プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

去年の初め、正社員登用前提でアルバイトに就業しましたが、
アパレル系で出費の必要性が耐えられず、
4ヶ月で退社し、現在また就職活動中です。
その間丸々正社員登用が前提だったこともあり、
社保や年金に加入していたのですが、
そのアルバイトのことは、履歴書に記入するべきなでしょうか。

自分なりにいろいろ調べて、
アルバイトは長期のもの以外必ずしも書く必要はない。
という意見もありました。

しかし自分の場合、一方で
正社員経験のない20代後半ということもあり、
そういったフリーターのための転職サイトなどを見ると、
アルバイトでも離職期間が空かないよう書くべき。
とされていたりします。

自分的には20代で職歴が多いより、ぱっと見少ないほうが、
このご時勢書類通過しやすいのかな。と思っているのですが、
面接でこの間何していたか?と聞かれた際、
または就職が決まり、就業後に年金手帳を渡す際、
年金に加入したという事実がある以上、そのアルバイトのことは相手の会社に分かると思うのですが、
それって虚偽や問題になるのでしょうか?

A 回答 (3件)

お辞めになった理由が、次の就職先でも起こりうるような内容であれば、就業期間の短さ(4ヶ月では…)からも書かない方が良いのでしょうが、今回のケースは仕事内容や人間関係ではなく、仕事に関わる経費が想定外(採用前に十分な説明がなかった)のが原因ですから、正直に履歴書に記入して、勤務実績をアピールする方が賢明かも知れません。



4ヶ月とはいえ、勤務された中で経験したこと、身についたこと、今後の糧になりそうな事は何かしら得られたと思います。
それをアピールできるような準備をして、履歴書には正直に書いてやるのが「隠し事をしている」という負い目も無く堂々と面接を受けることが出来、結果的に好印象を残せると思います。

また、経緯を斟酌してくれる面接官であれば、会社支給以外でも何か個人で揃える必要のある物品があれば、先に教えてくれるかも知れません。後々のトラブルを防ぐためにも書く方がベターだと判断します。
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今回のその件は書いたとしても、マイナスにはならないです。


正直に堂々と書くことをお勧めします。自分の気持ちが後ろめたいと、それが相手にも伝わってしまいます。「4ヶ月だけ働いてましたよ。それが何か?」的な気持ちで行きましょう。こういうことは、自分自身が堂々としているかどうかなのです。

今、社会全体的にもデフレに歯止めがかからないことからもわかるように、どこも厳しい状況なのです。特に小さい企業ほど大変な苦労をしています。特にアパレル業界はそのひとつといえます。

今後、就職活動を進めるにあたっても、アパレル業界がとても過酷な状況にあることくらいは、訪問先の人だって、言うまでもなく察してくれます。

1、2ヶ月で辞めたのではなく、4ヶ月という期間があります。しかも、それはアルバイトですよね。どうして隠したいと思われたのでしょう。そのほうが不思議です。

もし、その期間について聞かれた場合は、正社員登用前提のことまで自分から無理にペラペラと言う必要は全くなく、もし聞かれた場合は、「収入も少なく、出費も多いため、生活の維持が難しくなり、苦渋の決断として退職しました」というような内容でいいのではないでしょうか。そう伝えれば、決して自分のやる気がなくて辞めた、なんていう風には思われないと思います。

心配しすぎないでください。あなたよりも、短い期間で、アルバイトをやめている人なんて、この世にごまんといます。そんなこと、なんでもないことです。
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年金の加入の関係上、勤めていたことを隠すのは、あまりオススメできません・・・。


もし、そうでないなら、短期のアルバイトは私は書いていませんでした。ただ、空白期間はなにをしていたのかを聞かれたときは、アルバイトをしていましたと答えてました。
受ける会社や年齢にもよるのでしょうが・・・。
今回は隠さずに書いたほうがあとあとラクかと思います。
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