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今日見たテレビで死についてやっていました。
見てるときはなにも考えなかったのに、寝ようとしたら心臓がどきどきして恐くて寝られません。
寝たらそのまま目が覚めない気がします。
いつか本当に死んでしまうのが恐いです。
死にたくないです。
どうして生まれてきたんだろ。いつか死ぬのに。
死にたくないです。死にたくないです。死ぬって恐いです。
恐くてどうしたらいいのかわかりません。
誰か恐くなくなる方法を教えてください。
どうしたら寝られますか?教えてください!お願いします!

A 回答 (13件中1~10件)

再びお邪魔します。



あなたが全くの健康な人だと想定して先の文章を書
いてしまっていました。思い込みをしてて失礼な事
を書いてしまって、すみません。

僕も苦しみながら死ぬのはあまり好きじゃないです。
ガンへも移行するし、そのまま病状が悪化しても死
んでしまう病気・・・ウィルス性のものです・・・
僕の両方の祖母も祖父も親戚もみんなガンで逝って
しまいました。親父はまだ生きてはいるけどやっぱ
りガンです。僕よりも30以上も歳を重ねているの
に、親父は「死ぬのが怖い」と言います。なんだか
変ですよね、普通は親父のほうがどっしりと構えて
いるはずなのに。

あなたはとても優しい人なんでしょうね。人の痛み
を自分の痛みのように考えることが出来るし、お母
さんのその後のことまで心配しているし。
僕は、両親を許すことも心配することもできない。
親父がまだ健康だった頃、僕だけが病人で感染症だ
から両親は僕を閉じ込めていたんです。恥ずかしい
からというだけでね。でもいざ親父が倒れたとなる
と、急にセカセカと連絡をよこすようになり、帰っ
て来いという。

僕も結婚も子供も諦めていました。妻になる人に感
染させるかもしれないからね。
それに、この世界との別れが余計に辛くなるなぁな
んて思っているし。
体が痛くて死んで逝くのと、心が痛くて死んで逝く
のって、どっちが苦しんだろう?と考えたりします。
死ぬ瞬間がどんなものかは誰にも分からないけど、
肉体の痛みは医学上の死によって解放される訳だか
ら、心が痛いまま死に逝く方が苦しいんじゃないか
なと今のところは思います。

眠ったまま死ねるのなら苦しくなくて楽なんじゃな
いかと思います。残される人たちはどんな形であれ
死んだという事実に動揺するのだから、どういう死
に方でも周りの反応は同じなんだろうなと思います。

外へ出ると、「普通」な人たちがあふれていて、生
が眩しすぎるんですよね。生への憧れが強くなって、
死ぬのが怖くなる。生だけが当たり前になっていて、
死は殆ど表に出てこない。永遠の命が約束されてい
るかのような錯覚さえ覚えます。

あんまりアドバイスにも補足にも何にもなっていな
いですが。
暇な時に読んで頂ければ幸いです。
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この回答へのお礼

2回も回答ありがとうございます
恐い恐いばかり考える気持ちが少しおさまりました
私が落ち着いたから母も笑顔になりました

寝たまま死んでしまうのは私はいやです
まだ生きていたいから
だから眠ってる間に死にたくないです

父みたいになった時は寝たまま死ぬと楽だって思います

今日は外出しました
外出する前に質問したかったことを今日質問してみようって思います

ありがとうございました

お礼日時:2003/05/19 22:18

こんにちは。

深刻なお悩みを抱えておられたのですね。
お父様とおじい様を癌で亡くされ、またご自分も同じ病魔の影におびえつつ生きる、
恐怖を感じるなといってもそれはできないのが当たり前でしょう。

人はいつか死ぬものだとか、ありがちな気休めでは不安に夜も眠れぬ思いの
あなたをとうてい癒しきれるものではありません。
(すみません、これは syuu_ak さんへ向けたものではありません)

ですが、ここで出会ったのも何かの縁、私たちと mugigohan さんが
この場で言葉を交わし合った事実は、たとえあなたや私たちが
いつかいなくなったとしても永遠に残ると思うのです。
私自身も、ここで質問に答えることが自分の存在証明になっていると思っています。

mugigohan さん、そんな余裕はないと一蹴されることは百も承知ですが、
もしできれば、私たちと一緒に他の人の質問に答えてみませんか?
特に専門知識がいる分野ばかりというわけでもありませんし、
あなたはこの「メンタルヘルス」カテゴリで回答する資格十分だと思うのです。
あなたのお言葉に接した人たちの心にあなたのことは生き続けると信じます。
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この回答へのお礼

私の存在証明

存在が証明されないと生きていてはいけないのでしょうか?
永遠なんか望んでません
ただ父のように苦しみながら死ぬのが恐いだけです
まだ生きていたいのに寝てる間に死んでしまいたくないだけです
悪あがきみたいに思われるかもしれないですね

私に回答する資格が十分あるってどういう意味ですか?
死にたくないってあがいてる人間の言葉になんか重みがあるみたいに幻想を持ってるんですか?

そういう一見良心的に見える勝手な思い込みを押し付けられるのはとても苦痛です

2回も回答ありがとうございました

お礼日時:2003/05/19 22:27

#12です。


スミマセン、これじゃあ何処にあるか分かりませんね
言霊~と書いてあるところの
流星群というところです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/05/14 22:44

こんにちわ


私もいつもそんな事考えています
死にたくない
死にたくない
でも、生きたいのか?
と聞かれれば、何かが違う気がする

只死にたいしての漠然とした恐怖があって
眠ると殺される夢ばっか見てました

というか本当は生きたいのか死にたいのか・・・
死を恐れるあまり死にたくなる

そんな私ですが、ある一つの詩を見てから
少し和らいだ気がします
ので、良かったら見てください

参考URL:http://moon.vis.ne.jp/moon/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。これを読みながらデパスを飲んでお酒を飲んで寝ようと思います。

お礼日時:2003/05/14 22:43

はじめまして。



どうすれば怖くなくなるか?
言葉で表現すると簡単になってしまいますが、
「生きることに固執しないこと」
です。生と死は表裏一体ですよね?つまり、生を
望むとき、死が怖くなる。反対に死を望むときは、
生が邪魔で仕方ない。(自殺志願者は、生きる事
そのものが恐怖ですよね。)

死ぬことは生を受けた物体の宿命です。
そして、生を受けない物体もいつかは必ず終わり
が来ます。本当に、「命のろうそく」が存在する
のかもしれませんね。
僕も若い頃は怖かった。あなたの年齢は聞きませ
んが、お若いのでしょうね。
それと、身近な方の死に直面したことはあります
か?
自分が死ぬかもしれないと医師から宣告された時、
なぜか恐怖がなくなりました。
死というものがとても身近になりました。コンビ
ニぐらい身近にね。
僕以外の人間の方が明らかに動揺していました。
宣告の日から、僕の中では生と死の概念がまるっ
きり変わりました。
足掻いても、何もしなくても、いつかは死ぬ。
だからって悲観することもしなくていい。そんな
エネルギーがあるなら、自分が死んだ後、周囲が
困らないように準備をしなくてはならない。
やり残しのないように、けれど無理をしないよう
に、生きていこうと思いました。
それが、「生に対して固執しない」という意味で
す。死は誰にでも等しく降る出来事です。それが、
人からみて短く見えたり長く見えたりするだけ。

最後に、怖くなって眠れないときは、眠らずに起
きているのも悪くないです。本を読んだり、歌や
深夜ラジオを聴くのもいい。眠くなったら寝る。
食べたい時に食べて、泣きたいときに泣いて、笑
いたいときに笑って、ムカついたときは怒って…
したいときにするということがいちばん安心でき
て、生きていることを実感できる。
薬や何かで自分をコントロールするなんて、生に
歯向かっているような気がしませんか?
(本論とは遠くなってしまいましたね。)
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この回答へのお礼

私が卵巣ガンを宣告された時は母が動揺しました。
私はなにも感じなかったです。父も祖父も肝臓ガンで死にました。だから遺伝だと思いました。
でも髪が少し生えてきて外にでようと思えるようになって、急に死が怖くなりました。
太腿の骨にガンが転移して苦しんで痛い痛いと言って死んでいった父の最後を、生々しく思い出します。
私もあんな風に苦しんで死ぬかもしれないと思います。恐いです。寝てる間に死んだら、母が発狂するかも。恐ろしいです。

薬を飲んでます。
玄米麦ご飯がいいと聞いてずっと玄米麦ご飯食べてます。
卵巣と子宮を取ってます。まだ20代です。結婚できないと思います。それでいいです。ただ死ぬのが恐いです。苦しんで死にたくないです。

お礼日時:2003/05/14 22:36

葉っぱのフレディ、という絵本を読んでみるといいかと思います。

多くの人が救われたということです。

~あまやん~
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この回答へのお礼

ありがとうございます。明日母に買って来てもらいます。

お礼日時:2003/05/14 22:30

mugigohan さん、まだ起きておられますか?お休みになったのならそれでよいのですが。


ご自分の健康について何か不安材料はおありでしょうか?
あるならそれを打ち消す必要があるかもしれません。

私は今流行の(?)パニック障害というものを抱えています。
今はほとんど治っていますが、発症当時は頭が揺れ、胸が締め付けられ、
わけもなく不安にさいなまれて息もできなくなるほど苦しんだものでした。
寝たらそのまま二度と目覚めないのではないか、という不安は
私にとってたとえ話ではなく、切実な危機感をもって迫ってきたのです。
とはいえ、このまま目が覚めなかったら永遠の安らぎが得られるんだろうなあ、
などと罰当たりなことも考えたりしました。

でも、病と折り合いをつけた今、こうしてまあまあ元気に生きています。
こういう者もいるんだ、ということもお見知りおきくだされば幸いです。
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この回答へのお礼

私もパニック障害になったかもしれないですか?
昨日はデパスという薬を飲んで、お酒を飲んで朦朧として寝ました。
健康に不安あります。ガンがどこかに転移してるかもと考えて恐いです。
父のように骨に転移したら苦しんで死ぬと思います。父のことを思いだすと恐いです。苦しんで死ぬのは恐いです。寝てる間に死んだらもっと恐いです。
まだ結婚してません。20代です。でも多分結婚しません。卵巣と子宮をガンで摘出してるからです。
私が寝てる間に死んだら、母が発狂するかも知れないです。考えたら恐ろしくてたまらないです。

苦しんで死にたくないです。

お礼日時:2003/05/14 22:28

そんな風に考えること、考える時期は割と誰でもあると思います。


私も以前その様な恐怖心がありました。
ですが、ある時からそれは恐怖では無くなりました。
ある時とはごく近い友人が交通事故で突然亡くなってからです。
ただ無性に怖いと感じていただけの死は何だか分からない、自分ではいくら考えても答えが出せないものへの恐怖心だったように思えます。
親しい人間が死んで、死をより身近に感じるようになりました。
必ずしも死は年老いてから来たり、体を患ってから来るものでは無い。
それは何の前触れもなく急にやってくるものかもしれません。
かといってそれに抵抗できるものでもありません。

私も死にたい訳ではありません。
でもそれが怖いのかというと少しニュアンスが違います。
今現在の私には昨年子供も産まれ、愛すべき、守るべき人が増えました。
もしも私に突然死がやってきたら、これら愛すべき人と別れることが辛い。そこだけが悔しいと思うだけです。
怖がっていても何も産みません。何も残せません。
今生きている自分に何が大切か、もう一度見つめ直し、いつ訪れるか分からない死が訪れても、後悔しないだけの生き方をする。
それが生きている間にするべき事ではないでしょうか。
あとは他の方も言われているように、死んだ後どうなるかは誰も分かりません。
楽観的な言い方かもしれませんが、めんどうなことは死んだ後にでも考えりゃいい!そのぐらいの気持ちで良いと思います。
実際何時間、何日、何年かけて考えても仕方のないことです。
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この回答へのお礼

父や祖父の死を見ました。
死は私の身近にあります。
死ぬことが恐いです。
恐くて恐くてたまりません。
苦しんで死にたくないです。

何時間考えても仕方ないかもしれないです。
でも父のように苦しんで死にたくないです。
恐いです。

お礼日時:2003/05/14 22:22

きっとお若い方なんですね。

この先生きていくうえで死ぬよりも辛い事を体験する時が必ず来ると思います。その時には怖くなくなっているでしょうけど・・・。

 私も昔はとても死ぬのが怖い時期がありました。死んだらどうなるんだろう、死ぬってどんな感じ?、眠っている時は意識が無いんだからそれがずっと続く感じなのかなと。でも人生経験を積む度に、段々と怖くなくなってきた、いえ、死ぬ事自体を考えている暇もなくなってきたように思います。

 私が考えずに済むようになった理由は子供を持った事が一番の理由です。何故かって、子供の命が私の命より大事なものだからです。私は自分の子供を守るためなら自分の命など惜しくありません。ご質問者も本当に守りたい人が出来たら、自然と「死」に対する恐怖もなくなると思います。

 死を怖がらなくなるためには死よりも辛い事、例えば愛する人を失うとか、死んだ方がましなほどの痛みとかが予想されたり、それを体験したりということが一番いいと思うのです。が、今すぐ体験しろと言っても無理な話ですから、とりあえず想像してみてください。

 ご質問者はきっと死ぬのが怖いとおっしゃるぐらいですから死ぬより辛いと思える事がなかった、逆に幸せな方だと思います。辛い事を想像してみて、逆に今生きている事の幸せを噛みしめてみて下さいね。

 
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この回答へのお礼

子供、産めません。去年卵巣ガンで両方摘出されました。子宮もないです。
子供がいないとこの恐ろしさから逃げられないですか?
父も祖父も肝臓ガンで死にました。父のガンは太腿の骨に転移して、父は最後まで痛い痛いと苦しんで死にました。
私も苦しんで死ぬかもしれないと思うと、恐くてたまらなくなります。
やっと髪が少し生えてきたら、急にお葬式を特集しているテレビを見て死ぬことが恐くなりました。恐くてたまらないです。

私は幸せな人間なんでしょうか?
今生きてることはしあわせだと思います。噛み締めたいです。でも恐くて恐くて泣き叫びたいです。

お礼日時:2003/05/14 22:18

私もそういうことを考えて、一人怯えて、悩んでいた時期がありました。


自分のいない世界、自分が生まれる前の世界、自分が死んだ後の世界、そういうことを考えているとどうしようもなく気持ちが落ち込んでいってしまいますね。
さて貴殿の年齢が気になるところですが、そのむかし中島らもが明るい悩み相談室でこれと似たような相談を受け、こんな回答を寄せていたのが印象に残っています。
曰く「私も若い頃はそういうことを考えて怖くなっていたが、年を経るにつれだんだん怖くなくなっていった。たいていの人は皆そういうふうになる」と(大意)。
これを読んだときは私もまだ若かったので「うーんそーかなー、そーいうものなのかなー」と思っていましたが、それから身内や友人の不幸も体験し、年を重ね、色々なことを体験してくると、不思議なことに確かにあまり怖くなくなってきてしまいました。
人間ってそういうふうに出来ているのかもしれません。
でも死ぬと言うことがまったく怖くなくなったかと言うとそんなことはないです。やっぱり怖い。
ではどういうことかと言うと、そういうことで悩む時間より、もっと他のことに時間を費やすようになっていったからだと思います。
ですから貴殿にも、いずれ怖くなくなる時が来ると思います。どうか安心をしてください。
しかしそんな悠長なことは言っていられない、今どうにかしたいんだとおっしゃるのなら...
そういうことを考えなくて済むように、他のことに没頭されてはいかがでしょう。
寝る前であれば好きな音楽を聴く、好きなゲームをする(ADVとかRPGとか)、好きな本(活字、マンガ問わず)を読む。勉強だっていいですね。思いっきり難しいのに挑戦してみるとか。
即効性があると言うところでは運動も良いでしょう。100mダッシュ×10本とか、重りを背負って神社の石段を往復30回とか。とにかく体を疲れさせるのです。
お酒が飲めるなら、寝酒にキツイのを一杯引っ掛けるという手もありますが、これはアル中になる恐れもあるのであまりお勧めできません...
とにかくそういうことを考えそうになったら、なにか他のことに没入されることです(でもその事で他人に迷惑をかけないように注意してくださいね)。
以上、他人事ではないと思い、つい長々書いてしまいましたが、参考にしていただけたら幸いです。
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この回答へのお礼

私は20代です。
そのうち恐くなくなるでしょうか。本当に恐くなくなるでしょうか。
デパスという薬をもらっているので、それを飲んでお酒を飲んで、朦朧として昨日は寝ました。
私は卵巣ガンの手術を去年受けました。父も祖父も肝臓ガンで死にました。父のガンは太腿の骨に転移しました。モルヒネが効かなくて最後まで痛い痛いと苦しんで死にました。最近髪が少し生えて来たので気持ちに余裕ができました。そうしたら死ぬ事が恐くてたまらなくなりました。急に恐ろしくて恐ろしくてたまらなくなりました。

他人に迷惑をかけないように気をつけたいと思います。

お礼日時:2003/05/14 22:12

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