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個人用の通帳を次年度に繰り越さない処理の仕方を教えて下さい!

個人用の通帳と事業用の通帳を区別せずに使っていたのですが、
それだと不便なので年度の途中に事業用の通帳を作りました。

今年度から個人用の通帳は使用しないので、
その通帳の繰り越しをしない処理の仕方は、

12月31日 事業主貸500,000/普通預金500,000 摘要:生活費

これで正しいでしょうか?

【補足】
個人用に使っていた口座の残金は¥500,000とする。
今年度の1月1日からは、その通帳は事業用として使用しない。

この処理をすると、その通帳の残金がゼロになってしまいますよね?
次年度に繰り越さない(その通帳を使わない)処理の仕方を教えて下さい!

ちなみに、やよいの青色申告10を使っています。

簿記はほとんど素人なので説明が下手でゴメンナサイ。。
何か情報の不備がありましたらご指摘頂けますと助かります。

A 回答 (1件)

>個人用の通帳と事業用の通帳を区別せずに…



個人事業である限り、事業用の口座も「個人」のものであって団体のものではありませんけど。
それも言うなら「家事用」。

>12月31日 事業主貸500,000/普通預金500,000 摘要:生活費…

それで良いです。
その上で、新しい口座は名前を変えることです。
銀行支店が違うなら支店名で区別してもよいし、口座番号の末尾 2桁か 3桁を付記しても良いでしょう。
ここでは「普通預金 B」と付けたとして。

普通預金 B 100,000/開始残高/事業主借 (or現金) 100,000
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この回答へのお礼

mukaiyama 様

お忙しい中、回答を頂きまして有難う御座います!
もう一点だけ確認させて頂いても宜しいでしょうか?

>12月31日 事業主貸500,000/普通預金500,000 摘要:生活費

なのですが、

別に12月31日に出金などの処理が通帳に記載されていなくても、
この処理を行うことは問題ないのですよね?

ホント素人な質問で申し訳ないです・・・。

お礼日時:2010/02/28 14:23

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