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こんにちは。いつもお世話になっております。

質問は、タイトル通り、ECGとSpO2の保険点数についてです。
病棟で管理している患者に対して生体情報モニターで常時監視している状態を想像して下さい。
モニター上には、ECGとSpO2等の様々なパラメーターが表示されており、テレメーターでナースステーションのセントラルモニターに情報を送信しています。

そこで質問なのですが、ワイヤレスで患者情報をセントラルモニターに送信する場合、ECGは保険点数として認められるが、SpO2は認められず保険点数に加算されないと聞いたのですが本当ですか。
正直、この理屈が全く理解できません。

それとも、上記のような場合ではなく、違ったケースにおいてSpO2が保険点数に加算されないということなのでしょうか。
SpO2が保険点数に加算されないケースについて、ご教授頂ければと思います。

宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

第3部検査-第3節生体検査料-監視装置による諸検査-


D223経皮的動脈血酸素飽和度測定(1日につき)30点
経皮的動脈血酸素飽和度測定は、次のいずれかに該当する患者に対して行った場合に算定する。
 ア 呼吸不全若しくは循環不全又は術後の患者であって、
酸素吸入若しくは突発性難聴に対する酸素療法を現に行っているもの
又は酸素吸入若しくは突発性難聴に対する酸素療法を行う必要があるもの
 イ 静脈麻酔、硬膜外麻酔又は脊椎麻酔を実施中の患者に行った場合 後略

術後ではないようですので呼吸不全や循環不全の状態であることが前提です
その判断には当然血液ガス検査がなされているでしょう
血液ガス検査は一時期の値ですからその間を埋める目的の場合に算定されるものです

機器の種類で判断されるものではなく、患者さんの状態に応じた必要性で判断されるものです
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こんばんは。



SpO2は酸素吸入している期間しか、点数とれないんですよ。
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