プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
凄くくだらないことで恐縮ですが
一人暮らしの人とかは特に共感してもらえると思いますが
その日届くはずの配達物とかを待っている時ありますよね。
大体の時間は分かっているので何かをしながら
なにげなく待つ。ちょっとノドが渇いたので一瞬だけ
一階の自販機でジュースを買ってポストを見ると不在届けが!!
よくぞ狙い済ましたかのように持ち帰ってくれるな!という
ことがよくあります。ちょっとトイレに入った瞬間とか
正直びっくりするほど不在時間の隙を狙っているように思えます。
ある数学者にいわせると、天文学的に低い確率らしいのですが
なんどもそういったことに遭遇します。皆も同じだと思います。
こういった低い確率が何度もおきるのは、
マーフィーの法則とうか、人知を超えた宇宙の法則なのでしょうか。
ご意見頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

例えば、特定の2時間の間に必ず荷物が届くとします。


この場合、
最初の1時間の間に荷物が届く確率は50%、後の1時間の間に届く確率は50%です。
さて、1時間待ちました。
荷物は来なかったので、この時点で、これからの1時間の間に届く確率は100%です。
なかなか来ないので、12分出かけることにしました。
この12分の間に届く確率は10%です。

このように、長い時間待って出かけたり用事を済ませる程、
その時間に届く確率が上がっていくことが分かると思います。
なので、低い確率ではないし、印象に残るため、
経験則として認識されるのだと思います。
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それはその事について考えてた事だからだと思います。


大したことない事については、別に期待もしていないし、待っていないと思うので、考えていない時に来るんです。
それは、天文学的とも数学的とも関係ありません。
待ってる時間はなんにおいても長く感じるので。
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