「絶対王政」になったので、身分的にはDuke(≒公爵)といった爵位を持つ貴族が上位であり続けましたが、王に次ぐ実権は王の信任の厚い特定の個人が握ります。その権力は、王との個人的なつながりに基づいていて、身分上の位が高いとは限りません。例えば、ヘンリー八世の時に絶大な権力をふるったThomas Wosleyは、聖職者出身(元は肉屋の息子)で、役職はLord Chancellor=大法官です(教会組織の中の地位は高いです)。このように、元の身分はそれほど高くない「王のお気に入り」が権力をもつ傾向は、ばら戦争以前の絶対王政への過渡期である、リチャード二世末期ぐらいからありました。
18世紀前半の、最初の首相とされるWalpoleの時代からは、次第に実権が王から議会に移り、議会の指導者=首相というべき状況に変わっていったので、この場合は、身分上は王がトップで、王に近い貴族(Dukeなどの爵位を持つ)がそれに次ぎましたが、実力としては王自体がNo.1ではなくなった、と言うべきでしょう。

尚、首相、宰相といった日本語の原語は、英語ならprime ministerとかchief ministerとかになると思いますが、これはあくまで官僚組織の中での最上位の者ということであって、Duke(公爵)といった身分制とは別の世界の話ですから、首相になった者がEarl(≒伯爵)などといった爵位を与えられる事はあっても、身分上のランクには影響はありません。

ところで、全く別の観点から見ると、中世ヨーロッパでは、司教(Bishop)は王の部下でもあり、またローマ法王を頂点とする教会組織の上位者でもあったので、「ある程度独立した権力基盤を持つ者」という観点からは、司教を王に次ぐもの、という事もできるかも知れません。

質問にストレートにお答えしていないかも知れませんが、英国の例からクソマジメに考えると、こんなところになると思います。
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この回答へのお礼

こちらにまとめて失礼させていただきます。
長い間放置してしまって申し訳ありません。
ご回答くださった皆様のお陰で色々勉強になりました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/06/07 12:59

大小の領主(これが貴族)がたくさんいて、


その中で力のあるもの(これが国王)がその他を束ねる。
そんな形が西洋では取られていました。
それゆえに、役職というよりも領土の広さや国力(実力)が
問題であったのだと思います。

一般には国王-公爵-侯爵ー伯爵ー子爵ー男爵 …… でしょうね。
(この順は大体、実力順といえますし)
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こんにちわ。



あとは補足で役職「摂政」・「宰相」が
王様もしくは皇帝の下(実権は上の場合も)に。
摂政-王様が幼少だったり女性だった場合
宰相-日本で言う総理大臣
有名なところで、仏-ルイ13世の時のリシュリュー、ルイ14世の時のマザラン。

蛇足ですが参考になれば。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
摂政は分かるのですが、(昔歴史の時間にやったので;) 宰相というのは 他の方がお答えしてくださったような貴族階級の王様の下に入るのですか?
それとも、宰相が王様の直ぐ下に入った場合、それ以下の階級名は変わったりするのでしょうか?

もしよろしければ もう少し詳しく教えてくださいませ。お手数お掛けいたしますが、お答えいただければ幸いです。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/04/28 00:00

 戦前の貴族の爵位ということであれば、公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵の順です。


 英国であれば、この下にナイトがあります。これは一代限りの準貴族というべきものです。
 また、単純に分類するのであれば、時代にも寄りますが中世であれば王・貴族・騎士・農民で、比較的近代ですと王・貴族・ジェントリ(郷紳)・農民になります。都市に住んでいる商人や職人は、基本的に王の直轄となります。地域によっては独立した都市国家を形成していたりもします。
 イギリスは国教会制ですので違いますが、基本的に王は法王の下につくものとされています。

 ドイツなどであれば、辺境伯などもあります。これは、その地域においては王の代理人ともいえる立場です。(ちょっと格は忘れたのですが・・・)

 以上、貴族の階級についてです。

 軍ということになりますと、元帥・将軍・そのほかぐらいだと思います。(もちろん将軍の下にもいますが団長や、隊長などがいるのですがこれらは、その国の軍制によって大きく変わってくると思います。)騎士団は独立している場合もあります。

 以上、参考になればよいのですが、これで失礼します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
貴族階級について、他の方のご回答にもお伺いしているのですが、 もしご存知でしたら 各貴族がどういった仕事をするのかもお教えいただければ幸いです。

軍の階級もご存知でしたら 上から教えて下さい。ごく一般的なもので良いですので^^; 元帥は王様のことでしょうか?

たくさん質問してしまって申しわけありません。もしよろしければもう一度 回答お願いします。
ありがとうございました。 

お礼日時:2003/04/27 23:53

所謂、貴族の序列は、イギリスを例に取ると、



国王
公爵(貴族で、なおかつ世襲制)
侯爵(同上)
伯爵(同上)
子爵(同上)
男爵(同上)
ナイト爵(貴族だけど、その人一代限り)
準男爵(貴族じゃないけど、世襲制)

となります。

政治上の役職は、日本と同じ三権分立の国であれば、

総理大臣  最高裁判所長官  国会議長

の3職が同位に位置し、その下にそれぞれの大臣等の役職がくることになるかと思います。

軍事国家なら、国防大臣が総理大臣並みの権限を持っていたりすることもあるでしょうし、総理大臣と国防大臣を兼任していたりすることもあるかと。(戦前の日本の東条英機総理は陸軍大臣兼任でした。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
かなり 階級名についてご存知とお見受けします。もしよろしければ、各貴族がどのような仕事をするのか等お教えいただければ 幸いです。

三権分立…。 そういえば昔 政治の授業でやった記憶が…。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/04/27 23:46

URLではこんな感じもありました。


旧約聖書のエルサレムのソロモン王では、
階級は上から王、公爵、王子、侯爵、統領、伯爵、騎士だそうです。

参考URL:http://mastema.hp.infoseek.co.jp/akuma/soromon.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。しかも親切にURLまで載せてくださって、重ねてお礼申し上げます。
公爵とか、貴族の階級を教えてくださるのは予想外でしたが、すごく参考になりました。
自分の中で、貴族には「優雅に毎日を遊んで過ごす」という認識があるのですが、彼らは特にどういった仕事をするのでしょうか?

もしご存知でしたら、各貴族が どういう仕事をするのか、もう一度教えていただければ 幸いです。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/04/27 23:37

「閣下」では?日本では、高位高官をさす呼称で、古くは勅任官、天皇により直接に任ぜられた官職にある者を意味します。

外国の元首の場合も使うようですが、王様の直属の部下ということで、閣下でよいのでは。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
「閣下」ですか、そういえばそう言う役職もありましたね。
自分の考えていたのとは 少し違ったのですが、参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2003/04/27 23:31

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Qファンタジー小説に出てくる役職

ファンタジー小説についてわからないことがあったので質問させていただきます。
異世界の王国が舞台になっている小説の中によく出てくる役職について教えてください。
『大臣』とは具体的にどのような職業なんですか?
密かに政権を狙う野心家が多いですが、そういう役回りになるのはなぜなんでしょう。
『宰相』との違いもイマイチよくわかりません。
それから、『王子・王女の教育係』という肩書きの人物もよく出てきますが、
ああいう人たちは正式にはなんという役職になるんでしょうか?

カテゴリーがここであっているのかわかりませんが、ご回答いただけると幸いです。

Aベストアンサー

具体的な意味は、他の方が解説されているので、別の視点から。

ファンタジーは仮想の国なので、役職も作者が作った仮想のものなわけです。ただ、読者にわかりやすいように、実在の役職や、歴史上に実際あった役職名を借りてくるわけですね。

読む側としては、それほどこだわらずに、その役職名からくるイメージ+小説の登場人物の振る舞いや言動から推測できる権力や役割をイメージして読めばいいだけです。

もし、質問者さんが小説を書こうとしているのなら、どんな役職名を付けるか、自分で生み出すか、歴史上の役職名から借りてくるかは、作者の腕のみせどころとなります。

ファンタジーの場合、役職名はどのように付けてもかまわないのですが、大統領と首相など、現実のものと物語上のしくみがあまりに違うと読者が混乱するでしょう。

ヨーロッパのファンタジーでは、ヨーロッパの歴史的な役職名を使っている場合が多く、それを日本に翻訳するときは、歴史的な役職名から借りてくるようですね。『十二国記』は、役職名などを中国から借りてくることが多いようですね。

宰相というのは、日本では平安時代にあった役職名ではないかと思います。王に任命されるのであれば、大統領でも首相でもないということで、都合良く使われることが多いのでしょう。読者が宰相という言葉を知らなくても、「何となく偉い人らしい」とわかれば、それでいいわけです。

トールキンの『指輪物語』でゴンドールのstewardは「執政」と訳されていますが、執政という役職は、実際にはあまり見かけません。でも、漢字と物語の展開を見れば、どういう役職かは読者にわかるわけです。もしこれを英和辞典通りに「執事」と訳してしまうと、「国の権力者」という立場がわかりにくくなったし、「宰相」とすれば、王に任命されていないのに、世襲なの?って感じですね。

作者も翻訳者も、どんな役職名にするかは、頭をひねっているのだろうと思います。

教育係の正式な呼び方も国によって違うので、ファンタジーなら作者の自由だと思います。戦国時代の大名なら「お目付役」かな。でも、これだと日本の時代劇調になってしまいます。歴史的にどんな役職名が使われていたかを参考にして役職名を作る作家は、多いと思います。

具体的な意味は、他の方が解説されているので、別の視点から。

ファンタジーは仮想の国なので、役職も作者が作った仮想のものなわけです。ただ、読者にわかりやすいように、実在の役職や、歴史上に実際あった役職名を借りてくるわけですね。

読む側としては、それほどこだわらずに、その役職名からくるイメージ+小説の登場人物の振る舞いや言動から推測できる権力や役割をイメージして読めばいいだけです。

もし、質問者さんが小説を書こうとしているのなら、どんな役職名を付けるか、自分で生み出すか...続きを読む

Q近世~近代ヨーロッパ/王政下の官僚・使用人について

趣味で「ヨーロッパの王様」だとか「イギリス王の○○」「フランス王の○○」の
ような本を読んでいるとたまに、「宰相」だとか「財務大臣」などが出てきます。

王様がどうとかいう話を読んでいると、おとぎ話のように感じてしまうのですが
人間がかかわっている以上、政治組織が組まれていたということは分かります。
ですが、その組織体系が全くわかりません。

イギリスの場合は国王のほかに議会があり、そのトップが首相ですよね?
その首相は貴族がなったという考えであっているでしょうか。
またいわゆる王様の周辺を整える王室府(?でいいのでしょうか)が
あったと思うのですが、それらは議会とは別ですよね。いわゆる侍従長のような
存在の人は貴族なのでしょうか・・・? ちんぷんかんぷんです。

フランスに関しても絶対王政下で各大臣やら元帥やらがいたと思うのですが
どうなってるのかさっぱりです。

図書館で調べてみようと思ったのですが、政治史の所には現代ヨーロッパを
扱った本しかなく・・・。西洋史も見てみたのですが、各時代の君主や
西洋史全体を扱った本はありましたが求める答えは見つかりませんでした。

どなたかヨーロッパの政治組織に詳しい方教えていただけないでしょうか。
どういった役職があり、君主とはどのようにつながっているのでしょうか。
もしくはお勧めの本などあれば教えていただけますと大変助かります。

よろしくお願いします。

趣味で「ヨーロッパの王様」だとか「イギリス王の○○」「フランス王の○○」の
ような本を読んでいるとたまに、「宰相」だとか「財務大臣」などが出てきます。

王様がどうとかいう話を読んでいると、おとぎ話のように感じてしまうのですが
人間がかかわっている以上、政治組織が組まれていたということは分かります。
ですが、その組織体系が全くわかりません。

イギリスの場合は国王のほかに議会があり、そのトップが首相ですよね?
その首相は貴族がなったという考えであっているでしょうか。
またいわゆる王様の...続きを読む

Aベストアンサー

 イギリスのエリザベス1世の時代だと
 (エリザベス朝の貴族とジェントルマン-政治上における活動分野- 大野真弓著 を参考にして書いてます。)

枢密院

 20名足らずで構成。女王より個別に任命され、彼らは女王にのみ責任を負う。
 その職務は、内政・外交の助言と女王の政策の執行です。

 構成員としては
   1名の聖職貴族(ヨーク or カンタベーリ大主教)
   財務府・宮内府・北部地方院・海軍・国璽尚書・秘書の長官+αが枢密議官として参加。

   女王の治世では、貴族とそれ以外の者が同数になるように配慮されています。 
   (なお初代[自らの功績で貴族に叙勲]や二代目と言った歴史の浅い貴族が多い)


政治組織としては、以下の組織が有ります。

 1宮内府
   ・チェンバー    宮廷の日課や儀式の調整に当たる
   ・ハウスホールド 宮廷の必需品の調達を行う
   ・主馬寮      宮廷の御召馬やその他の馬の管理を行う

 2政府
   ・大法官府  国璽を保管し、主宰者は貴族院の議長も務める
   ・財務府   徴税・王領の管理・王室の債務者に関する諸事務を扱う
   ・秘書     元来は御璽を管理し、国王の書簡を作成し・外交を司る
           (後に権限が強化され、実質的には宰相クラスの役割を担う者も輩出)

 3地方行政官
   地方行政の担い手は、主に各州における地方判事が行った。
   一部の特別地区には地方院長官が置かれた。

   ・地方判事  各州に数十名程度おり、裁判権・行政権・警察権を行使。
            大法官の選任のもと国王が任命した。
   ・地方院長官 北部などの辺境に置かれ当該地区の司法権・行政権を握る。
            北部地方院では対スコットランド防衛の責を負った。

   ・アイルランド統治官 女王の代理として統治を行うと共に、軍司令官を務めた。

 4陸軍
   従臣制(貴族などが提供する兵員)
   民兵制(従臣の対象外の男子[16~60才]を統監が徴集した兵員)の二本立て。

   戦時には、女王を頂点とし、枢密院に戦時評議会がおかれ、軍司令官を指揮する。
   軍司令官は、国内戦は当該州の統監が多いが、外国の場合その他の者が起用された。

   ・統監  枢密院の専門部会、六人委員会の元、1~複数の州の民兵の査閲。
         戦時には、軍司令官として民兵の指揮を行う。

 5海軍
  陸軍と異なり常備海軍が存在しており、二箇所の海軍工廠と海軍局を創設。
  (戦時に不足する場合は、民間からも徴発)

   ・海軍局    長官の下に財務官・管理官・検査官・兵器総監・軍艦書記がある。
            海軍行政に当たった。
   ・艦隊司令官 海外遠征時の艦隊指揮を実施

 6議会
  立法機関と言うよりも、王提出の法案や予算案や新規徴税の了承をする機関

   ・貴族院 聖職貴族24名と世俗貴族64名
   ・庶民院 州選出90名と都市選出議員372名(庶民院の過半は、ジェントリー階級出身)


 なお、現在のイギリスでも行政の最高権限を保有しているのは、枢密院です。
 (内閣はこの枢密院の一委員会)

 まあ殆どの行政権の行使を内閣が行っていますし、庶民院の過半数を占める党派の党首が首相に成ると言う慣例が有りますので議会制民主主義と呼べるのですが…。

 ちなみに、イギリスの首相というのは慣例(例外が無い訳では有りませんが)として第一大蔵卿 兼 国家公務員担当大臣を指しています。第一大蔵卿は王室財政を司る者の役職でした。
 (国家財政を担当するのは第二大蔵卿[財務大臣]) 

 イギリスのエリザベス1世の時代だと
 (エリザベス朝の貴族とジェントルマン-政治上における活動分野- 大野真弓著 を参考にして書いてます。)

枢密院

 20名足らずで構成。女王より個別に任命され、彼らは女王にのみ責任を負う。
 その職務は、内政・外交の助言と女王の政策の執行です。

 構成員としては
   1名の聖職貴族(ヨーク or カンタベーリ大主教)
   財務府・宮内府・北部地方院・海軍・国璽尚書・秘書の長官+αが枢密議官として参加。

   女王の治世では、貴族とそれ以外の者が...続きを読む

Q貴族や騎士・兵士は何人ぐらいが妥当でしょうか?

貴族や騎士・兵士は一国あたり何人ぐらいが妥当でしょうか?

異世界ファンタジーの世界設定をしているのですが、行き詰っています。
一国あたりの貴族の人数、またはそれに伴った領地の数がよくわからないからです。
モデルとなる時代は14~15世紀ごろです。銃やプレートメイルが普及し始めたぐらいで、船は帆船が主流という設定です。
色々調べてはみたのですが、例えば公爵が何人で伯爵が何人などの具体的な数を探しあてられなかったので、知識人の力をお貸しいただけたらと考えた次第です。
下記の条件で、本当におおまかな数(“少なくとも○人は居て、○人以上だと多い”程度)で良いので妥当な数をお考え頂けないでしょうか。
ちなみに騎士はほぼ騎兵で、歩兵は傭兵を雇うのが一般的ということでお願いします。
■A国
絶対王政
国土面積:約2100万平方キロメートル(現在のロシアと中国の間くらいです)
人口:約5000万人
爵位:公爵、辺境伯、伯爵、子爵、男爵、準男爵、士爵
10以上の国を併呑し、統一して誕生した大国。
貴族は文官と武官に別れ、文官は領地を持たず武官は領地を持っている。
士爵は領地を持たず、武勲をうちたてた騎士に贈られる一代限りの爵位。
軍は国の軍(王の常備軍?)のみ。ただ、全員が王都にいるわけではなく、王族を守る近衛兵と、王都を守る兵、国境を守っている兵(全て騎士)に別れる。王都と国境以外の街は、領主が雇った警備兵(庶民)が常駐する。稀に警備兵から騎士に取り立てられる者がいる。戦時中のみ傭兵を雇う。
海洋貿易が盛んで、海軍がある。海軍は貿易航路と海岸沿いを守っている。
同程度の規模の敵国と国境(山と川)を接していて、現在は冷戦中。

■B国
絶対王政
国土面積:約100万平方キロメートル(現在のエジプトくらい)
人口:約255万人
爵位:公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、士爵、名誉士爵
軍事的に強い国ではない。隣国の二国(東西の国)と三国軍事同盟を結んでいる。
あまり裕福ではなく、極端に貧乏でもない。海が無い。
士爵は領地を持たず、武勲をうちたてた騎士に贈られる爵位。世襲制。名誉士爵は伯爵以上の位を持つ者が、何かしら国に貢献した者に与えられる一代限りの位。免税と、街に入る際の優先権が与えられる。
軍の形は海軍が無いこと以外はA国と同じ。
同盟のため東西の守りは薄く、南の国境を重点的に固めている。北は砂漠で、国が無い。

以上です。
そもそも上記の条件の時点で無理があるという場合は、そちらもご指摘いただけたらと思います。


それとタイトル外のことなのですが、上記の設定で色々考えた結果、全世界の人口が二億人ちょっと程度になってしまいました。
ちょっと人口が少なすぎるかなと思うのですが、いかがでしょうか……。もしわかるなら、合わせて答えていただけると嬉しいです。

貴族や騎士・兵士は一国あたり何人ぐらいが妥当でしょうか?

異世界ファンタジーの世界設定をしているのですが、行き詰っています。
一国あたりの貴族の人数、またはそれに伴った領地の数がよくわからないからです。
モデルとなる時代は14~15世紀ごろです。銃やプレートメイルが普及し始めたぐらいで、船は帆船が主流という設定です。
色々調べてはみたのですが、例えば公爵が何人で伯爵が何人などの具体的な数を探しあてられなかったので、知識人の力をお貸しいただけたらと考えた次第です。
下記の条件...続きを読む

Aベストアンサー

●回答・・・14~15世紀の頃ではなくて申し訳ないのですが・・・

○1700年頃(17世紀)のイギリスにおける貴族(公爵~男爵)の数は約180家で、準貴族にあたる准男爵が約800家、騎士爵が約600家。
そして、この頃のイギリスの人口は約900万人で軍隊の規模は約7万人でした。
ちなみに現在のイギリスにおける貴族は公爵が31家、侯爵が36家、伯爵が197家、男爵が495家となっています。
なお現在のイギリスの人口は約6000万人です。

○1700年頃の他の国の人口と軍隊の規模は、
フランス・・・人口約1900万人。軍隊は約35万人。
ロシア・・・・人口約1700万人。軍隊は約22万人。
プロイセン・人口約200万人。 軍隊は約3万9千人。
スペイン・・・人口約600万人。 軍隊は約3万人。

○なおヨーロッパの人口は1600年(16世紀)でも約1億人程度だったそうです。
ちなみにその頃のヨーロッパの人口の約四分の一は、ハプスブルク家の領地に住んでいたと推定されています。

○軍隊における兵士の数は、当然、その国のおかれた周辺の状況にもよってくるでしょう。
戦争状態にあったり、敵対国家が隣接していれば大きな軍が必要になりますし、周辺全てが友好国ならば、軍の大きさも抑え目になる場合もあるでしょう。
前述した1700年頃の人口と軍隊規模からは、人口の約0.5%~約2%程度が兵士であった事がわかります。
ただし、これも絶対というわけではなく色々なケースがあります。
特に傭兵を雇う場合、資金があればかなりの軍を維持できます。
16世紀、「北方の獅子」と呼ばれたスウェーデンのグスタフ2世王は、ドイツに進攻し軍事的成功をおさめ、15万人の軍隊を率いています。
しかし、そもそもこの頃のスウェーデンの人口は約100万人程度しかなく、15万人もの兵士のうちスウェーデン人はその約2割の3万人程度でしかなく、他は現地のドイツ人やイギリス人などの傭兵だったそうです。
ただ、傭兵を雇えばお金がかかります。
グスタフ2世王は現地ドイツの味方の貴族や都市から寄付金を募り、味方でないところの都市や、貴族からは、攻めない略奪しないと約束して、安全保障費を払わせ、軍を維持する資金を得ていたそうです。
ただし、傭兵を雇用し資金繰りに苦しみ失敗した例もあり、それがハプスブルク家です。
前述した16世紀におけるハプスブルク家の領地の人口は約2500万人ですが、この頃、ハプスブルク家の軍は、傭兵を主体に30万人を超えました。戦争も多く戦費も嵩みます。その結果、国の財政は殆ど破綻しています。

■そういうわけで、知恵を絞り、歴史に学び、工夫すれば、かなりの軍を作品内で動員する事が可能になるかと思います。
良い作品ができますようお祈りいたしております。

●回答・・・14~15世紀の頃ではなくて申し訳ないのですが・・・

○1700年頃(17世紀)のイギリスにおける貴族(公爵~男爵)の数は約180家で、準貴族にあたる准男爵が約800家、騎士爵が約600家。
そして、この頃のイギリスの人口は約900万人で軍隊の規模は約7万人でした。
ちなみに現在のイギリスにおける貴族は公爵が31家、侯爵が36家、伯爵が197家、男爵が495家となっています。
なお現在のイギリスの人口は約6000万人です。

○1700年頃の他の国の人口と軍隊の規模は、
フランス・・・人口約1900万人。軍隊...続きを読む

Q帝国と王国の違いについて

帝国と王国の違いについて教えてください。

帝国の定義としては「ある特定の民族が他の民族や領土の支配をともなって統治している場合」という記述がありました。

歴史を見るとナポレオンは自らを皇帝と称しましたが、この時代のフランスは帝国ですか?

また明治維新以後敗戦までの日本は「大日本帝国」ですが、これは台湾や朝鮮などを支配していたからでしょうか?

ドイツは小王国に分かれていたのが統一されてドイツ皇帝
Kaizerを戴きましたが、ワイマール共和国が成立するまでは帝国だったと言えますか?

中国は明帝国、清帝国など、周辺の諸民族を柵封し、支配していたので帝国ですよね。

しかし、オランダ、スペイン、ポルトガルなどは植民地をもって多民族を支配していたのに、王国でした。

はっきりとした違いはあるのでしょうか。

Aベストアンサー

本来は他の方もおっしゃるとおり、皇帝の称号はある文明・文化圏における最高の君主が名乗るものです。
古代ペルシャの「諸王の王」という表現が一番ぴったり来るでしょうか。

××帝国、という言い方はかなりあいまいな基準によります。
皇帝を擁する大国を帝国と呼ぶのはもちろんで、オーストリア帝国とかムガル帝国、歴代の中国統一王朝などはそれにふさわしいものですが、これが中央アフリカ帝国となると歴史も由緒も???なところがあります。
このほかにイギリスやスペインのように、帝国主義政策を取った国とその植民地をあわせて帝国と呼ぶことがあります。この場合、アメリカ合衆国やソビエト連邦のように君主国ですらない国についても帝国と呼ばれることがあります。

西アジア~南アジアではペルシャ帝国崩壊後、イスラム教のカリフ(後にスルタン)が皇帝と訳されるようになります。

ヨーロッパ圏ではローマ皇帝の後継を称する君主が名乗るものでした。エンペラーだのカイゼルだの、という称号はそれぞれ古代ローマのコンスルが有していた最高指揮権(インペリウム)、及びカエサルの名に由来します。ローマ帝国末期の東西分裂などのため皇帝位は大雑把に西系(ローマ教皇により戴冠)と東系(ビザンツ皇帝→ロシア皇帝)に分かれますから、皇帝が複数いる事態が異常とは思われていなかったようですが、相応の由緒と実質がないと他国が認めませんでした(ロシアの君主が皇帝となるのは1721年のことです)。

スペインが皇帝位を名乗らなかったのは、すでに本家オーストリアのハプスブルク家が神聖ローマ皇帝位を名乗っており、分家たるスペイン・ハプスブルク家が皇帝を名乗るわけにはいかなかった、という事情があります。
ポルトガルやイギリス・フランスといった他の王家が皇帝位を名乗れなかったのも同様の理由によります。

ナポレオン1世もローマ教皇から戴冠を受ける、という形式を整えた点ではこのラインに属しますが、あまりにもなりあがりぶりが露骨だったため評判はよろしくありません。また、神聖ローマ皇帝がありながら皇帝を名乗ったため、皇帝位の価値を下げた、とする見方もあります。いずれにせよ、まずありえないことですがボナパルト家の人間がフランスの君主になった場合、その人物はフランス皇帝を名乗ることになるでしょう。

オーストリアはナポレオン1世による神聖ローマ帝国解体後も皇帝位を維持しました。ただしオーストリア皇帝、ということになったため、結果的にプロイセンが統一したドイツが、我こそは神聖ローマ帝国の後継国家なり、としてドイツ皇帝を名乗る余地を与えています。

東アジアでは始皇帝が皇帝という称号を発明しました。それまで分裂していた中原諸国を統一した、という点で、王という称号に満足せず、伝説の三皇五帝からとって皇帝と名乗ったとされます。
本来は天帝から天命を受けた者が皇帝として地上を支配する、という建前なので、皇帝が乱立する分裂状態は中華文明としては異常事態と考えられていました。
中央アジアの遊牧民たちのハーン位も皇帝と訳される場合があるのは、中華皇帝が大ハーンを名乗ったことがあるためです。唐のように遊牧民への威圧から皇帝がハーンを名乗ることもあれば、元のように遊牧民が中国を占領して皇帝になる場合もあります。

日本はまあ、夜郎自大、という見方もありますが、大陸及び半島に対しては欧州の海に比べ格段に波の荒い海で隔てられた別個の文化圏と見るべきでしょう。なお、天皇の称号の由来はどうやらかの則天武后によるようです。
今となっては日本の天皇は世界唯一の皇帝になってしまいました。

大韓帝国は日清戦争により清の冊封体制から外れ独立国となったときに李朝の王が皇帝を称し、皇帝と名乗るにはいささか弱小でしたが、独立した君主国であることを明示しました。

エチオピアの君主は15世紀ころから皇帝を名乗っていましたが、1974年に社会主義クーデタにより最後の皇帝ハイレ・セラシエ1世が廃位されました。

中央アフリカでは1976年のクーデターでボカサが政権を掌握、77年に壮大な戴冠式を挙行して皇帝を名乗りましたが79年に失脚しました。数々の残虐行為で何かと物議を醸した人物で、大統領と名乗っておけば十分なところを皇帝と称し、戴冠式まで挙げたのは彼の虚栄心のなせる業と思われます。

以下蛇足。
 奇人変人の類ですが、アメリカ合衆国皇帝にしてメキシコの護国卿ノートン1世、なんて御仁もいました。よーするに南北戦争前後、19世紀後半のサンフランシスコにいた浮浪者なんですが、なぜかアメリカ皇帝を名乗った人物です。当時のサンフランシスコ市民も相応の敬意を払って彼の発行した国債を引き受け、税を納め(商店主に月50セント)、汽車などの交通費は請求せず、衣装や靴が傷んだら洋品店が無料で代わりの品を献上(?)したとか。1880年に死去した際、彼の葬儀には1万人以上の市民が参列したといいますから立派なものです。

本来は他の方もおっしゃるとおり、皇帝の称号はある文明・文化圏における最高の君主が名乗るものです。
古代ペルシャの「諸王の王」という表現が一番ぴったり来るでしょうか。

××帝国、という言い方はかなりあいまいな基準によります。
皇帝を擁する大国を帝国と呼ぶのはもちろんで、オーストリア帝国とかムガル帝国、歴代の中国統一王朝などはそれにふさわしいものですが、これが中央アフリカ帝国となると歴史も由緒も???なところがあります。
このほかにイギリスやスペインのように、帝国主義政策を取...続きを読む

Qカトリック教会の階級

カトリック教会の中で、地位の順序っていうか、階級の上からっていうか、地位ある順からそれを教えてください。

教皇
枢機卿
大司教
司教
の順ですか?

Aベストアンサー

 教皇がトップ。

 枢機卿は、80歳未満の者は教皇の選挙(コンクラーベ)に参加する権利を持つ聖職者で、司教以下からも選ばれる可能性はある(が、現在では司教でないものはほぼいない、らしい)。内部に「司教枢機卿」「司祭枢機卿」「助祭枢機卿」という位階がある(これは枢機卿のもとの身分とは関係がない。司祭であっても、助祭枢機卿になる)。教皇が任命する。

 司教は例外はあるが、特定のブロック(司教区)のトップ。特に大きい司教区(大司教区)か、数司教区を束ねるトップは大司教となる。
以下、司祭(=神父)、助祭という聖職者位階がある。

 で、位階制度として叙階の秘跡を授けらるのは「司教」「司祭」「助祭」の3ランクだけ。これらは(秘跡でそのランクを受けるので)職を停止・引退しても残る階級。
 一方、例えば教皇ですら、職を辞めることは出来る(ここ500年ほど例は無いが。辞めた後の階級がどうなるかは不明)。

つまり
教皇>枢機卿>大司教>司教>司祭>助祭
ではあるが、司教以上は全員教義上の階級は司教であって、その職掌によってランク分けされているだけである、と考えれば司教以上は皆司教、
教皇≧枢機卿≧大司教≧司教>司祭>助祭
と考えられる。
また、形骸化しているが、枢機卿は必ずしも司教ではないばあいもある(ただし、司教と同じような礼遇を受ける特権が枢機卿位にはついてくる)。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF#.E8.81.96.E8.81.B7.E8.80.85.E3.81.A8.E7.B5.84

 教皇がトップ。

 枢機卿は、80歳未満の者は教皇の選挙(コンクラーベ)に参加する権利を持つ聖職者で、司教以下からも選ばれる可能性はある(が、現在では司教でないものはほぼいない、らしい)。内部に「司教枢機卿」「司祭枢機卿」「助祭枢機卿」という位階がある(これは枢機卿のもとの身分とは関係がない。司祭であっても、助祭枢機卿になる)。教皇が任命する。

 司教は例外はあるが、特定のブロック(司教区)のトップ。特に大きい司教区(大司教区)か、数司教区を束ねるトップは大司教となる...続きを読む

Q天皇と皇帝と王の違いって??

タイトルのとおりなのですがこれらは何が違うのでしょう?
英語においても
EmperorとKingと分けているようですが
立場上の違いがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

天皇は「天の子」です。
「天」は「神」と同義だと考えて(日本では)間違いないでしょう(実際、この辺はかなり乱暴な解釈ですが)。
「子」ですから、血筋がつながっていることを意味します。ですから天皇は代々血統でつながるわけです。

皇帝は「帝国empireを治める男」を意味します。
empireとは「ただ一人の権力者によって統治される領土」と定義されますが、これは、ヨーロッパが小さな国に一人ずつ王がいて、争っていた中で、強い権力者が小さな国の王をまとめて、一番トップにたった、というところから、理解できる定義でしょうね。

たとえていいかどうか分かりませんが、戦国時代に次々と武将を倒して将軍になったのと同じかもしれませんね。もし日本にもともと天皇がいなければ、皇帝と名乗った可能性もあります(あるか?)。

また、皇帝は、中国にもいます(こっちが元祖?)が、中国の場合も「天の子」であることは同様ですが、「天」の概念が日本に入った時点で変質していることからいっても、日本の天皇と中国の皇帝は別のものです。中国の皇帝は血統でつながりません。

さて、そうすると中国の皇帝とヨーロッパの皇帝の違いは、ということになります(ここからは推測になりますが)。

中国の皇帝も、ヨーロッパの皇帝同様、次々と倒してトップに上るつめた人、ですが、「天の子だから、この地位に就いた」とするのが、中国の皇帝概念だといいます。
一方ヨーロッパの皇帝は、「自分は神の子である」とは名乗らない(ですよね?)ので、ここが中国の皇帝との違いでしょう。他にもっと違うところはあるでしょうが、質問から離れてしまいますね。

なお、王はひとつの国のトップ、皇帝はその小さな属国をまとめたときのトップ、ということになります。これは、中国でもヨーロッパでも同じですね。

天皇は「天の子」です。
「天」は「神」と同義だと考えて(日本では)間違いないでしょう(実際、この辺はかなり乱暴な解釈ですが)。
「子」ですから、血筋がつながっていることを意味します。ですから天皇は代々血統でつながるわけです。

皇帝は「帝国empireを治める男」を意味します。
empireとは「ただ一人の権力者によって統治される領土」と定義されますが、これは、ヨーロッパが小さな国に一人ずつ王がいて、争っていた中で、強い権力者が小さな国の王をまとめて、一番トップにたった、というところ...続きを読む

Qゲームでかっこいい名前つけたい!

ゲームをしようと思いますが、かっこいい名前ありませんでしょうか?
外国語(カタカナ)でもいいです。
アリエス(星座)、らびすらずり(宝石)、
シヴァ(神)、備前(焼き物) など思い浮かびました。
何か強くて かっこよくて、 どこかダークな名前。
そんなのありましたら教えてください!

Aベストアンサー

#4です。
12星座ロシア語版行きます
ついでにスペイン語もつけときます(笑

ロシア語(左)スペイン語(右)
おひつじ:アヴィエーン:アーリエス
おうし:チリエーツ:タウロ
ふたご:ブリジニツイー:ヘメーロス
かに:ラーク:カンセル
獅子:リエーフ:レオン
おとめ:ディエーヴァ:ビルゴ
てんびん:ヴィスイー:リーブラ
さそり:スカルピオーン:エスコルピオン
いて:ストリリエーツ:サヒタリオ
やぎ:カズィローク:カプリコルニオ
みずがめ:ヴァダリエーイ:アクワリオ
魚:ルイーブイ:ピスシス

さらについでに12神将。
青龍、勾陳、六合、朱雀、騰蛇、貴人、天后、大陰、玄武、大裳、白虎、天空

あと北斗七星など
貪狼、巨門、禄存、文曲、廉貞、武曲、破軍

など

Q陛下、殿下、閣下など

「陛下」「殿下」「閣下」などの使い分け方を
具体的に教えてください。
また他にも似たような敬称がありますか?

辞書を引いてもいまいち分からなくて・・・
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

 ・はじめまして。参考程度でお願いします。

 [1]尊称の使い分け

 (1)陛下
・天皇と三后(皇后・皇太后・大皇太后)を称します。(皇室典範による)
陛下の"陛"とは宮廷に昇る階段を指します。
宮廷で天皇へ奏上する際、一般官は直奏出来ず、
階段の下で近臣に告げて伝奏してもらうことになっていました。
その階段の下より仰ぐ"陛下"と称します。 
 (2)殿下
・皇太子以下の皇族に対する敬称です。
殿下の"殿"とは宮殿を指します。
もともとは、宮殿の中に住まわれる三后及び
皇太子をはじめとする皇族、更に、摂政・関白の敬称です。
 明治以降は、三后を陛下と称し、摂政・関白は廃止されたので、
皇太子以下の皇族に対して用いられます。
 (3)閣下
・(現代では)公称ではなく、どちらかといえば、私的に使われます。
閣下の"閣"とは楼閣を指します。
もともとは、(摂政・関白を除く)高位・高官(の役人)に対する敬称です。
明治以降は勅任官と将官以上の敬称として用いられました。
(戦後は公称でなくなりました)

 [2]その他の敬称

 (1)足下・貴下
・(手紙などで)同等の人に対して、少し敬意を込める場合に用いられます。

 こんなことろです。あくまでも参考ですので。それではっ!

 ・はじめまして。参考程度でお願いします。

 [1]尊称の使い分け

 (1)陛下
・天皇と三后(皇后・皇太后・大皇太后)を称します。(皇室典範による)
陛下の"陛"とは宮廷に昇る階段を指します。
宮廷で天皇へ奏上する際、一般官は直奏出来ず、
階段の下で近臣に告げて伝奏してもらうことになっていました。
その階段の下より仰ぐ"陛下"と称します。 
 (2)殿下
・皇太子以下の皇族に対する敬称です。
殿下の"殿"とは宮殿を指します。
もともとは、宮殿の中に住まわれる三后及び
皇太子をはじめとす...続きを読む

Q「王」と「皇帝」の違い

 「王」と「皇帝」の違いについて、疑問をもちました。
 取り敢えず、国語辞典で調べてみたのですが、

王 → 国王
国王 → 国の君主
王国 → 王が治める国

皇帝 → 帝国の君主
帝国 → 皇帝が治める国

 というふうに、たらい回しにされてしまいました。
 歴史的に見ると、ヨーロッパにおける封建時代には「王」が多かったと思います。でも、ローマ帝国は「帝国」ですから、代々「皇帝」です。中国では、今までいくつもの国が生まれては消えていきましたが、殆ど「皇帝」だったと思います。
 いったいどうゆう基準で王と皇帝、王国と帝国は分けられるのでしょうか?

Aベストアンサー

参考URLがわかりやすい説明をしていると思います。

参考URL:http://blog.goo.ne.jp/yappi27/e/c56dbc94a16040b9a40093bb96cf099f

Q中世の西洋の城に仕えていた人々について。

ファンタジー系の漫画を描こうと思っているのですが、中世の西洋の城に仕えていた人々について知識が無く、どのようなキャラクターを登場させればいいのか分からず困っています。どなたか、序列なども含めて、中世の西洋の城にどのような人物が居たのか、お教えして頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。以下が理想の回答例になります。 例.お目付け役(王子や王女の身近にいて教育などの世話をする。)←知識が無いためあたっているのか不明です。間違っていましたら、どなたか訂正お願い致します。

Aベストアンサー

以前、店頭でこんな絵本を見たことがありますが・・・

『ヨーロッパの城―輪切り図鑑』
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/11/0/1105330.html


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