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3歳の娘が突然高熱を出し入院。尿路感染による腎盂腎炎と診断され、原因を調べる為にあらゆる検査をしました。検査の結果、この病気の主な原因と見られる、尿の逆流や尿管の狭窄も見られませんでした。抗生剤治療で症状は治まり退院しましたが、またすぐ再発。先生の診断は先天的な逆流や狭窄はないが、尿が逆流を起こす何らかの要因があるはずで、それは心的ストレスなどではないかと言うことでした。その為に膀胱が緊張収縮し逆流が起きることがあるというのです。
ネットでも尿路感染や尿の逆流症について調べてみましたが、このようなことが原因という症例は見当たりませんでした。こんなことってあるのでしょうか?
娘は三歳になるまで至って健康、尿路感染も三才になって、オムツがとれてから初めて起こしました。このまま原因不明の尿路感染を繰り返して行くことに、腎機能低下の危険も考え非常に不安に感じています。原因不明の尿の逆流症(尿路感染)について、知識のある方がいらっしゃいましたら、どんなことでも良いのでご助言いただけたら幸いです。よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

腎盂腎炎の原因は主に大腸菌です。


特に女性は注意が必要です。尿道口と肛門が隣接しているからです。
娘さんはオムツが取れてから発症していますよね。
ということは自分で排泄後の後始末をしてるんですよね?
排泄後ちゃんと「前から後ろ」に拭いてますか?
後ろから前に拭くと大腸菌が尿道口から侵入しやすくなります。
小さい子だと後ろから前に拭いた方がラクなので、そうしてしまう子がいます。
また水分補給も大切です。
先生が言っているストレスが…って言うのも間違っていませんが、
これは何の病気にも当てはまることで要は原因が解らないってことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
その通りで大腸菌が起炎菌の時もありました。
排泄後の後始末はまだ私がしているのですが、
逆流がある以上、どんなに清潔を心がけても
防ぎようがないようなんです。。。。
その逆流も先天的なものでなく、いつどういうきっかけで
起きているのか原因がわからないといのが、
彼女の感染反復の理由で。。。
医師も予測的治療しか出来ないといっていて、
そんなアバウトな治療でいつ完治するのか。。。。と
実際再発をくり返し可愛そうな娘を見て困窮しています・・・・

引き続きアドバイスをお待ちしております。

お礼日時:2010/03/21 08:55

 娘さんの病気心配ですね。

もう昔の話になってしまいますが、息子も生後二ヶ月で尿路感染症になりました。 その後生後六ヶ月でも再発。満一歳の三度目のときには詳しく調べるため造影剤をいれて、狭窄がないか、逆流していないか調べました。(同じだと思います)
 お母さまの気持ちが良くわかります。将来について心配なさる気持ちもよくわかります。
 抗生物質を繰り返し飲むことについても、私自身が不安感もあったものです。
 結果としては息子も原因は不明でした。
 しかし、おちんちんの皮を良くむいて、垢をとることをすすめられました。
 それから水分はまめに与えていました。
 そのあとは、尿路感染症をおこしませんでした。現在22歳です。

 先生方は器質的に問題がなくても、「小さいときは不完全だからね、そういうこともあるかもね」と言っていました、
  「不安感があるでしょうけど、また感染したら、治療すればいんだから」とも医師に言われました。
 

  乳児のときは点滴で血管に抗生剤を直接流したほうが効果があるから、と入院して治療したのですが、その時に、重い病気で、あるいは先天性のもので、ベットで過ごすたくさんのお子さんと出会い、完全なものはいないということも、感じました。

 あまり役にたたない回答ですいません。
、質問者さんの気持ちが少しでも軽くなること、娘さんが感染症にならないことをお祈りします。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。今日も医師から、原因が特にないのに尿路感染を繰り替えす例は少ないけれど、逆に自然に起こさなくなるケースも期待できると言われたところです。息子さんはその良い例だった・・・というお話を聞けて、少し希望が持てました。
おしっこを我慢したり、膀胱をぱんぱんに一杯にすることが、一番いけないということで、これから幼稚園に通うことも考えると、三才の子供がどこまで自覚して注意できるか難しいところですが、本当にまた感染を起こさないように祈るばかりです。
貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/03/24 00:58

 以前回答したNo.2です。

思い出したことがあり再度回答しています。
抗生物質のことです。尿路感染と診断されると、抗生物質が処方されます。息子にははじめから同じ名前のものでした。ケフラールといいました。今もあるかどうかはしりません。うす黄色の散剤です。
 ところが、膀胱造影をしたときに、たまたま埼玉大の名前は憶えていないのですが、熟知している先生が一緒に診断をしてくれたのですが、そのときに、違った名の抗生物質を示し、こちらのほうが的確に効く、とおしえてくれました。
 残念なことにわたしはそのときの薬の名がもう記憶にありません。
 もし、お嬢さんがまた、感染症を繰り返し、受診しているなら、「こういう事例もあったのだが」と、話してもよいのではないかと、回答しているしだいです。
 わたしは専門家ではないのですが、もしかして、完全に叩きつぶせていないのでは、とも思ったからです。
 本当に微力ですがお役にたてれば、と書きました。
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はじめまして。

参考にならないかもしれませんが、一昨年、自分が膀胱尿管逆流症(VUR)防止のオペを受けました。私は子供の頃からよく高熱を出していましたが、近所のしなびた診療所ではそれが尿路感染によるものとの診断がされず、27歳になって初めて逆流があることが判明して、手術をしました。その際に医師から聞いたのですが、子供の場合はまだ尿路も含め臓器が完全には出来上がってなく、成長と共に逆流が無くなる、あるいは程度が軽減する可能性も高いので何年かは様子を見るとのことでした。私はすでに大人になっていたのでその可能性は無く手術しましたが。お子様の場合、検査では異常がないのは、まだ体が小さくて尿管も細いため、うまく造影されないだけではないでしょうか。セカンドオピニオンや、もう少し体が大きくなってから検査してみてはどうでしょう。どちらにお住まいか分かりませんが、名古屋市立大学病院には小児のこの分野に詳しい先生がいらっしゃいます。また、子供にはかなりつらいと思いますが、造影だけでなく膀胱内視鏡という検査方法もあります。同じVURの患者として、ストレスで逆流というのは考えられません。何らかの形態異常が体が小さすぎるために分からないだけではないでしょうか。
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