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リンナイの給湯機の修理部品と修理


 ■皆さん、こんにちは。いつも回答頂きありがとうございます。

 リンナイの給湯機を使用しています。
 RUFH-2402AW
 ブランドは、大阪ガスのものです。

 最近点火不良で、大阪ガスの修理業者に来てもらったのですが、熱交換器の水漏れが、原因で、バーナーの排気口が、詰まっていることが分りました。
 この時は、バーナーの排気口のつまりを解消して点火は、できるようになったのですが、熱交換器の交換をしないと本質的な解決にならないとのことです。
 ところが、修理部品を調べてもらいましたが、製造後十年以上経過しているので、修理部品が手に入らないとのこと。

 もともとの商品は、リンナイなので、リンナイに型番を指定して調べてもらうと交換部品は、あるとのことです。

 リンナイに修理して欲しいのですが、銘板に大阪ガスと記載されているので、リンナイの修理業者では、修理しないとのこと。

 修理部品が手に入るなら、修理してくれるリンナイ以外の修理業者は、いるのですが、リンナイは、個人にも、リンナイ以外の修理業者にも、リンナイの修理業者にしか交換部品は、販売できないと言っています。製造者責任のことを考えているのかも知れません。

 給湯機を廃棄するかどうかの瀬戸際です。修理部品があるのに修理部品が手に入らない。修理ができないので困っています。なんとか活路は、ないものでしょうか?

 大阪ガスの修理業者は、大阪ガスのブランドの給湯機以外にリンナイのブランドの給湯機も販売修理をしています。ただし、製品は、リンナイのものでも、大阪ガスの銘板が張ってあるので、修理できないと言っているのです。
 企業のエゴイズムで、消費者を無視していると怒りを感じます。
 大阪ガスの銘板だけが、問題なので銘板をはがして修理を頼むのならできそうですが、修理にした人も、カバーが無くいきなり本体剥き出しなので、これは、なんだとびっくりしてなんと言われるか分りません。

 
 たとえ、一つだけでも、お知りのことが有りましたら、
  よろしく教授方お願いします。 敬具

A 回答 (2件)

工業製品には、それぞれ部品ほ保管期限というものがあって、だいたい


7~10年となっているので、部品が無いというのは大阪ガスには
正当な理由になります(今回の場合、親切では無いです)

ただ、実際には大阪ガスは給湯器は作っておらず、全て他社のOEMで
この場合、リンナイ製ですが、メーカーの正規修理部門だと他社製と
いうことで、一般的に手を付けない可能性が高いです

そこで第三の修理業者ですが、通常はここでリンナイに部品を
発注すれば、修理可能だと思うのですがリンナイが部品を売って
くれないというのは、少々おかしい気がします

もう一度、大阪ガスに掛け合って駄目ならば、その部品を調達できる
業者を探すのがいいと思います。
ただ、10年以上使用されているようですし、そろそろ交換時期では
あるとも思います

この回答への補足

 熱交換器の交換工事

 レスありがとうございます。
 おかげさまで交換修理が終わり機能も正しく操作することを確認しました。ご支援に感謝いたします。

補足日時:2010/03/17 18:35
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この回答へのお礼

 レスありがとうございます。
 修理でいつも言われるのは、修理部品がありませんです。修理部品の保有義務は、生産修理後7年です。しかし、使用者の立場からすると7年は、かなり短く感じます。給湯機でも、20年以上使用している例も多いでしょう。

 同一商品でも、大阪ガスの型番とリンナイの型番の二重の型番があります。大阪ガスの言い分は、リンナイと同じ型番でも、大阪ガスと異なることがあると言われました。リンナイの型番が書かれてあるのに異なる商品とは、考えにくいです。

 購入したのが、県外でしたので、県外の修理店に問い合わせると大阪ガスでもひとつだけ在庫があるとわかりました。県外で修理は、できないが部品の購入はできるということで商品を入手しました。近くの工事店で近々修理していただく予定にしています。
 とにかく、前進できたのでよかったと安堵しています。
 熱交換器は、主要な部品なので、部品だけで25000円程度します。また、修理代は、10000円以上かかりそうです。本体の大部分の部品を外さないと取り付けられないからとのことです。熱交換器は、熱疲労を頻繁に受ける場所なので、一番故障しやすいのではないかと考えます。修理が完結できるように祈念しています。

>そこで第三の修理業者ですが、通常はここでリンナイに部品を

 リンナイの言い分は、業者に工事して欲しいというのでしょう。技術の無い素人が、工事して、火災やガス中毒、死亡事故などが発生して製造者責任を負わされたら大変だと考えているのでしょう。
 工事が悪ければ工事をしたものが工事責任を負うのが理屈ですが、なかなか製造者責任を免れきれないと考えているのでしょうか?
 他人の給湯機を修理するのは、工事資格のあるものでないと工事できないとしても、所有者が自分で修理することは、妨げられないと考えているのでしょう。

>もう一度、大阪ガスに掛け合って駄目ならば、その部品を調達できる
>業者を探すのがいいと思います。

 上記のように大阪ガスの修理業者から部品を調達できたのでラッキーでした。最後の一個があったとか色々の倉庫からでてくる場合があるとか言ってました。掲示に載せたことが、リンナイさんが動いてくれた原因かも知れません。ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/14 10:44

もともとの製品はリンナイということは、リンナイの名前もどこかにはいっていたのでしょうか。


わたしも都市ガス会社(大阪ガスではないですが)経由で同メーカーの点火部品を取り替えてもらいました。すでに20年近くたっている物でしたが、メーカーに部品を問い合わせてくれて迅速な対応でしたよ。部品代と出張料などで1万5千円程度で済みました。
大阪ガスの怠慢だと思います。
「部品がないとのことでしたが、メーカに問い合わせたらあるっていってました、取り寄せてなおしてください」と担当者に伝えましょう。修理業者も下請けのようですから、親会社に苦情を入れてみては?

この回答への補足

 熱交換器の交換工事

 レスありがとうございます。
 おかげさまで交換修理が終わり機能も正しく操作することを確認しました。ご支援に感謝いたします。

補足日時:2010/03/17 18:00
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この回答へのお礼

 レスありがとうございます。
 製品には、リンナイの銘版も張っているので分りました。
 修理でいつも言われるのは、修理部品がありませんです。修理部品の保有義務は、生産修理後7年です。しかし、使用者の立場からすると7年は、かなり短く感じます。給湯機でも、20年以上使用している例も多いでしょう。
 購入したのが、県外でしたので、県外の修理店に問い合わせると大阪ガスでもひとつだけ在庫があるとわかりました。県外で修理は、できないが部品の購入はできるということで商品を入手しました。近くの工事店で近々修理していただく予定にしています。
 とにかく、前進できたのでよかったと安堵しています。
 熱交換器は、主要な部品なので、部品だけで25000円程度します。また、修理代は、10000円以上かかりそうです。本体の大部分の部品を外さないと取り付けられないからとのことです。熱交換器は、熱疲労を頻繁に受ける場所なので、一番故障しやすいのではないかと考えます。修理が完結できるように祈念しています。

お礼日時:2010/03/14 10:41

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