高１男の子の門限について。。。

門限。。。ってどう決めればいいのでしょうか？？中学生の頃は７時と決め、高校に入ってからは、８時にしました。８時をどうしても過ぎてしまうときは、連絡を入れれば許していました。連絡が無く遅れたときは待つ者がどれほど心配してるか。。。と叱ったりしています。そのことには反抗せず心配掛けたことをわびるのですが「１２時でもそんなに遅くないから夏は１２時ごろにはならないか？」と門限を伸ばすよう言ってきています。悪さをするっていうより友達といるのが楽しい。。。という感じなんですが。

No.1 回答者： noname#3879 回答日時： 2003/06/01 21:05

１２時もちょっと遅い気がします。

男の子だから女の子より遅いってのはちょっと・・・私は門限６時でした（涙）６時すぎると鍵しめられたり首しめられて中に入れて貰えなかったり厳しくて不自由でした・・・確かに友達といると時間を忘れて、その場のノリで遅くなっちゃんですよね(>_<)平日は８時で、土日休日は１０時とか変えてみてはどうでしょう？あんまり遅い場合は泊まりじゃなきゃ駄目とか？高一だと丁度遊びたい時期なんですよね。色々ルールを話し合って決めるのはどうですか？

この回答へのお礼

色々話し合って決めてみます。ありがとうございました。

お礼日時：2003/06/01 21:31

No.2 ベストアンサー 回答者： stone_wash 回答日時： 2003/06/01 21:18

許可できるのは、夜の10時まででしょう。

理由ですが、未成年が10時以降に外にいると、深夜徘徊として、歩道の対象となります。
また、高校生を子供と見るか大人を見るかによって、意見は分かれるでしょう。私のところは門限なしですが、何かあっても責任は自分でとるという感じでした。

この回答へのお礼

ありがとうございました。子供と今一緒に読ませていただきました。本人も責任を持った行動をとると言うことで１０時までには。。。と言うことになりました。

お礼日時：2003/06/01 21:29

No.3 回答者： myeyesonly 回答日時： 2003/06/01 21:25

こんばんは。

「門限」をどう捉えるかという問題でしょう。
家庭での「門限」はしつけの一環とも考えられますね。
「門限を守る」事だけが大事なのじゃなくて、「門限を守れない場合は連絡を入れる」という習慣を付けるのが大事なのではないでしょうか。

であれば、門限を12時という要求はどうかと思います。
伸ばすのであっても９時か１０時ではないかと思いますが。
むしろ、１２時が社会的にまだ遊びまわっていい時間であるという認識を与えてしまう事は問題だと思います。
本人達は良くても他の人は寝てるわけですからね。

No.4 回答者： shigechama 回答日時： 2003/06/01 21:29

まだ、高１になられたばかりですよね。

これから大きな行事（体育大会、球技大会、文化祭等）のあとには
けっこう打ち上げとかあります。
みんな、盛り上がっているのに、自分だけ帰るのって寂しいですよね。
そんな時は１０時ごろまでは認めてあげていいのでは？
普段は７時、それより遅くなるときは連絡をして９時門限。
特別な時は、１０時、、、でしょうか。
でも、２年生ぐらいになると、もう１時間ぐらい遅くせざるを得なくなるかも。

お友だちのお母様と相談されるのがいいかもしれないですね。
みんなと同じ門限なら帰りやすく守りやすいですもんね。

No.5 回答者： syunpei 回答日時： 2003/06/01 21:30

この頃では小学生でも門限が９時10時ですよ。

子供って忙しいんですよ。
書かれていることを見ると、子供に構いすぎるんじゃないですか？
自己管理をさせるようにしたら如何ですか？
ご自身と子供さんを信じることです。
ただ、おそくなると子供さんの事が心配な気持ちもよく解かります。子供さんに携帯電話とかGPS機能のついた発信機もありますし、親は子供に対して管理する責任がありますから、
yuirinさんの子供さんは心配のない子供さんであっても
今の時代、誰が子供さんに危害を加えるとか事件に巻き込まれる可能性も多い時代です。
遅くなると、相手の家庭にも迷惑をかける事にも成ります。中には,帰宅途中、金品を脅されたりといったことにも巻き込まれることもあるかもしれません。
やはり、中学生ともなると、自分自身を守るための危機管理、如何すれば、危機に合わないか,合いにくいか、どう処理したらいいかなど、話し合うことが一番大切なのではないでしょうか、一方的に親の考えを押し付けるのは帰って反抗させたりとか、隠れてこそこそしたりとか、反発があるだけと思います。
冷静に、どうやったらいいか話し合ったら如何ですか？
今では政治家にもマニュフェストがあるように、親や子供も公約(約束をさせるのではなく、自分自身で宣言させる)をして、どうやってその公約をいつどのように達成するか
手段を自分自身で決めさせるのです。
勿論、相手になにかさせたいのであれば、親自身も子供の１０倍くらいの公約をして手本となるべきなのです。
それを、一年後、半年後とお互いチェックするのです。
子供は、親の背中を見て育つです。
頑張ってくださいね。