プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎月法人向けにメールマガジンを発行しています。
先日会社にて事故があり、顧客に対しては営業マンが既にお詫びに
回っているのですが、事故後最初のメールマガジン配信日が近づいて
います。メルマガ上に改めてお詫び文を載せるべきでしょうか?
個人的には現場やHP上にてお詫びをしておりますので、メルマガは
通常通りに出そうと思っていたのですが。
お詳しい方やご経験のある方がいらっしゃいましたら是非アドバイスを
お願いします。

A 回答 (3件)

経営母体が変わったり、会社更生手続きに入ったときなどは、メールマガジンでも今後の対応について説明が入っているものがありました。



メールマガジンを受信しておられるだけの方にも、本来は直接お詫びに伺いたかったり、ホームページをご覧いただきたい、という状況なら、メールマガジンでもホームページへのリンクや概要を記すのが、適切な範囲に迅速にお伝えするのには適切な方法です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やっぱりすこし触っておいた方がよろしいんですかね。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/03/06 17:15

全くの素人意見ですが。


無い時;「メルマガとは会社内の部署が違うのかなぁ」位程度に特に何も思わない。
ある時;堅実・誠実な会社の姿勢を伺えて、ほんの少しだけ応援したくなる気持ちがあるかも。でも、長ったらしい文章はうっとおしいから嫌です。

この回答への補足

長々しくならない程度に事に触れることは重要かもしれない
ですね。
ご回答ありがとうございました。

補足日時:2010/03/06 17:15
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これだけじゃわからない。


事故と言ってもいろいろなので、総合的に責任者の判断が必要では。

刑事・行政処分、労基署の指導や警察の立ち入り調査の対象になるような大きなものかどうか。
単純な過失やミスなのか、故意や悪意によるものか。
新聞やテレビでどのように報道されているか。
自社製品・サービスとどの程度関連性があるか。(食品製造ラインのタンクに作業者が落ちて死亡したとか、イメージ悪化する場合)
…などなど。

上司や経営トップの意向もあるし、顧問弁護士の意見も聞いてみるとか。
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