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当方スキーヤーです。
シーズンオフには必ず専門店でチューンナップをしてシーズンに
備えているのですが、シーズン中のメンテナンスとしてWAX掛け以外に
心がける事はあるのでしょうか。
例えば滑走面のフラット状態とか板の捻じれ等々…
アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

とりあえず・・・(1)スキー場から帰るときに、出来る限り綺麗に雪を取り除き、タオルで水分を拭き取っておけば1日かけて家に帰ってもスキーのエッジが錆びているというようなことは無くなります。

間違っても、スキーを滑ったまま雪も取らずに、水分を拭き取らずにスキーケースに入れずに車の屋根のキャリアに積むようなことはやめて下さい。一度錆びたエッジはなかなか元に戻せません。最近は早めに融雪剤を散布するので大変錆が出やすいですから注意。板も短くなったので車内に出来れば積みましょう。(2)帰ってきたら、もう一度乾いたタオルで綺麗に拭き取って出来るだけ風通しの良い場所に一旦立てかけます。3~4日したら収納。その際にエッジの欠けや傷、滑走面の傷を埋めて修繕しベースワックスを塗ります。(3)最後にビンディングのとめねじの緩みがないか確認し、圧力調整ねじを緩めておけば、ビンディングの性能は劣化しません。そのままにしておくと徐々にばねが弱くなって外れやすくなります。ものぐさな私はこの程度です。
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当方ボーダーです。


やり出すときりがないので一つだけ。

まずはエッジを気にしてはいかがでしょうか?
行きの道中にミネラルウォーターを買ってください。
スキー場から帰る前にその水でエッジを軽く洗う。
そして水でうがい。(まぁこれは別の意味で個人的にお勧め)
帰宅後か翌日、さびが無いか確認。錆びていれば消しゴムでゴシゴシ。

次にぶつけてエッジに凹みがないか確認。
最初からはお勧めしませんが、エッジシャープナーとかで
メンテナンスするようになると自己満足度が上がります。

さらにエッジ用のワックスなんてものまで塗るように
なると、それはそれはメンテナンスが楽しく(?)なってきます。

スキーヤーも上達すればするほどエッジ付近の重要度が
増すと思いますので、ご参考にどうぞ。
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