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スズキGSX-1300R隼 表記が間違えていたらすいませんが、動画など見ると、とんでもなく速く、あれが市販車?と思う位ですが、最高速はどれ位出るのでしょうか?市販車(二輪)では隼が一番速いのでしょうか?また四輪で太刀打ち出来るとしたら、どの車に相当するのでしょうか?市販ノーマル車でお願いします。

A 回答 (4件)

隼に限らず日本のメーカーなら同じクラスは同じような物ですよ。


最高速は300kmでリミッターがかかってしまいます。
実測でも300km/h位だと思います。
4輪で太刀打ちできる物は純粋にはありません。
F-1とかだったらもっと早いですね。
最高速だったら、ポルシェ911ターボ位でしょうか。
腕に覚えの有る素人で3秒以内に100km/hでます。
隼のギア比も似たような物だと思いますが、私の乗っているCBR1000RRでも1速で130km/h位出ます。
動力性能だけで言うと公道を走る乗り物では圧倒的ではあります。
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この回答へのお礼

回答有難うございますm(__)m あの加速力 目がついて行けませんね・・・回答者様も同じ様な車種にお乗りなのですね。その大きさになると恐るべき安定性なのでしょうね。私も過去に中免時代(苦笑)にヨンヒャクに乗っておりましたのでスゴさは想像付きますが・・・。

お礼日時:2010/03/05 04:56

国産車でわ 有りませんが 外車なら有りますよ


ぶっちぎられますよ!
ブガッティーです。
http://www.nicole-racing.jp/bugatti/news/index2. …
隼は330KM前後です
検索すれば 出てきますよ!
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この回答へのお礼

回答有難うございますm(__)m 最高速になると必ずと言っていいヴェイロンなる車が出てきますね。何となく上品で速そうなイメージが湧いて来ませんが、エンジンが12気筒以上あったような!?記憶しています。

お礼日時:2010/03/05 04:59

隼は08に出た新型はリミッターオフのみで 334キロ出るそうです。



0―400m加速は9.7秒、もちろん量販車世界最速です。加速で言うと0-100キロ加速がもっと現実に近いですが(400mも全力加速すると危険すぎる)3秒きることはそう難しくないです(記録は2.6秒)

4輪で言うとブガッティ・ヴェイロンが有名ですが、(407キロ、2.5秒、9.9秒)1億8千万しますし、これを量販車といえるかどうか。
ちなみに0-400は隼のほうが速いようです。

一般的な高性能量販車というとポルシェフェラーリですが、その両者の最高峰911GT3とエンツォ、最高速以外は隼に及びません。
ポルシェ911GT3で340以上3.2秒11.0秒、エンツォで350キロ3.3秒11.2秒とされてます。

特に0-400は1秒以上の差があることに注目です、ゴール付近では200キロ近く出てますから、秒速50m以上です。1秒差ということは50m差ということです。
400m走って50m差、大差ですよ。

最高速が及ばないのはその空気抵抗の違いのためです、4輪はこのクラスでCd0.3前後ですが、バイクはフルカウルで相当よくても0.5をきりません。

この回答への補足

個人的好みなんですが、フェラーリF40~50何かは実際には速くないのでしょうか?またベンツのCLK-GTRや日産R391~392だったか?ルマンを走る為に無理矢理市販車にした記憶があるのですが、この辺りはどうなのでしょうか?ヴェイロンに近い?それ以上でしょうか?

補足日時:2010/03/05 05:10
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この回答へのお礼

回答有難うございますm(__)mやはりヴェイロンですね。最高速は確かに凄いと思うのですが、隼のスゴさは一瞬で300キロオーバーしてる様なイメージ?なので到達時間の短さで、やはり大型バイクは凄いと思います。

お礼日時:2010/03/05 05:04

>個人的好みなんですが、フェラーリF40~50何かは実際には速くないのでしょうか?またベンツのCLK-GTRや日産R391~392だったか?ルマンを走る為に無理矢理市販車にした記憶があるのですが、この辺りはどうなのでしょうか?ヴェイロンに近い?それ以上でしょうか?



ヴェイロンって、圧倒的なパワースピードを命題に作られたと思うんですね、V8エンジンを2機連結して搭載するなんて、車全体のパッケージング無視もいいとこですが、それでも圧倒的な加速性能と最高速、それを実現するということにおいては、そういう意味で優れた構成とも言えます。
しかし直線番長なだけではサーキットは速く走れないわけで、走る曲がる止まる、すべてにバランスよく高次元であることが求められます。

F40やF50はGT選手権を走ることも視野に入れた車で、ロードゴーイングレースカーなんですよ。
最短で300キロ、長ければ24時間に及びますがその距離を速くではなく、早く駆け抜けることを求められるので、重過ぎない車体、よい燃費、各部の信頼性、そういう普通の車に求められる普通の美点を研ぎ澄まさなければいけないんです。
ルマン用のホモロゲカーたちも同じこと、良好な運動性を備えてていい燃費を持ち、もちろん走る止まるもいいバランス、ヴェイロンみたいに2tの重量でリッター0.6キロなんて論外です。

一周を早く走るためにはコーナーも速くなくてはならず、空力的な助けも多く必要ですが、これらはそのまま空気抵抗ですから最高速を削ります、しかしウサギと亀ではないですが、直線だけ速くて曲がったらヨタヨタよりも、直線もカーブも安定して速い方が一周のラップタイムは短くしやすいのです。

ルマン用のホモロゲカーは純レーサー(サラブレッド)といっていいです、ヴェイロンなんかと比べちゃ失礼ですよ。所詮は早馬車引きの馬です。
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この回答へのお礼

回答有難うございますm(__)m 大変解りやすい回答感謝致します。確かに直接だけ速いのと、サーキットを早く走るのではえらい違いですね・・・。そう言った意味でF40等々は、トータルバランスで造られた車だって事ですね。マクラーレンF1-GTRだったか?もF40に属する車ですよね。二度も丁寧に回答有難うございました。

お礼日時:2010/03/13 13:25

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