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1年半前に東京都内自宅(鉄筋集合住宅二階建て)の屋上に上がるために外階段をつけ、屋上に転落防止用のアルミ製手すり(国内最大手アルミサッシ、エクステリア建材メーカー製)を四方にめぐらせました。ところが工事後しばらくしてから、てすり全体が強風時に不思議な共振・共鳴を起こし、大きなうなり声をあげる現象に気がつきました。台風一過の強い風、冬の木枯らしや、春一番の強風時、ブォーン、ブォーンとまるで頭上を飛行機が旋回でもしているような重いうなり声が、朝から晩まで鳴り続けるので、気が滅入ります。気になるのは私が音に敏感すぎるせいなのかと思い、しばらく様子を見ていたのですが、同じ集合住宅内の別の住人から、「不思議な騒音で夜眠れないのだが...」と相談を受けるに至り、やはりご近所からの苦情が出ないうちに、何か対策を考えねばならないと腰を上げることにしました。

強い風の日に屋上に上がってみると、横に伸びる腕のような部材に振動が伝わるのと、たくさん並んだ縦格子のわずかな遊びがカタカタ鳴るのとが一体となり、四方のてすりが、ある日は南側だけ、ある日は北側だけ、またある日はぐるりを音が次々に駆けめぐるような感じで、確かに手すり全体が鳴っています。この音を建物内部から聞いていると、低音だけが増幅されるようで、重苦しいような何ともいえない騒音が、1階居室に居てもよく聞こえます。

ところがメーカーにこのことを相談したところ、「そんな現象は聞いたことがない。まったく事例をもっていない。」と言うのです。うちの立地は都内のごく普通の静かな住宅街で、特に変わった気象・立地条件などがあるとは思えませんし、大手業者であれば、事例を豊富にもっているはずではないのかと、素人目には思えるのですが...。

メーカー・施工業者とはまだ協議が続いていますが、どなたか同じような事例をご存じの方、また対策の経験などおありの方がいらっしゃいましたら、ご教示よろしくお願いします。また何か対処法があったとして、その際の費用負担などはどうなるのか(欠陥工事としてメーカー側にある程度の負担を求めることができるのか)についても、アドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

>ところがメーカーにこのことを相談したところ、「そんな現象は聞いたこと


>がない。まったく事例をもっていない。」と言うのです
大手メーカーとのことですので、多分、その担当者が知らないだけのような気がします。そうでなければ、とぼけている。(←このほうがたちが悪い)

多分、設置なさったのは、縦棧の間隔がかなり狭いタイプのものか、腰部分にパンチングメタルを利用したものではないかと想像いたします。
2~3階建て程度の一般住宅ではめったに起きない現象であることも事実ですが、風の強さや立地条件などが合ってしまえば起こり得るものです。
簡単な説明が以下にありました。(対策品の説明ですが…)
http://www.sankyotateyama-al.co.jp/news/release/ …

一般的な対策としては、縦子のピッチを広げたり、縦子の形状を変え(風下側を丸くするなど)たりゴムをつけるなどありますが、現実に音が出てしまっている場合は、その個別の原因に合せた対策をとることが望ましいです。

例えば別のメーカー
http://www.ykkap.co.jp/search-b/search/exterior/ …
で、手摺の「R's MUF-1」、「MUF-2」、「MUS」などのデザインの項を見ていただくと「格子(音鳴り対策仕様)」とあるように、一般仕様と音鳴り対策仕様を製品として出しています。
先にも書きましたが、2階建程度で音鳴りが生ずることはほとんどありませんが、風の強い高層建物ではともすると発生しますので、このような製品があらかじめ用意されていると言えます。
それなので、メーカーが現象自体を知らないと言うのは考えられません。
(2階建てで発生した事例を知らないというのなら、わからないでもないですが)

通常は、2階建くらいですと、音鳴りの発生を予想しませんので、対策品があるといっても、それを利用しないのが普通ですので一概に欠陥品とは言いにくいと思います。
ただし、今回の現象としては製品に原因があると考えられますので、施工者、メーカーなどが責任を持って対応するのが誠意のある姿勢と思います。
問題は費用負担ですが、施工側に一方的に責任があるとも言いにくい面もありますが、質問者様の全額負担ということはないと思いますが…
(質問者様の使い方が悪くて、音鳴りがしているわけではありませんので)

この回答への補足

一夜明けてメーカー本社に一応確認を入れましたが、やはりこのメーカーではまったく情報をもっていないようでした。

教えていただいた二社のうち、三協立山アルミに相談してみたところ、私のうちで問題となっているうなり音防止には、縦桟と笠木や最下部の横部材の間にシーラーを入れる工法(B-Less)、風切り音(ピー音)を防止するには、縦桟の形を改良した製品(P-Less)を使うそうですが、既設手すりで現に起きてしまっている音を改善するには、すべてを分解してシーラーを入れるのは大工事になってしまうため、私の業者が提案した方法と同じ、縦桟の中間部にもう一本横にアルミ材をビス留めするやり方を取るのが普通だということでした。

騒音の一番の発生源は、まず縦桟が風で細かく振動し、それが横方向の部材に伝わって全体がうなることによるのだそうで、縦桟の動きさえ止めてやれば、横への共振も防止できるということです。これまでにこのやり方で騒音の改善をみた実績もあるそうです。

ただしfujillinさんや他の方もお書きになっている通り、二階建て住宅程度のところでこのような騒音が発生することは、メーカーも想定外のことであり、三協立山アルミに最初から頼んでいたとしても、対策品を敢えて使うことは通常しないだろう、ということでした。

現在の業者が提案してくれている方法で改善の実績ありとの情報をいただけたので、とりあえず安心してこの線でいってみようと思います。

皆さんありがとうございました。以上、ご報告まで。

補足日時:2010/03/03 12:04
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この回答へのお礼

迅速でていねいなレスを皆さんからつけていただき、大変驚き、また感謝しております。皆さん、ありがとうございます!!!

複数メーカーで、風対策を施した製品がすでに出されている由。お教えいただいたのは対策済みの製品ですが、既存手すりに後付けできる、オプション部材がないものか、先進メーカーではどんな対処をしているのか、問い合わせてみたいです。

私のメーカーは二社いずれにも該当しませんが、会社規模からいって、ノウハウをまったく持っていないというのは信じられません。担当者が小規模住宅向けの情報しかもっていないという可能性はありますが、それにしてもうちみたいにありふれた家で起きている事例が、本当にそんなに珍しいことだなんて....。

さっきメーカー担当者、施工業者の人が来ました。協議の上、「縦桟の中間部に横に一本アルミ部材を渡してビス留めするか、目隠しパネルを取り付けるかすれば、縦桟の振動は軽減出来るかもしれない。しかし経験のないことなので、やってみないことにはわからない」とのことでした。試験的にこの方法で一部やってもらい、その結果で残りの部分のことは考えようかという話になりました。費用負担については、なるべくこちらの負担が少なく済むように考えてくれるとのことでした。

ただ共振を起こしているのは、縦桟だけではなく、桟を乗せている一番下の部材を音が伝わることにより、屋上全体がとどろいているような感があるので、上記方法で効果があるのかは、半信半疑です。また大手企業にしては「経験がないことなので」というような話が、やはりどうも納得いきませんので、そのへんの真偽をもう少し本社レベルで確かめてもらえないかと思っています。

US-Timooさんがお書きくださった「網張り」は沖縄で実際に行われている方法だという点、説得力がありますが、都内の一般住宅で見栄えよく行うには、なかなかむつかしいかもしれませんね。屋上で使う耐久性ということも問題になるので、素人の手作りでは不安がありますし....。qazさんが書いて下さった防振ゴムのようなものが、スマートに取り付けられるオプションのパーツとして出されていれば、いいのでしょうが...。

消費生活センターへの相談は、業者が対処を検討してくれている現段階では、もう少し様子を見ようと思います。

お礼日時:2010/03/02 19:26

こちらの検索画面をご覧下さい。


http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%A2 …

PDFなのでURLは貼らないでおきますが、「墜落防止用手すりの条件」というのがありますね。ここには商品性能試験として、手すりから音が発生しないかの風洞実験も写真入りで紹介されていますから、風鳴り音というのはメーカーでは常識かと思います。
私も湾岸の高架道路の手すりが強風の時に非常に恐ろしげな音を立てるのを何度も経験しています。

YKKの手すりの記事では
http://trendy.nikkeibp.co.jp/news/sumai07q1/5276 …
>ヒレに角度をつけることで強風時の風切音を軽減した。

と出てますしね。この記事は2007年のですよ。
お宅のメーカーがどこか分かりませんが、「そんな現象は聞いたことがない。まったく事例をもっていない。」というのは、大手ならばまったくの嘘八百でしょう。

そういう態度のメーカーならば、まずは消費生活センターなどの機関に相談した方がいいかと思います。
http://www.kokusen.go.jp/map/
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手すりって柵のことですか?



風による風切り音が、その柵のパイプの長さや柵の間隔、風の当たる方向や強さなどの特有の条件における共鳴効果が原因だと思いますよ。

賠償とかそういう問題についてはお答えしかねますが
とりあえずの対策として、アルミの柵などの風が通るところに網戸のような網を張ってみるのがいいかもしれません。

網に風を通すことにより風速が落ち、風の影響を弱めることができるはずです。

これは台風がよく襲来する沖縄地方で、田畑における台風の風被害対策で実際に使われている方法のひとつです。
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メーカーや工事店の想定の範囲外なのではと思います 風は通り道などがありまして 近所では起きないが そこの箇所だけ起きるなんて事は多

々にあります  原因をつかんでの対策は可能と思いますが メーカーや施工店では費用の負担は難しいかと思います 
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>メーカーにこのことを相談したところ、「そんな現象は聞いたことがない。

まったく事例をもっていない。」
酷い対応のメーカーですね
ここは国民消費者センターに「屋上アルミ製てすり」のクレームとして対応してもらうのが良いと思います。

文字だけで現状が不明なので安易なことは言えないですが、手すりの固定する部分に防振ゴムなどを挿入すれば解決しそうで・・・大手メーカーなら、その程度のノウハウは十分にあると思うのですが ^ ^;

別件ですが、自宅に設置したサーバが深夜になると煩く感じて防振ゴムの上に置き直したら安眠できるようになって凄いなと感じた経験あります。
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