ネットが遅くてイライラしてない!?

友人とのバカ話で「税金は下がって欲しいけど社会保障はもっと増えてほしいよね」というのがありました。

誰もが思う事ですが、とはいえ歳入以上の歳出は出来ません。無い袖は振れませんし、無理に振るなら借金する他に道はないのも当然です。なるほど国債が増える一方な訳だと思ったのですが、そこでふと思った事があり、皆さんの考えを頂きたく思いました。

かつては米・茶・タバコ・塩などが国の専売品でしたが、専売制度を復活させる事で財源を確保し、結果として経済対策に充てる訳にはいかないのでしょうか?

安価な価格による強制買上や独占による価格釣り上げなどありそうですが明治時代から専売価格見直しは毎議会ごとにあったようですし、戦費調達の必要があった当時でも見直し案が採決されていたあたり、専売制を復活しても大問題にはならないように思えます。

にもかかわらず現状専売制はほぼ無くなっていますし、やはり増税に頼らない歳入確保策としての専売制復活は危険な考えなのでしょうか?

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A 回答 (4件)

水道と電気は専売制に近い独占事業ですからこれを


専売事業として認定し税金を課せば税収が上がります。
他に専売事業の候補として出国管理による出国税。

現代は管理社会ですから非効率な官営事業を営むよりは
税金を課して延滞税でより収入を上げるのが流行ですが
適切に導入運営すれば専売制復活は在りだと思います
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この回答へのお礼

やはり何事も程度が問題ですよね。昔の日本でも一揆はありましたが租税や年貢の税率が現代並みだったら暴動の数はかなり減ったでしょう。
専売制は品質維持の役目も果たしているようで中国で専売品だった酒を専売品から外したところ、劣悪品や毒酒まで出回り、再び専売品に戻す動きもあるようですね。
丁度よいラインを設定維持すれば専売制復活もありかもしれないですね!

お礼日時:2009/10/04 22:10

専売制とは、国家による独占です。


独占によって、価格決定権(税金込み)を確実に握って、利益(税金)を確保する手法です。
専売には、国内型A,Bと輸出(移出)想定型があると思います。
国内型Aは、国内の販売価格を固定して、確実に税金を取る方法。
→たばこや塩などが典型
米の場合は、強制的に農民から米を取り上げて、米価を高くしないという意味で、国内型Aとは目的が違っています。
これを国内型B、強制取り上げとすると、移出型に近くなります。
江戸時代の各藩の専売というのがこれにあたります。農民から阿波藩は藍玉を一元的に買い上げることで、大坂市場の藍玉価格を高止まりにさせ、利益を確保しました。江戸時代末期の藩政改革はこの方式が多い。

さて、現状の世界経済で言えば、自由市場が趨勢で、国家単位での価格設定は狭められています。
日本で専売制による価格の独自設定をしようとすると、すくなくとも自由経済を標榜する国家としては仲間はずれになって、日本経済は破綻します。
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この回答へのお礼

なるほど、自由経済の大原則に成立している以上国家に限らず独占事業は許されない、という事ですね。
塩も煙草も記憶の上では当時割高でなかったので、適切な値に抑えれば問題は起こるまいと考えていました。
早い応答ありがとうございます!

お礼日時:2009/10/02 19:56

我々は自由主義で民主主義の国に住んでいます。


専売制にすると、民業を圧迫することになります。

確かに、専売制は国の徴税力を高めます。専売制を
行うほどには、日本の財政も経済も困っていない。

専売制は自由主義と民主主義の理念に反する
ことです。
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この回答へのお礼

なるほど、確かに民主主義国家である以上は民業を優先して考えるべきですね。支出ばかりが増える以上やはり政府はこれからも国債を延々発行し続ける他に道はなさそうですね…

お礼日時:2009/10/02 20:13

>専売制度を復活させる事で財源を確保し、


>結果として経済対策に充てる訳にはいかないのでしょうか?

基本的に無理な考え方です。
専売制=税金というのが一般的な見方です。

>安価な価格による強制買上や独占による価格釣り上げなど…
>専売制を復活しても大問題にはならないように思えます。

程度の問題です。「財源」と呼べるだけの利益を出そうとしたら
仕入れ値と売値を「調整する」しかないです。

生産者→国(専売公社)→小売業となれば
国(専売公社)のマージンが発生するからその分
割高な商品を消費者は買うこととなります。
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この回答へのお礼

専売品が増えても所得税と消費税が変わらなければ増税と感じる人は少ないのでは、というのが私のそもそもの考えでした。
塩も煙草も記憶の上では当時そう割高でなかったので、適切な値に抑えれば問題は起こるまいと考えていました。やはり究極的にはマージンをどこまで取るか、でしょうね。こうして見るとやはり値段を慎重に決めれば専売もありなのかも、と思えてきました。
早い応答ありがとうございます!

お礼日時:2009/10/02 20:27

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