プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。
あるクレジットカード会社から
75才の父親に封書が届きました。
内容はどうやら「弊社のクレジットカードを
お申し込み頂き、ありがとうございました。
契約用紙に口座番号を書き込み、
銀行印を押して送り返してください。」
といった内容です。もちろん父親は
クレジットカードを作るタイプでは無く
申し込んだことは絶対に無いとのことです。
ようは新手の俺俺詐欺のクレジットカード会社版の
ような感じです。申し込んでいないのに
「申し込んだから契約用紙を送った」という文言で
老人のミスを誘って契約するのは詐欺にはならないのでしょうか?
正直、誰もが衰える人間の老いという
弱さにつけ込む卑劣な手口にすら感じます。
法的手段で裁けないまでも、電話して苦情を言う位しか
ないのでしょうか?ご意見頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

苦情と共にお近くの消費者センターに話を持ちかけてください



おなじような苦情を消費者センターにしている人が多ければ、
法的な手段でカード会社に対して是正措置がとられます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。一人一人の気持ちが
こういった業者を撲滅する力になると思います。

お礼日時:2009/11/14 20:20

金品を詐取していないので詐欺にはなりませんが、新たな勧誘方法かなと思います。


むろん契約用紙を記入して送り返さなければ成立しません。

ともかく、どこかで住所氏名を書かれたのだろうと思いますので今後、注意されたがよいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
どこかしらか情報が漏れているのは
間違いないのですが
全く見に覚えがないようなので
ちょっと怖いですよね。

お礼日時:2009/11/15 23:15

封書が届く心当たりは全くないのでしょうか?



どこかのお店でポイントカードを作った際にクレジットカード付で
申し込んだとか。
(本人はそのつもりではなかったかも知れませんが)

クレジットカード会社に問い合わせれば、手続き書類が送付された
経緯はわかると思います。

相手に非のない可能性もありますから、あまりいきり立たずに、事実
関係を明らかにしてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに老人のやることですから
おっしゃるような状況は
ゼロパーセントではないですね。
少しずつ連絡しながら探ってみます。

お礼日時:2009/11/15 23:14

元カード会社社員です。


質問者様のお父様が申し込みしたカード会社とは、多分違うと思いますが・・・私が勤務してたカード会社は基本的には70歳以上は審査に通らないので、勧誘しないように教育してたので。
私自身、クレジットカードだと何回も説明した上で、本人が申し込みしたいと言ってても後日、ご家族が「老人にカードなんか作らせて!」と怒鳴り込まれた経験があるので、ご老人の申し込みは「これは、クレジットカードで、口座から後日引き落としで・・」と意図的に難しそうに説明して、追い返してました。
しかし、クレジットカード自身を理解してない(提携カードを発行してる)店舗の大学生アルバイトなどは、何も気にせずに勧誘してるようで、そこまでカード会社では教育が行き届かないのが現状です。
カード会社に連絡すれば、誰が申し込み受付をしたのかは判明すると思いますが、質問者様の言うように情報が漏れてカード会社が口座の用紙を送るような事はありません。申込書に記入しない限り何もしませんし、個人情報の取り扱いには厳しいので、記入した申込書は厳重に金庫に保管しているはずです。
あと、そのような状態なので、質問者様が問い合わせや解約の電話をしても「本人以外にはお答え出来ません」と言われる可能性が高いです。
例えば、質問者様のカードについて、質問者様になりすました他人が解約や問い合わせをしたら怖いですよね?
あと、法的手段に訴えるであれば『お客様相談室』の管轄になると思いますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、確かに老人にカードは、、って感じですよね。
この時点で怪しかったのかもしれませんね。
お客様相談室、時間を見つけて相談してみますね。

お礼日時:2009/11/19 07:07

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