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いつもお世話になっております。
今回、母の件でぜひご意見を頂けたら、と思い書き込ませて頂きました。

現在、母は43歳で、この間血液検査を受けました。
その際、下記の項目で引っかかり、再度検査を受けることになりました。

MCH(ALP) 700 【通常】100-338
MCH(γ-GTP) 321 【通常】16-73

2週間後
MCH(ALP) 431
MCH(γ-GTP) 222

胃カメラでは異常なしでした。
病院にもかかりましたが、お医者様いわく「分からない」と言われ、肝臓の薬を処方されました。

以前、母は別な病気の際、半年も「原因不明」を言われ、のちの「膠原病/全身性エリテマトーデス」と診断されたことがあり(これは完治しています。)、今回「原因不明」のまま終わらせることに強く不安を抱いております。

子宮がんを患ったこともあり(完治している)、このままほぅっておくのは心配です。
また、9月1日から胃痛があり、食後すぐに痛み出すそうです。
飲み物でも食べ物でも、食べ終わってから重い感じで痛み出すそうです。
堪えられないほど痛いわけじゃないのですが、その症状も続いているそうです。
空腹時や食べていない時は、その痛みはなく、食べたり飲むと痛むので、食欲もかなり減退しているみたいです。(食べない方が痛みがないので。)

ぜひ、何か些細なことでも構いませんので、ぜひご意見を頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

なにもしないで2週間したら肝臓の機能が少し良くなってきている、ということでよろしいですか?


最初の血液検査の前に、なにかサプリメントとか薬(風邪薬とか痛み止めとか、なんでも)を飲んではいませんでしたか?
健康食品とかでも。

薬とかで肝機能障害が出て、それが治っていく過程に似ているような気がしますので、思い当たる節があれば主治医に相談してみてください。

まったく的外れなようでしたら、忘れてください。

この回答への補足

ご意見、本当にありがとうございます。
不謹慎な話なのですが、両日検査日の前に飲酒したらしいのですが、「飲酒をしていても、この数値はおかしい」とお医者様は言うのです。

また、薬は1回目の検査後、胃薬ぐらいしかもらっておらず、それ以外は特に変化なく生活しております。

何か肝臓系の病気で、胃薬によって良くなっているのでしょうか?

補足日時:2009/09/29 20:32
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この回答へのお礼

ご回答、本当にありがとうございました。

あれから、何件も病院を回り、この地区では最も大きな病院へも行きましたが、今も原因は不明です。
ですが、私も母も諦めがつかないので、時間はかかっても原因を追求していこうかと思っております。

この度は、本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/10/27 03:40

食後に痛いのなら、胆石や膵炎をまず疑います。

その意味で胆道系酵素(ALP、γGTP)が異常値なので胆石などを疑います。たぶん、胃内視鏡以外にも腹部エコーなどはしてあると思いますが、それでは大きな石は見つからなかったと推定すると、ALP・γGTPが減少傾向なので胆泥がVater乳頭に詰まっては流れているような病態だったかと推察します。
もし、そういう病態であればウルソが有効な時が多いので、たぶんウルソが処方してあるのではと推察します。

この回答への補足

ご回答、本当にありがとうございます。
おっしゃる通り、本日の午前中に腹部エコーなどをしたらしいのですが、特に異常もなく、胃もきれいだったそうです。

>胆泥がVater乳頭に詰まっては流れているような病態

どんな処方を受けたのか、分かりませんが、何か肝臓に効果のある薬を処方されたらしいです。
ご指摘の通り、ウルソというものかもしれません。

婦人科もすでに行って来たらしく、有名な病院にも3件ほどすでに言ったらしいのですが、「原因不明」というのはどこも変わらないそうです。

膠原病の時もそうだったので、何か少しでも症状が似てる病名でも分かれば・・・と思ったんですが。
とりあえず、病院に通い様子を見るのが1番でしょうか?

補足日時:2009/09/29 20:35
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この回答へのお礼

ご回答、本当にありがとうございました。

あれから、何件も病院を回り、この地区では最も大きな病院へも行きましたが、今も原因は不明です。
ですが、私も母も諦めがつかないので、時間はかかっても原因を追求していこうかと思っております。

この度は、本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/10/27 03:41

全身性エリテマトーデスは、現在の医学では完治しないのですが・・・

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、そういう病気のはずだったのですが、40歳を過ぎた辺りに主治医の先生から「治っちゃったよ・・・(笑)」と言われました。
驚異の回復力だと、私たちを含め、大笑いでした。

私もよく分からないのですが、全身性エリテマトーデスは若い人がかかりやすい病気らしく、発病したのが歳を重ねてからだったからなのか、今では当時から想像もできないほど元気になり、国から色々と保護を受けていたのですが、今ではそれもやめたそうです。<元気になったので。

人間って本当に不思議ですよね・・・。
難病で治らないはずなのに、治ってしまうなんて。

補足日時:2009/09/29 20:41
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この回答へのお礼

ご回答、本当にありがとうございました。

あれから、何件も病院を回り、この地区では最も大きな病院へも行きましたが、今も原因は不明です。
ですが、私も母も諦めがつかないので、時間はかかっても原因を追求していこうかと思っております。

この度は、本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/10/27 03:41

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