素粒子レベルまで視野に入れると、気や霊や超能力や霊能力などの正体が説明

素粒子レベルまで視野に入れると、気や霊や超能力や霊能力などの正体が説明可能になる日が来ると思いますか。

No.4 回答者： doc_sunday 回答日時： 2010/02/21 22:35

今のところ「霊力」の強い研究者のために、その研究者のいるときだけ起こる現象などが報告されていませんから、素粒子レベルでは無理でしょう。

かえって電磁波程度の世界を測ってみた方が現実的だと思いますよ。
その辺りは研究しても「お金」にならないので、誰も研究しませんが、電波暗室中でノイズの少ない回路を揃え人間を広い波長で観測すると非常に面白い結果が得られそうな気がします。
例えば木も昼と夜の太さが違い、維管束の中を流れる細胞液の音が聞こえることだって２０世紀最後にならなければ識られなかったのですから。

この回答へのお礼

ご見解ありがとうございます。
参考にいたします。

お礼日時：2010/02/22 08:47

No.3 回答者： hisappy 回答日時： 2010/02/21 19:28

霊や気の類を信じている派です。

ガラスに反射した姿を見て連想しました。
霊って、そういう何かに写った姿でその何かが見える条件がそろった人になら見える。
んで、見えるってのは（広義で）光が目に届いたもので
光って波動なわけだから何かの条件でその波動を取り出すことができれば
写真のように他の人にも見えるようになるかもしれない。

…ってことで、その「何かの条件」に関わってくるのが
「素粒子レベル」の研究で発見されるものなのかも。
という展開になるのでした。

そうなると…あの地上のブラックホール騒動も起きているＬＨＣで
「某物理学者の霊が検出されました」なんてニュースが流れたりするのかな。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時：2010/02/21 19:53

No.2 ベストアンサー 回答者： sensor1997 回答日時： 2010/02/21 13:45

まず、脳波【思考】が

からだのエネルギーをどの程度
コントロールできるかによると思いますが、
電気で体をコントロールしている
炭素型生物（地球人）は
意思で磁場を作ったりコントロールしている
可能性がありますので、
素粒子コンピュータが実現される時代には
時空を超えた情報通信も実現するでしょうし、
永久磁石のように【残留思念】も再現され、
そうなれば説明可能になる日が来ると思いますよ。
ただし、物理学の世界で
存在が証明されれば、の話ですが。
もちろん、いまは存在しているとも言いません。

この回答へのお礼

丁寧な御回答ありがとうございます。
教えていただきありがとうございます。

お礼日時：2010/02/21 15:49

No.1 回答者： Mechirun 回答日時： 2010/02/21 10:53

物質的に存在しないものなので素粒子レベルでも無理でしょう。

実験するには、まずは霊をその場所にとどまらせる事が必要ですが。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考に致します。

お礼日時：2010/02/21 13:30