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初めまして、毎日眠れぬ程、苦悩しております。宜しくお願いします。

先日、私が加害者で人身事故を起こしました。私の右折時、前方不注意で歩道上のご老人に接触してしまいましたぁ。時速5??程です。

夕方過ぎ頃で、時間外で病院に運ばれ診察後、看護士より「捻挫です」、「明日定期的に来られる専門医がきますので一様また明日再診してもらいます」との事。被害者も「捻挫で安心した」とトイレや体の状態を見るのに捻挫された足を軸に歩かれ、「逆の足のほうが痛いなぁ」とのことで常時捻挫の右足を軸に歩かれていましたぁ。
その日はテーピングされ看護士が靴を履かせ、帰宅して下さいとの事で、私が家まで車でお送りし、自宅まで肩を貸して送りました。被害者の方は、一人暮らしで、帰宅時は支えが無いとフラフラな状態でしたぁ。
次の日は、診察がまた夕方前とゆうことでお見舞いをかね、診断書も警察に被害者の方がいけれないとの事で話し合いで、代理で加害者の方が持ってきて下さいとの事でしたので、診断書を頂く話もしていました。
ここからがご相談なのですが、
私が、病院にお伺いし、診察後、看護士より骨折していますので、全治2ヶ月ですとの返事でした。
前日の診察時の、捻挫とゆう話がありましたので、前夜フラフラで、一度帰られ、誰もわからない被害者のご自宅での行動、初見で捻挫と言われて次の日に骨折に変わった右足を軸に頻繁に歩かれてた事、検査入院や措置入院も無くなど、こちらも二日目の総合的な診断書では、警察に提出するのは、罰則等の関係や因果関係もあるので納得出来ないので、初見の診断書がほしいと述べた所、病院のシステムで無理ですとの一点張りでした。 民事不介入ですが、警察の担当者にも相談した所、警察が事故調書作成の際に病院にて聞いた時も捻挫とのことだったので、それにて調書を作成したので、加害者さんが納得出来ないのは当然だと思うとの事でした。がそれ以上は警察からは何も言えないとのこと、病院側も警察と加害者と病院という形で話は出来ないので、診断書は出せませんとのことでした。

正直、私の不注意事故なので治療に関しては任意保険により万全に相手方に補償させて頂きたくさせて頂いておりますが、その診断書の件は全く納得出来ませんし、すべてから板挟みの様な状態になっており、困り果てている状態です。

何か良い案やお話などご教示頂ければと思いますので皆様宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

 お気持ちは分からなくもないですが、実際に骨折していた訳ですから「捻挫」という最初の診断にこだわっても仕方がないのではないかと。



今回のケース、例え最初から骨折を発見できていたとしても、その後の経過にあまり変わりはないと思いますし、質問者さんに与えられるかも知れない罰則も変わらないのではないかと私は思います。

 こういったことは良くあることでして、初診時はおそらく整形外科医以外の当直医が診察したため骨折を発見できなかったのでしょう。当直医の役割はあくまでも救急疾患に対する応急処置ですから、「命に関わるような病気・外傷」、或いは「対処が遅れると手遅れになるような病気・外傷」を見落とさなければ一先ずは良しだと思います。勿論最初から骨折を発見できてそれに対する処置ができれば尚良しですが、現実的にはなかなか難しい。翌日にきちんと専門医(今回はおそらく整形外科医)を受診するよう本人に伝えていますから、病院の対応としては特に問題無かったと私は思います。

 入院の適応に関しても、我々医療従事者と一般の方々との間には若干の認識のずれがありまして、患者さんを入院させるのは基本的には「入院での治療が必要な場合」です。経過観察で入院させることもたまにありますが、基本的には上記の「命に関わるような病気」や「対処が遅れると手遅れになるような病気・外傷」の可能性が疑われるときだと思います。それ以外でも食事が摂れないとか、全く歩けない、その他患者さんの家庭環境によって最低限の期間「社会的入院」をさせることもありますが、その辺りは個々のケースを医師の裁量権に委ねられると思います。
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