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私は、現在職活動中なのですが、第一志望の会社でエントリーシートによる一次試験、また筆記試験、集団面接がおわり、先日ここまでの過程が合格し、次から健康診断と二次面接、また、それに合格できたら三次面接とあるそうです。

しかしその日、第二志望の会社から内定の通知があり、大至急返事を欲しいと言う事で、その会社に入社するのかどうか大至急返事をしなければいけません。
 私としては、第一志望の会社がお金を出してくれてまで、健康診断をしてくれるのであれば、可能性は高いのではないかと思い、期待しているのですが・・・可能性が高ければ、第一志望の会社に絞ってみたいと思っています。

健康診断をしてくれると言うことにはそこまで深い意味はないのでしょうか。

A 回答 (4件)

それなりの会社で総務を担当している者に過ぎません。


入社の際の健康診断は、普通は最終選考に残った人を対象とします。内容は、健康状態のチェックで 尿検査 血液検査 肺のレントゲンなど 社員の健康診断の内容とほとんど同じです。特に 重大な病気を抱えていなければ問題ありません。
ということで 健康診断するということは 採用の可能性が高く 採用予定者に入っていると考えられますが 最終面接で不適格と判断されたら不採用となることもあります。(まあ、当たり前の回答ですが)。 
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就職活動中、健康診断書の提出を求められる(事前書類として)企業が


多いかと存じます。

そのなかであえて健康診断をする、ということは、一般的な健康診断+アルファの項目が判断材料になるのかな、と思います。
(例えば、#1さんのように、通常では行わない色覚検査だったり、遠近視・乱視だったり、詳細な血液検査だったり(^^;))

健康診断って、そんなにお金がかかるわけではありません。
むしろ、最終面接とか、入社後に発覚した、とかだともっと
お金がかかります(一人、入社までに100万程度かかるのです)
従って、通過者平等の検査になるので深い意味はありません(不利になることはあってもまず有利になることはない)
→念のため:一応公的通達では、内定前の健康診断の結果を
判断基準にするのはいけません、と出ていますが、罰則がないらしい
ので(^^;

1.第二志望の会社に事情を説明するのもよいかと思いますよ。
人生での大きな判断を即時に決定というのも難しいとは思います。

ただ、大至急ということで、数日、ということが予想されます。
それですと、第一志望の会社の面接には間に合いませんよね。

2.内定を受諾して、第一志望の結果を待つとか。→この場合は
第二志望の会社には事情を話す必要はないかと。

いずれにせよ、内定をとったからといって、就職活動を
やめなければならないという理由にはなりませんから。

就職活動の停止を条件にしてくるかもしれませんけど、
別に拘束力があるわけもなし(笑)
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 採用の可能性は高いと思いますが、健康診断を会社負担で行ってくれるからという訳ではありません。

労働基準法や法人税法を参考にすると、会社の意図がわかりますよ。
ちなみに、第二志望の会社に事情を説明してみても良いと思いますよ。企業があなたを採用することで他者を採用するより利益が出ると判断したのであれば、数日間は待つこともあります。
好きでいるより、好かれているほうが良い場合が多いですよ。
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健康診断っていうのも1つの採用のポイントだと思います。


今まで気が付かなかった、体質などが見つかるかもしれないし。

私の友人で、健康診断を受けるまで気が付かなかったみたいですが、「赤」が見えにくい体質だったみたいです。
私の勤めているところは、色を見るのでそれが「不適合理由」となったみたいです。

ちなみに、「お金を出して健康診断」ってありますが、貴方の採用をするために、書類を見る・面接をする、だってお金がかかっているのですよ。
健康診断のほうが、どれだけ安いことか。
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