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夫が海外で10年前に起業しました。
資金が殆ど無い状態だったため、二人のこれからの為にと思って100万円ほど都合を付けたのが始まりです。
私は、会社が行き詰まると、今回だけ・・・これで最後だと言い聞かせ、お金を都合し、10年のうちに1千5百万ほど出してしまいました。

夫は、毎月の収入の中から、平均20万円ずつ返却してくれていましたが、ここ3年ほどは、不景気で返却してもらえない月があったり、生活費を私の貯金(独身時代から持っていた私の貯金)から出す事もあります。
今月は、家賃が払えない・・・・と、なると、私が貯金で支払いをしてしまうんです。しないと、私自信も困る事になるからしてしまうんです。
そして、夫は私以外に会社の為の借金を抱えています。

会社を閉めようか、他の事業をしようかと思い悩んだ結果、他の事業をすることになりました。もう一度だけ、夢を追いかけたいと言う夫に私もしぶしぶ賛成したわけです。
もちろん、すぐには起動に乗りません。
でも、私は将来が不安でたまりません。
自分の貯金も底がつきはじめ、年齢も40を超えました。

そして会社にしがみついている夫が憎らしく思えてきました。

夫は、私のことをとても愛してくれているし、お金の事以外では満足しています。仕事も一生懸命やっています。
ただ、ただ、お金の苦労ばかりなのに、夢を追い続ける夫に疲れてしまっているのも事実なのです。

私は、幸い、日本で看護婦をしていたので、日本へ帰って看護婦が出来ます。夫を置いて、日本へ帰ろうかとも考えています。
私が夫の側に居ると、また、お金を当てにされるし、そうやって、減っていく私の貯金もいつまでも続きません。

彼自身も本当の意味で、私の貯金を当てにせず、自分の力で会社と生活を営むべきなのではないか・・・・?
いや、夫婦なんだから、私は協力するべき? 一緒に会社を盛りたてるべき?
自分の中で葛藤しています。

A 回答 (8件)

考えるべきことは、お金のことではないと思います。




起業は、誰でも出来ますが、気道に乗せることは誰にでも出来ることではありません。

やはり、何らかの才と努力が必要です。


成功している方は、経営力に長けている方、世の情勢を先読みするのに長けている方、人間関係を築くのに長けている方…やはり何らかの才があり、そして不足している部分を補う人が近くにいるのが理想だと思います。

奥さまから見て、旦那様は起業に向いているようですか?
また、現時点で借金を背負っている理由は、どこにあると思いますか?
それを修正する方向は金銭面以外にどこにあると思いますか?

「私のお金」の行方を考えられるより、「会社の行方」をご一緒に考えてみてはどうでしょう?

愛していらっしゃるのであれば、離れることを考える前に、金銭的協力ではなく、お二人で協力して会社経営してみると言うのはいかがですか?


協力とは、会社に入ると言うことだけではなく(可能であればそれも良いと思います…)妻の立場から・一番愛するものの立場から・女性の立場から、会社の行くべき道・行く末、お二人の人生設計を今一度考え直してみる。
あなただけが、あなただからこそ見えるお二人の明るい道もあると思います。
いままで一番近くで起業を支えていたのですから。
「私のお金」の使い方は、お二人で見つけたその結果に委ねる。

ご主人が夢である起業を考え、奥様が「私のお金」のことをかんがえても真に交わることはないように思います。
一緒に歩むとは、どういうことなのでしょうね…

なんだか支離滅裂な回答になり申し訳ありません…

ご家庭に明るい未来がありますように…
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/10 12:43

こんにちは


1500万円も! すごいですね~
もうこうなったら行くところまで行っちゃったほうがいいですよ!
生活の基盤を作るのに貴女が帰国して働いても、これでよかったのか?
とか、夫婦支えあって頑張るべきだったのか?
とかkira40さんは責任感も正義感も強そうな方なので絶対に後悔の念は残ると感じます。

もういいじゃないですか。ここまできたんだし、すっからかんになっても
手に職はあるんだし、健康であれば夫婦元気にどこでだってやっていけるはずです。
ぜーんぶ注ぎ込んじゃったけど、ってなっても、金の後悔はきえる事はあっても
心の後悔は一生きえませんよ~

年寄りになってじいちゃんばあちゃんになっても、心の後悔さえなければ
笑って暮らせますよ(^0^

何十億の借金で共倒れした方が身近にいますが、
kira40さんが心配されているような事は一切ありません。

でもkira40さんの真実のお悩みが、そんな旦那をもう信用できていない
ようであれば、すっぱりお別れして、帰国してくださいね♪
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この回答へのお礼

念が残るのは、きっとそうかも知れません。
ただ、やはり、本当にすっからかんになる前に、何らかの対策を施したいと考えています。
日本に帰国し、しばらくの生活費程度しか残っていないのです。

>真実のお悩みが、そんな旦那をもう信用できていない
もしかしたら、そうなんじゃないか?とも、思ってきました。

やはり、夫とすこし離れて考える時間が必要な気もします。

共倒れしない為にも、夫への気持ちを考え直す為にも、
帰国を念頭において、自分がどうすべきかゆっくり考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/09 15:51

No.4です。

早速のお返事を頂まして、有難うございました。
「明日は我が身」になり得る私にとって、どうしても通りすぎる気持ちになれず、再度投稿させて頂きます。

まず、貴女のお金をこれ以上旦那さまの仕事につぎ込むことが「愛情」ではないと私は思います。
「夫婦共に助け合う」ということは、必ずしも「一緒に生活して貧困を分かち合う」ことではない、と私は思います。
資金がほとんどないのに海外で起業するという事自体、私はかなり浅はかな行動だったと思います。そして貴女の婚前の蓄えまでも食い潰そうとしている・・・。

日本では、旦那さまの収入で全て生活費を賄い専業主婦をする奥さんを「勝ち組」と称しています。この言葉に私は不愉快な感じをもちますが、これが「妻の理想」と考えている人が多いということです。
裏返しをすれば、旦那さまにとっては、財産持ちな妻に頼り、自分の好きな人生を歩むことが「夫の理想」なのでしょう。

ご質問者さまは、旦那さまにとってこれまで「理想の妻」だったのでしょうが、「底が見えてきた」不安を抱えていつまでも「理想の妻」を演じてはいけません。
正直なところ、旦那さまに私はききたいです。
「あなたは奥様にどこまで甘えるのですか?奥様の結婚前の財産までなくして、その後どうするつもりなのですか?『自分のためなら妻は結婚前の貯金を惜しげなくはたいてくれる』と自慢したいだけなのですか?それが夫婦の幸せなのですか?」と。

>単なる私の逃げたいと言う気持ちではないのか?
帰国して職に戻ることが逃げになるなんて。
貴女はご自分のために、そして旦那さまのために働くのでしょう?
旦那さまがご自分の夢の実現のために、失ってしまった貴女の財産を「取り戻す」ことは、「逃げる」ことではなく「たちむかう」ことですよ。「仕事をしてお金をもらう」ということは、男性よりさらに女性の方が大変なのですよ。
私は教師をしていますが、今すぐにでもやめて夫の元に行きたいです。
「海外居住」と「海外起業」という大きなリスクに立ち向かうために、別居して身を粉にして働いているのです。
女が40過ぎて看護士に戻ることの困難と立ち向かうのでしょう?
夫と別れる寂しさを超えて、夢から現実へ戻ることが「逃げる」ということにはならないですよ。

>夫を見捨てる事になるのではないのか?
第三者からみれば、旦那さまは「依存心の強いおこちゃま」(失礼!)です。
40過ぎて「おこちゃま」では困りますから、少し大人になるべく教育を。
経済的、精神的な自立をすることを今勉強してもらわないと、いつ自立するのでしょうか?
貴女の財産を食いつぶしたら、次は旦那さまの親兄弟の財産?
そんなことになったら「夫婦共倒れ」どころか「一家親族総倒れ」になりますよ。
一人になって、頭を冷やしていただいて、これまでの人生を少々反省していただいて(?)、将来の展望など考えてもらわないと・・・・。

>離れてしまうと、夫婦として終わってしまうのではないか?
10年も一緒なのでしょう?そんなことで終わらないでしょう。
うちなんかまだ3年ですけど、全く心配していないですよ。
夫は学者を目指していたのですが、途中で「生活を自立する」ために断念したそうなので、海外移住も「稼ぐ」ではなく、勉学にのんびり励むためなのです。気候のよいところで、物価が安い所で、毎日のんびり自炊しながら勉強しているそうですよ。
日々の生活に追われている私にはうらやましい限りですから、「自立したしっかりものの奥さんと結婚して、幸せだね。」と言ってやっています。(家賃出してもらってますけど・・・。)

人生、80年の時代です。
「死ぬ予定」から逆算して、人に頼らないで生活していかれる十分な財産が構築できたら、私は夫のもとに移住します。ちなみに、日本は稼げば稼ぐほど税金で自分の財産を失う。さらに子供がいない夫婦には、「向かい風十分」な国になりました。
これに立ち向かって、私も貴女も頑張りましょう。
そして夫を支える十分な蓄えができたとき、また夫婦一緒に生活しましょう。
旦那さまには、今一度ご自分の人生を見つめなおしてもらいましょう。
今後の人生がお幸せでありますことを心よりお祈りいたします。
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この回答へのお礼

心の整理が随分出来る様になってまいりました。
そして、azumatokyoのお言葉で、私自身が感じていた罪悪感からずいぶん救われました。
どこかで今の状況を変えないと、一生同じ事の繰り返しになります。
資金を妻である私に頼る夫は、きっと、これからも私に様々な事柄を頼って来るようになるかも知れません。
それが良い事なのか悪い事はさておき、私はそんな夫と人生をともに歩んで行けなくなる時が来るような気がしてなりません。
不安なのは金銭だけでなく、夫自身に対してでもあるのでしょう。
そうなる前に、やはり、帰国の意思を固め、夫とよく話し合ってみたいと思います。

海外に移住して10年余り、気候も良く、美しい場所で過ごせた事は私の財産です。今は、何処も不況で大変な時期ではありますが、起業されて成功されている日本人の方々も多くみえます。
azumatokyoさんも、早くご主人の下へ行けると良いですね。
早くそんな日が来る事を願っております。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/01/09 15:40

まず最初に不可解なのは、


どうして夫婦なのに、「私のお金」「旦那のお金」とそれぞれ別々の会計があるのでしょう…。
(今の夫婦は皆そうしているのかもしれませんが。。)
あなた方夫婦がそういう立場である限り、あなたが最後におっしゃった「夫婦は協力するべき」を選んだとしても、全く言葉だけの“協力”になりませんか?まるで2つの株式会社が折半出資の合弁会社を作るようなもので、それぞれの利益しか考えてないような感じです。

のろけていると思われたら恐縮なのですが、私は妻との銀行口座をひとつにしています。
私の家も裕福な方ではなく質素な生活をしているのに、妻は数年前、私のだらしない愚弟が自分の蕎麦屋を開きたいと言っていたのを聞き「私(妻)の貯金を使えばいいのでは」と言ったので、驚いたものです。妻は数年前、10年間つとめた教師を30代で辞め、そのときの積み立て年金が500万円くらいあったのです。彼女のなけなしの退職金です。彼女はいつも本当に幸せそうで、お金に執着しないので、私は本当に彼女を人間として尊敬しています。

さすがにあなたに対して、彼女のようになるべきとは言いませんが、
私には、あなたの質問を読んで、どうも金銭感情だけでの打算的な夫婦関係のように思えます。(でもあなたにだって、1500万円も夫のために提供した寛大さがあるのでしょうね、すみません。)
外食もすべて割り勘にするようなビジネスライクな夫婦関係でも、うまくいっている夫婦はあるのでしょう。ですので、あなたがどんな夫婦関係や家庭を望んでいるのか、について、自分の心の奥底をのぞいてみるのがいいのではないでしょうか。

夫を既に愛せないし、やはり自分が看護師として稼いだお金だから自分のために使いたい、と思っていたら、日本に戻るのがいいのでは。ほかにいない優しい夫だし離れたくないと思ったら、一緒に助け合わずに夫婦はできないと思います。
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この回答へのお礼

私は、独身時代から貯蓄してきた「私のお金」は「夫婦のお金」と区別していますが、夫婦の財布が別と言う意味ではありません。
夫婦として生活を始めてから生じた金銭は、二人の共同口座に入れ、それで生活しています。
夫に貯蓄が全く無いのを知っていましたし、自営業の為に保険も退職金も無く、しかも海外で、先のことが一切分からない私たちにとって、「私のお金」は、夫婦の為の保険なのです。
だから、このお金は出来るだけ触りたくなかったのです。

会社の借金の穴埋めや生活費が必要となった時、「私のお金」から出費しましたが、それがどんどん膨らむ。
このままでは、先も不安で、貯金も底を突くだろうし、共倒れになってしまう。
夫婦として、どうする事がベストなのか? 色々な気持ちが頭をよぎります。

私は夫を愛しています。夫も私を愛してくれていると思います。

>夫を既に愛せないし、やはり自分が看護師として稼いだお金だから自分のために使いたい

とは、全く思っていません。
離れたくないけれど、一緒にいると、夫は私に金銭面で頼ってくるだろうし、そのお金だって終わりがあります。会社がこれからどうなって行くのかも分かりません。共倒れしてしまう事が怖いんです。

私が日本に戻ることによって、金銭感情だけでの打算的な夫婦関係になるのであれば、そうかも知れないとも思います。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/09 04:14

先月末(年末)、夫が海外へ移住し起業しました。

40代妻です。
他人事とは思えず質問文を読ませていただきました。

私のことで恐縮ですが、結婚から3年になりました。
当初は私も仕事を辞めてついていくはずでしたが、年金や健康保険、一人暮らしの親のことなど3年間熟考し、私はしばらく日本で仕事を続けて、夫の仕事や海外生活の成り行きを見定めてから、移住するか否か決める、という結論を出しました。
子供がいないので、夫との別れは想像以上に寂しく、成田空港で出国していく夫の姿を見ながら涙が止まりませんでした。

私は、ダンナさまを置いて一度日本に帰国するべきだと思います。
旦那さまには「甘え」があるのでは?

私は夫にびた一文出資していません。(会社の名前は私の名前からとったようですが)
日本の現在の住まいの家賃も、夫にほとんど出させています。(夫の荷物もまだ沢山ありますし・・・・)
「自分のお金を出すときは、夫が自分の力で生活できなくなった時」と心に決めています。
それが、「夫婦の協力」だと考えています。

>彼自身も本当の意味で、私の貯金を当てにせず、自分の力で会社と生活を営むべきなのではないか・・・・?

当然です。婿養子にでも入ったなら話は別ですが、旦那さまは「甘えすぎ」です。
人生は「自立する」ことが基本だと私は考えています。

>いや、夫婦なんだから、私は協力するべき?

出資したり、生活を援助することが「協力」とはいえないと思います。自立するために協力することが、「真の協力」だと私は思います。

日本に帰国されて、もう一度看護士さんに戻られたらよいと思います。
旦那さまも一度一人になって、冷静にこれからをどう生きるか考える時間ができると思います。
会社をたたんで旦那さまも帰国することになった暁には、貴女が助けてあげればよいと思います。
貴女は日本での生活基盤をしっかりと築いて、失った財産をもう一度取り戻すことをまず第一優先に考えるべきだと思います。
それが、最終的に「夫を支える」ことになると思います。

この回答への補足

たぶん、私の心の中の本当の気持ちがazumatokyoさんの回答なんだと思います。
このままでは、夫が私のお金に頼ってしまう。
結局共倒れしてしまうんじゃないか?
私が帰国して、万が一の為の基盤を作っておいた方が良いのではないか?
そんな気持ちでいっぱいなのです。

そして、その次には、
それが夫婦として共に助け合う事に相当するのか?
単なる私の逃げたいと言う気持ちではないのか?
夫を見捨てる事になるのではないのか?
離れてしまうと、夫婦として終わってしまうのではないか?
こんな気持ちでいっぱいになるんです。

「自立させる事が協力」と言うお言葉、少し気持ちが楽になりました。
夫を支える為に、自分が何をするのが一番なのか、よく考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

補足日時:2010/01/09 03:29
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個人的なもので。

ということですが。
私なら、すっぱり会社を閉めさせます。
今まで散々やって駄目ということは、才能がないんです。あったら、結果が出てます。
優しいことと商才は、全く別次元な話で、無駄に金をつぎ込んでも意味はありません。
むしろ、その優しさが、自分自身に向いているのではないかと思います。
だいたいからして、自分の力で、維持できない会社にしがみつく。
その弱さが、私は大嫌いな人間ですので、同情する気にもなりません。
自分でやりたいことなら、周囲に頼らず命張ってでも、何が何でも自分でやりぬく。
できなければ諦める。これが基本でしょう。
会社を閉めてやり直す気がないなら、私なら一人で日本に帰って、それまで払ったぶんの請求書を渡します。
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この回答へのお礼

morutiromoさんのおっしゃる通り、夫が自分自身の力で会社を維持していない事が、私の中の一番の不満なのかも知れません。
その『力』というものが、お金であるから余計に。
夫が今の会社を続けるのであれば、
帰国し、自分は自分の生活を確保したいと言う気持ちもあります。
よく考えてみます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/09 03:27

「死んだ種」にいくら水を与えても芽は出てきません。


しかし、1000粒の中のたった1粒でも生きていれば、
将来大樹に育つ可能性は十分に有ります。

仕事も似たようなもので、同じ業種なのに消滅する大会社と、
ひょんなことから大成功する弱小会社が有ります。
その差は、その時代に合ったニーズに応えられているか、
いないかだと思います。

その時代に合ったニーズに応えるには、
正確な情報収集、冷静な分析、斬新なアイデア、そして行動力
が必要です。

奥様はご主人の様子を見ているだけでしょうか?
共に考え、共に行動していますか?
専業主婦では自滅するのを待つだけですよ。

あなたは知っていますか?
日本では茶髪の女子高生が大手アパレル(服飾企業)の
外部取締役として経営参加していることを。
彼女たちのアイデアで、去年は売り上げが約3割(約3億円)増えたそうです。
「アイデア は お金」ですよ。

「3人寄れば、文殊(菩薩)の知恵」と言います。
1人より2人。2人より3人の方が、
良いアイデアが浮かぶ可能性も高くなります。
「時代に合ったニーズ」は何か  を探し出し、
お互いに意見を出し合い、プランを精査し、行動すれば、
必ず需要があります。需要があれば利益も増えます。

ニーズに合わないサービスでは、
誰もご主人の会社を必要とはしなくなります。

あなたがご主人と共に過ごす意思がまだ有るのなら、
あなたも共同経営者として積極的に参加してみてください。


最後に、
あなたは看護士の資格を持ってられるのですから、
日本に帰れば60歳を過ぎても働ける場所がいくらでも有ります。
仮に、貯蓄資金が0円になったとしても、十分再起可能です。
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この回答へのお礼

私は会社が傾き始めた時から、従業員にお給料を払えなくなり、それをカバーする為に会社で働いています。
ただ、Kentaulusさんがおっしゃるように、共に考え、共に行動しているとは言えません。
アイデアを出したり、経営参加と言う点で協力しているか?と、問われれば、していません。
ある時点から、急に今の状況から逃げたい!とばかり、考えるようになってしまったのだと思います。
それは、会社に自分のお金を出す事が多くなった時点からかも知れません。夫と会社に対する不信感が芽生えたのかもしれません。
だからこそ、協力しなければならないのも重々承知しております。

もし、自分が夫と過ごすことを選択した時には、
気持ちを切り替えて、もっと協力して守り立てて行かねばと気付かされました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/09 03:12

夫と良く話し合うのが良いと思います。


最終的には「どのような夫婦でありたい」と思うのか次第です。
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この回答へのお礼

よく話し合ってみたいと思います。
その為には、私がどのような夫婦でありたいのか、もっと考えてみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/09 02:54

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