プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

(1)例えばダンベルでバイセプス・カールと、バーベルでバーベル・カールをするのは筋トレの効果的にはどう違うのでしょうか?

(2)上記の筋トレで立ったままでするのと、ベンチに座って筋トレをするのはどう違うのでしょうか?
個人的には立った状態では下半身の筋トレにもなりますし、座ったままだと上半身を鍛えるトレーニングのような気がしますがどうですか?

(3)プロテインのメーカーは、ゴールドジムとかSAVASとかいろいろありますが、安いのを買っている僕はダメでしょうか?

教えてください。

A 回答 (5件)

もうすでに回答が出ていますが・・



1,2)個人的には
バーベルを使用してのトレーニング=高重量
ダンベルを使用してのトレーニング=アイソレート性を意識
って考えてます。ダンベルだとある程度自分で自由に効かせ方に変化を付ける事が可能です。
座ることで、どうしても発生する反動や無意識のチート動作を極力排除し、ターゲットのみの筋力だけを動員する事が狙います。

3)問題ありません。ちなみに日本のメーカーが作っているプロテインの主原料は主に「海外」から輸入しています。(アメリカ、ニュージーランドなど)むしろ、こういったサプリメントなどに関する安全性に関して言えば、アメリカ等のほうが日本よりも進んでいると思ってもらって良いかと思います。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/07 23:18

回答についてはNO.3の方の回答とほぼ同じです。



上腕二頭筋のトレーニングですと「コンセントレーションカール」をお勧めします、二頭筋にかなり効きます。

プロティンに関しては安全面で海外の物はどうなんでしょう?
値段は海外の物に比べて高いですが日本製の物の方が安全面に関しては良いと思います。
又、プロティンについては栄養が充分取れてれば摂取する必用も御座いません。
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趣味でパワーリフティングをやっています。



(1)
僕はどっちもやっています。ダンベルカールはやらないこともありますが。
バーベル:全体、ダンベル:ピンポイント という認識を持っています。
僕のトレーニングでの意識は、バーベルで刺激して、ダンベルで仕上げる?みたいな感じでしょうか。

(2)
下半身のトレにはならないと思いますけど。。。
それならスクワットやった方がいいです。
「上記の筋トレ」とあるように、カールは2頭筋です。
立ったままのは、チートが使いやすく、その分重量が扱えるといったところで、座ってやった方がチートは難しいです。
バーベル:多少チートを使ってでも、ガツと引いて全体に刺激
ダンベル:軽い重量+座って行うことで、2頭をパンパンにしてあげる。
って感じです。
僕の2頭トレは2種目だけですが、、、、。
Wバーカール(ナロウ):6~8レプス4セット
シーテッドダンベルカール:8~12レプス3セット
です。
筋肥大目的のトレしてる人の方がたくさんしてると思います。

(3)
安いの買うなら海外オススメです。
僕は10kgのを買って飲んでいます。kgあたり1900円くらいです。
なので、全然ダメじゃないです。
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筋肉をつけてやせる



筋力をアップし、基礎代謝の高い体をつくれば、太りにくい体に! そのためには筋トレなど毎日続けられる無酸素運動が有効

 どうしたら太りにくい体になれるのだろう? ダイエットを目指す人なら、誰もが一度は考えたことがあるでしょう。
  太りにくい体とは、基礎代謝の高い体をいいます。この基礎代謝を高めるには、筋肉をつけることが有効です。かといってボディビルダーのようなムキムキの筋 肉をつける必要はありません。筋肉はたんぱく質からできた筋繊維が集まった組織ですが、たいせつなのはこの筋繊維の1本1本を鍛える運動をしていくこと。 そのために有効なのが、グリコーゲン(貯蔵ブドウ糖)を燃やしてエネルギーにする無酸素運動です。代表的なものとしてはダンベル運動や筋力トレーニング、重量挙げや短距離走などが、無酸素運動になります。
  とはいっても、ふだん運動をしていない人がこのような無酸素運動に全力投球すると、筋肉や関節を痛めてしまいがち。ハードな運動をしなくても、毎日数回、 筋肉に少し負荷をかける運動をゆっくり行うことで、いまある筋肉を少しずつ鍛えていくことができますから、適度な運動で筋肉を使うようにすることが大事で す。
 効果はあっても避けたい運動は、100mの全力疾走や重量挙げのように、瞬間的に息を止める無酸素運動です。これらは体に負担がかかるので、ダイエットのための運動にはおすすめできません。
 また、体脂肪を効率的に減らすためには、筋肉を鍛える無酸素運動と、体脂肪を燃やしやすくする有酸素運動の2つを続けていくことが必要。効果をあげるためには少しずつでも毎日行うことがたいせつなので、無理なく続けられる運動を選んでください。
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(1)効き方が違います。

腕の形によってはバーベルカールは充分効かないと、トレーニングマガジン最新号に記事がありましたね。
両腕が共働し反動も使えるバーベルカールは、ダンベルより高重量を扱えます。
ダンベルカールは、反対の手でフォーストレップ出来ますし、
次々と軽いものに持ち換えられるので、追い込みやすいです。
肘を絞るカールはバーベルだと簡単ですが、
コンセントレーションカールは、ダンベルでやるものです。

と、色々違いますね。
ちなみに私は、トップで巻き上げても付加が抜けないケーブルカールが好きです。

(2)立ってやると全身の自然な反動を使えるのでより高重量を扱えます。
とはいえ、下半身や体幹のトレーニングとしては負荷が少ないので、
兼用は考えないほうがいいと思います。
座ってやると腰への負担が少なくなります。
(3)胃腸が丈夫な若いうちは、安いものを沢山摂っていればいいと思います。
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