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学校で凸レンズを使って焦点距離を求める実験をしました。そこで、この実験をまとめる為本を調べていました。
すると、「薄レンズ近似」という言葉が出てきましたが、その言葉の説明が載っていませんでした。そこでこの薄近似レンズとは何か教えて下さい。

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A 回答 (1件)

現実のレンズは厚みがあり、光は初めの面に入り屈折し、一定距離進んでもう一方の面でまた屈折します。


その2つの効果でレンズとして機能しています。
ここでレンズの厚みが変わると焦点距離も変わるなど非常に複雑です。

そこで、仮想的にレンズが非常に薄い場合について考えて式を立てると非常に簡単な式で表せます。
通常中学、高校などで習うレンズの公式はこの式を指します。

厚みのある物をそのまま扱う式は複雑になりますが、実はある一定の仮定、工夫をするとレンズの公式と同じように表すことが出来るようになります。
そのため、複雑な厚みのあるレンズの式ではなく、レンズの公式に当てはめるような工夫をすることで計算が非常に楽になります。
これを薄レンズ(Thin Lens)への近似というのです。

つまり現実には厚みがあり複雑な式を数値の変換などを通じて薄レンズの式(いわゆるレンズの公式)に当てはめるのが薄レンズ近似です。

丁度割とよく説明されているURLがありましたので示しておきます。

参考URL:http://www.op.titech.ac.jp/lab/Take-Ishi/html/ki …
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この回答へのお礼

とても分かりやすかったです。学校でもレンズの公式という言葉が出てきましたが、実は、これも薄レンズ近似をもとにしていたんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/30 13:42

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