プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、妊娠5ヶ月になります。
日に日に不安になり、どうしようもないのでご相談させてください。

自分は便秘症とひどいアレルギー性鼻炎があり、毎日のように薬を摂取していました。
そんな中妊娠していることが発覚しました。
分かったのは妊娠8週目後半でした。
嬉しかったので、生みたい!とすぐに決断しましたが、今になって妊娠初期の
薬の摂取に関して不安になってきました。
薬は・・・・
●アレルギー性鼻炎:コルゲンコーワ鼻炎ソフトミニカプセル
 規定量一日3錠のところ、アレルギーが出ると仕事にならないため、
 一日4錠摂取していました。
●便秘薬:スルーラック
一回2錠のところ、一日6錠摂取していました。

産婦人科の意志に相談しましたが、『大丈夫とは言い切れないが、ここまで育っているので大丈夫だろう』と
言われただけです。

とても後悔しています。
アドバイスをいただけますよう、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

大丈夫ですよ。


どんな場合も完全に安全な妊娠なんてないので、医師は軽はずみに太鼓判を押さないだけです。
知人の医師に言わせると、市販薬なんて規定量の倍のんでもまず大丈夫、なんだそうです。
もちろん持病があったり妊娠中の方はこの限りではないでしょうけど、つまり市販薬は弱めなのでそんなに神経質にならなくても実は平気ってことだそうです。

胎児にどんな影響を及ぼすのかは未知数なので、飲まないに越したことない。
けれど、飲んでしまったものは仕方がないし、今の段階でなにもないのだから、まあ大丈夫なんです。
少なくとも薬だけの理由で障害が出るとか病気の子が産まれるというのはないです。
気を楽にもって、元気な子を産んでください。
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市販の薬でしたら、ほとんど問題ないのではないでしょうか。


医者は「大丈夫」とは言いません。
でも、「大丈夫だろう」と言っているのなら、たぶん大丈夫なんだと思います。
妊娠して奇形の子供が生まれる確率は2%ぐらい、原因不明で誰にもあるそうです。
薬はその2%のうちのさらに2%ぐらいリスクを高めることがあるそうですが、質問者さまの薬はそんなに危険な薬ではないように思えます。
これからは薬は産婦人科以外のものは飲まないようにして、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
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ご心配はごもっともです。

大切な宝ですから・・・。

もう済んでしまっているので、忘れるしかありませんです。

2ヶ月間ですから、まだまだそれほどでもないと思えます。

心配する方がお腹の子に悪影響がでますので、気楽にお過ごしください。

心配性は、軽度のうつの傾向のある人に出やすいです。
薬よりもそちらの診断を一度受けられて、自分の傾向を知っておくと良いですよ。心配性なら、解決方法は医師が教えてくれますので、もし、気になって仕方が無いのであれば、神経症などの傾向が出やすいのです。親子で遺伝しやすいですし、どちらにしても、弱点を知り、克服する方法も教えて貰っていた方がお徳ですよ。

化粧品(ファンデーション、ナノレベル金属粉)や酒やタバコの自動喫煙や食品添加物・・・の方が危ないので、気をつけてください。

冷凍食品やファーストフードなどは、原材料が中国・ベトナム・・でも加工が日本なら表示は国産になります。

なるべくは旬の地元産の野菜・魚・・中心がいいですよ。
肉も国産は輸入した牛を6ヶ月間飼ってそれから捌けば国産となり、日本で生んで育てたのは和牛と言います。国産って、輸入の牛のことです。
冬で、ブリなど美味しいですし、ただ、トロやブリの腹身の油が多い所は水銀が多いので妊婦は食べないように・・・となってます。
煮たり焼いたりすると、油は魚肉から出るので、安全です。魚油をEHAと言うのですが、・・・・

普段から心配性で多めに薬を飲む傾向顔ありのようで、不安症なら若干のカウンセリングを受けることも、精神が安定しますし、お腹の子供に良いかも知れませんよ。
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まったく何を心配しているのですか?。

大丈夫ですよ。
100%それが心配でぬぐいきれないと思うのであれば、今後の生活習慣に気を入れたら如何ですか。
 妊娠中にもっとも胎児が感じることは、お母さんの心理でしょう。
 心臓の鼓動、心配な気分が胎児に伝わります。
 健康的で且つ十分な栄養を得て、適度な運動をして、生まれてくる子供に何をしてあげられるか?、楽しく生活されることをお勧めいたします。
 胎児教育と言うのも非常に効果的ですよね、音楽を聞かせて優しい音楽好きの子供にしたいとか、運動が活発な子供にしたい為に活発な健康的な内容なものを見て胎児に快活な鼓動を伝える。
 母親の力は計り知れないものが存在し、たとえ悪いものが有ったとしても母親の意思により、子供が応え自然的に細胞がそのように作られていく。
 その役割には当然父親も分担されとおもいます。愛情を一心受けることにより貴方の鼓動も更に快活になる。
 現在の子供は貴方と正に一身同体ですよね。
 頑張って悩まないで子供にも貴方の気持ちがわかりますよ
 
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こんにちは。



>●アレルギー性鼻炎:コルゲンコーワ鼻炎ソフトミニカプセル
 規定量一日3錠のところ、アレルギーが出ると仕事にならないため、
 一日4錠摂取していました。

その程度の過量摂取で取り返しがつかなくなるような薬は市販されていません。

>●便秘薬:スルーラック
一回2錠のところ、一日6錠摂取していました。

便秘薬は催奇形性よりも、効き過ぎて激しい下痢をした時に子宮を刺激して最悪のケースで流産を引き起こす可能性があるだけです。
そのようなことがなく8wまで育っている=影響なかったということです。

>『大丈夫とは言い切れないが、ここまで育っているので大丈夫だろう』

大丈夫と言えないのは誰に対してもです。#2さんの仰るように、特別な条件がなくても新生児の1%-2%は奇形を持って生まれます。生まれて成長するうちに判明する異常もあります。誰にも何の保証もないのが出産だからです。
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どのくらいの期間服用したんですか?

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産科医の診断通りだと思います。

大丈夫だと思います。しかし、便秘薬は不要な薬ですので服用しないで食べたものを毎日スッキリ出すことが大切です。
これから子宮がますます成長しますので大腸を圧迫して便秘がひどくなることもあります。お腹に老廃物が溜まっていると体温で腐敗して腐敗毒や腐敗ガスが発生し、この毒素が腸管壁から血液中に吸収されて血液を汚します。きれいな血液で赤ちゃんに栄養を供給する為にもお腹の中はいつもきれいにしておきましょう。
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