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この前、友人から「法務局のコピー機がなくなった」と
聞きました。それもひとつの法務局ではなく、ほぼ全国的に
いっせいに消えたそうです。
その理由を知りたいのですが、ご存知の方いらっしゃいますか?
噂では今問題になっている「天下り」と関係があるようです。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

謄本取る作業とコピー設置を全国一括し、**財団に発注していた。


小泉改革で、謄本とコピーが分割発注となりました、しかも競争入札となった。

有料代金で、コピー機械設置し保守する業者を募集したけど、機械の原価償却、保守して、赤字になりそうな所は業者がいなくなった。
最近は図面も、証明書としてだしてくれますので、あまり使用しなくなった。

黒字になりそうな所はあります。近くの法務局はまだあります。
全国一律ではありません。
いまでも、業者を募集しています。ホーム局のホームページの掲載されています。 
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URL が誤っていました。

   #4訂正

参考URL:http://houmukyoku.moj.go.jp/asahikawa/frame.html
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消えた理由 及び 募集したけど業者がいない



金曜日現在、まだコインコピーのある法務局があります。

#1#3は消えた理由ではありません。
住宅地図などもコピーできなくなりました。
公図などはコピーできます。

参考URL:http://houmukyoku.moj.go.jp/asahikawa/frame.html
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詳しくは有りませんが、この裁判の判決のせいでは?


http://blogs.yahoo.co.jp/gut_expert/55265254.html
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