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視太陽時と均時差曲線について
均時差=視太陽時ー平均太陽時で、
太陽日の長さは2つの要因によって変わり、1つはケプラーの第2法則からわかるのですが、もうひとつの「黄道は天の赤道と一致しておらず、地軸の傾きの分だけ天の赤道からずれて交差している。このため太陽は天の赤道から遠い時期には速く、天の赤道に近い時期には遅く天球上を運行するように見える」(ウィキペディアから転載)
という要因がよくわかりません。遅く見えるから一日の長さが長くなる?のでしょうか…

あと、均時差曲線のグラフにそれらの要因がどう影響を与えているのでしょうか。
視太陽時で測った1日の長さは、均時差曲線が右上がりの部分では1日ごとに短くなる、というのもよくわかりません。それぞれの月で、地球と太陽はどのような位置関係にあるのかも知りたいです。

また、詳しく説明しているサイトなどあれば教えてください。お願いします。

※添付画像が削除されました。

A 回答 (1件)

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この回答へのお礼

わかりやすかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/27 01:39

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