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義母が3月10日に鼻茸摘出のために入院・手術をしました。
手術は局所麻酔で、手術中「ガリガリ音がしていた」そうで、その間、ずっと歯の神経をいじられているような激痛がずっとしていたとのこと。痛みは訴えたらしいのですが、手術はそのまま継続され、そのうち「出血がひどいからとり切れない。」と言うことで手術は終了したそうです。
それから今日(16日)まで、一日一回の鼻洗浄をする際に、手術時と同じ痛みがあり、そのために鼻洗浄に行く30分位前に痛み止めの薬を飲んでいるそうです。(看護師さんにそうするように言われたそうです)
義母があまりの痛さに、同じ症状で入院している他の患者さんに聞いたところ、みんな同じように手術中・手術後の痛みがあって、「これは鼻茸の手術では仕方ないこと」といわれたそうです。
そこで素人にはわからないのですが
(1)手術中に患者に痛みがあっても、そのまま継続するものなのでしょうか
(2)「とり切れないということは再発するのでは?」と義母の質問に「これだけ空間ができたから問題ないでしょう」と担当医からの回答があったそうですが、再発等の可能性はそれほどないのでしょうか。
(3)手術後の処置(鼻洗浄)は激痛を伴うものなのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください
よろしくお願いいたします

A 回答 (1件)

鼻柱の湾曲など鼻の構造が悪く、そんなこともあって鼻茸が出来たり、


蓄膿症になったりこれまでに3回も入院手術しました。

最初に手術したのが鼻茸ですが、局所麻酔でノミとハンマーでカンカン
ゴリゴリされ、眼球も飛びでるかと思う位で頭には響くし、痛いし、
出血は酷いし、ひたすら早く手術が終わるのを祈るばかりでした。

記憶が定かではありませんが、確か1週間位入院したと思います。
退院後もかなりの期間鼻洗浄に通院しました。

手術は義母さんのケースと同じような状況でした。
只、鼻洗浄に通院するころには激痛と言うほどのことはなかったと
思います。 洗浄方法が違うかも知れないので何ともいえません。

再発の件ですが、鼻茸は出来やすいのでありうると思います。
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この回答へのお礼

インターネットで調べてみると、内視鏡で取ることが出来、患者への負担も激減されていると聞いていたのですが、inaba_fuji様や今回の義母の手術は内視鏡で簡単に出来る手術ではなかったということなのでしょうね。
義母にも伝えます。
お忙しい中、貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/17 08:34

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