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10年以内に世界規模の戦争が起こるのか。

今日父から、10年以内に大きな戦争が起こるかもしれないと聞きました。少し前に英紙スコッツマン(電子版)でこの異常気象が続けば水や食料の確保のために世界大戦が起こる可能性があると書いてありました。もし戦争になった場合、日本やその他の国々はどうなるのでしょう?第二次世界大戦のような日本が攻撃されたり、他国が攻撃されたりするのでしょうか。またあの惨事が起こるなんて想像も出来ません。URLを貼っておきます。こちらのサイトで読みました。皆様の意見を聞かせて下さい。

http://news.livedoor.com/article/detail/4677645/

A 回答 (11件中1~10件)

第一次大戦や、第二次大戦型の大規模な戦争が起こる可能性は極めて低いと思います。

仮に起きるとしたら、おそらく私達が最も予想していないような形での戦争になると思います。
異常気象が続けば、とありますが、そもそも気象予報(観測)の歴史からしてここ100年程度です。元々世界で最初に気象予報が始まったのがクリミア戦争のときで、これは日本でいうと幕末の出来事です。
南極やグリーンランドなどの氷を研究することでロングスパンの地球の気象の様子がわかるようになりましたが、それによるとここ1000年は非常に安定した気象状況だそうで、それ以前はかなり気象は激しかったことがわかっています。例えば、16世紀には全地球が「プチ氷河期」というほど急に冷え込んでいたことが分かりました。当時オランダの画家であったブリューゲルの絵画で当時のヨーロッパがかなり寒かったことが伺え、その裏づけとなっています。また、逆に12世紀頃はかなり暖かだったようで、北欧のバイキングがヨーロッパを席巻したのもそのせいだったようです。
だから、近年の異常気象というのも、どこまで「異常」なのかが実はよく分かっていません。むしろ地球にとっては「異常(安定していない)」ことのほうが「正常」なのかもしれません。

閑話休題。最近中国の台頭により米中が軍事衝突するのではないかという話もちらほら見かけますが、まあほとんどSFの世界です。そもそもアメリカの国債を最も保有しているのは中国ですし、その中国の最大の輸出国はアメリカです。つまり、お互いが経済的に決して無視できない深い関係にそもそもあるわけです。
そのうえ、軍事力の差はあまりに大きい。中国は自分たちの文字通りの目と鼻の先にある台湾領金門島を数度の軍事衝突でも奪えなかったほど海軍・空軍力の弱い国です(陸軍に関しては文字通り雲霞の如く数がいる)。それは今でもたいして変わっておらず、近代化を急速に進めてはいるものの海を越えての侵攻に必須な大型揚陸艦を持っていません。ちなみに海上自衛隊はこれを結構持っていて、そういう意味で侵攻能力はアジアナンバーワンです。実際に戦争になれば、米海軍の空母が一隻あればそれで中国空軍は敗北するでしょう。米海軍はその空母を11隻も持っています。

現代の戦争はLICと呼ばれる「低強度紛争」となっていて、ゲリラ戦が中心です。チェチェンでも、イラクでもそういった戦争となっています。大規模な軍隊同士が派手にぶつかる戦争というのは、あえていえば旧ユーゴスラビア内戦がややそれに近いですが、ユーゴ内戦もほぼゲリラ戦に近いような形でした。
第一次大戦は、前線での大規模な総力戦であり、まだ後方地域はなんだかんだいって安全でした。第二次大戦では、その後方も爆撃などを受けて安全ではなくなりました。もしかしたら、きたるべき第三次大戦はゲリラやテロによってどこが前線でどこが後方なのか分からない、どこでも戦場になりうるものになるのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>第一次大戦や、第二次大戦型の大規模な戦争が起こる可能性は極めて低いと思います。仮に起きるとしたら、おそらく私達が最も予想していないような形での戦争になると思います。

これはありえそうですね。

起こるとしたら一体どこが戦場になるか分からないというのが怖いですね。また、それがどんな争いになるのかも未知数ですし。

お礼日時:2010/03/27 17:43

どうなんでしょうね。


世界規模としては、同盟国としての枠組みでいくんでしょうから、どこがどこへ「宣戦布告」をするかによってどんな風に勢力が分かれるのかを考えちゃいますね。
国連があったって、あの通りアメリカはケンカを売っちゃいます。
世界的にアメリカの傲慢さを非難している国は多いし、体制があるとすればアメリカ側と対○○国として、日本は八方美人でも同盟国のアメリカ側に付くんでしょう。

食料の争奪戦では、暴動で終わっちゃいそうです。
民族紛争は、そこの地域から波及はしないでしょうし、領土問題では話合いの域からは出ないと思います。
歴史的には、経済(商売)とか資源確保が一番の要因となるでしょうから、大東亜戦争のように資源の確保を絶たれて国の存亡の危機に見舞われた時には、当時の日本のように打って出るところがあるのかもしれませんね。
その例は、アメリカによる経済封鎖をされている国なんでしょうけど、そういった国はその周辺諸国とも折合いが悪かったりもしているようで、大国相手には物理的に不可能と思います。

ただ解んないのは北朝鮮で、以前に北朝鮮が滅亡する時は世界も滅亡する時だなんて放送をしたりしましたからね。経済的に破たんしているような国が近所にあるってのはなんとなく現実味もあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>世界規模としては、同盟国としての枠組みでいくんでしょうから、どこがどこへ「宣戦布告」をするかによってどんな風に勢力が分かれるのかを考えちゃいますね。

確かにそうですね。

>経済的に破たんしているような国が近所にあるってのはなんとなく現実味もあります。

そうですね。身近な国が危機にさらされると現実味があります。

お礼日時:2010/03/27 17:39

世界規模での環境の悪化は避けられません。

現在の発展途上国では、昔の日本のように、街には文字通り灰が降り注ぎ、空気は淀み、公害が蔓延しています。水俣病や四日市喘息のような公害病が多発することは間違いありません。しかし、大国間の戦争となると、核戦争となりますので、まず抑止が働くと思います。お互い、協力し合うしかなくなるでしょう。国家間の戦争より、2012年という映画のように、金持ちだけが何らかの手段で生き残り、庶民は見捨てられる、なんてことが一番ありえるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
金持ちだけが~というのはありえるかもしれませんね。やはり世の中金ということですね。しかし、環境悪化という問題は避けられませんね。特に中国は危ないような気がします。

お礼日時:2010/03/26 14:19

大戦があるかどうかは分からないのですが、冷戦は10年に以内にあると思っています。



ブロックに分け、物資が不足して奪い合いになる前に、開発途上国の経済発展を抑えなくてはなりませんから。そのため、アメリカが重要視しているのは中国の経済発展の抑制だと思います。

例えば、冷戦は、こんな図式じゃないでしょうか?

(先進国+インド)VS(開発途上国+中国)

アメリカがアフガンに駐留しているのは、中国とイランの間に割って入っているという見方もできます。両者を地政学的にくっつけたくないからではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり何かしらの戦争は起きそうですね。中国はかなり関連しているみたいですが、納得がいきます。

お礼日時:2010/03/26 14:17

何というか、最近こういった暗い話題が多いですね。



まあ、私個人の意見を言えば、これまでもこれからも状況としては10年以内に世界的な戦争が起きる可能性はあまり変わっていないと見ています。ただ、昔より今の方が、世界人口で見れば戦争を望まない傾向にあります。これは、世界的に教育水準が向上し、子供が歴史を知る機会が増加したためです。ただ、可能性は今も昔もほとんど変わらないため存在します。

日本は、今少子高齢化や経済的政治的な衰退期に入っていますから、いろいろな部分で不満が増加し、これまでの65年間で確かに最も戦争(次に世界大戦になればほぼ確実に核戦争と言われます)を意識している時期に入ったのかもしませんが、世界は東西冷戦から、北朝鮮、パキスタン・イラン・イラク・アフガンなどの中東地域の問題、そして、アフリカ地域、現在は中国も経済的にも軍事的にも脅威となっています。要は、時が経っても脅威は大なり小なり存在します。例えそれが小さな脅威でも、9.11のような国と国との戦いに発展する可能性がありますから、今が特別であるとは言い難いのです。

この根拠は、午前0時を世界の終わりとした世界終末時計は今年1分戻りましたが未だに6分前であり、もっとも核戦争が遠のいたとされる17分前は91年以来(ソビエト崩壊の年でした)訪れていないと記憶しているためです。もし、近づいたなら1分進み4分前のはずなのです。

即ち、10年以内に世界的な戦争が起きるかどうかは、今も10年前もそれほど変わらないのですよ。ただ、日本では政治経済の混迷などから悲観論が報道されることが増えており、その結果として暗い報道を現実に起きそうだと思う人が増えているのです。これは、リーマンショック以来の先進国に多い症状かもしれませんけどね。
戦争を多少なり望む人(今の社会に不満のある人)は、特にそういった報道に敏感になりますからね。

もし、今戦争が起きそうだと感じるのであれば、それは今までが今日より幸せであったということです。これからも幸せを望むなら、それが起きないために、努力すべきことを自分なりに考えることが先決です。未来に起きる戦争や破壊を想像しても、ご自身のプラスになることは残念ながらあまりないでしょう。
その先、戦争が起きてしまいもし参戦することがあり、核を使った戦闘になれば、運が全てでしょう。生き残れる保証もありませんし、生き抜いたとしても今太平洋戦争を体験した世代が語るように、地獄を見ることになるかもしれません。

まあ、被害を最小限にするための災害の避難訓練などは除いて、将来起きるかどうか分からない暗いことを調べても良いことはないのですよ。
まずは今日明日を大切に希望を持ち、悲観しないことです。戦争は特に起きる可能性を探るようになれば、それこそこれからの人生は、戦争の可能性という負の感覚によって十分な能力を発揮できなくなる場合もありますからね。

私は、普通の人よりは武器/兵器の知識もあるだけに、可能性があっても現実に起きるまでは起きないと信じています。

だから書けるのですけど、世界大戦が明日でも良いですし何十年何百年後でも良いですが起きると仮定したなら、その戦争の最前線は自分が想像する戦争とは全く異なるもの、もっと残虐で倫理観のないものだと思った方が良いですよ。そして、ご自身も巻き込まれる可能性が高いと思いましょう。終末や破壊を望むものは、そこにある兵器が核であろうが、細菌であろうが、電子兵器であろうが、秩序を覆す(壊す、再構築する)ことが目的ですから世界大戦になれば今の倫理、常識は通じません。まあ、まず高々度核爆発によるEMP攻撃が先制され、その次に相手側が同様の反撃を、そしてエスカレートし核攻撃というプランも今は昔のプランだが想定されたプラン。同時多発テロから始まる国家間の不信よる終末も少し古いが、今ではあり得るプラン。望むものは、常識ではしないあり得ないことをするのです。そのため、酷い結果になる。

だから、最終的には起きたときは起きたとき、それよりも卵が先か鶏が先かと同じ原理で、起こる可能性があっても起こらないと信じ、その考えのもとで将来を目指す方が、建設的であり、長く幸せに生き残れる可能性が最も高いという前提で考えないと、それこそ死のロジックが回り始めます。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いつ戦争が起こるか分からないということは今まで生きていて少なからず感じてはいました。直接の武力介入はなくても何らかの形で起こるのではないかと。

確かに今ここで起こると過信してもどうしようもないですね。何とも言えない状況ですし。あまり悲観的に考えないようにします。

お礼日時:2010/03/26 00:05

>起こるかもしれない



この予想の実現度、どの程度か専門家でも見解が分かれているみたいです。1%よりも大きいかどうか、10%はあるのか、それとも0.1%以下の可能性が残されているのか、その程度です。0.01%の可能性でも、起こる可能性がある、否定できないと記事にするのがマスコミですので、どうでしょうか。

新型インフルエンザでも、マスコミの報道では当初、日本人の数%から3分の1は死亡する可能性があるとも報道していたものです。でも、実際には、今回のものは弱毒型で、日本では死亡例が非常に少ない、通常の季節型よりも少ない状態で収まったことを考えると、それよりも予想ができないとも書けるのです。

では、世界規模の戦争が起こったとして、移動はどうするのでしょうか。飛行機は燃料も非常に必要ですし、燃料の補給基地が用意できないと、アフリカや東南アジアの貧しい国から欧米を攻撃したりできませんし、逆に、欧米から大型爆撃機や大陸間弾道ミサイルで攻撃したら、まさに竹槍で飛行機と対戦するようなものですから、貧しい国と欧米は戦力に差がありすぎます。

食べ物や水が十分でないと、世界規模であれば、難民が少しでもよい陸続きの場所へ移動しようとしますが、自分の国の維持をするために国境を開くかはその国の判断ですから、中国や共産国では近隣からの移民、難民を受け入れることはないでしょう。また、その受け入れを強行してもらうように欧米が攻撃することはないでしょうし、船で移動するにも時間も燃料も必要ですから、必要に応じ、海上で撃沈する可能性はあります。

どこまで維持できるか、それが問題でしょうが、中東もオイルダラーが十分なところでは戦力が多い、それをアフリカや東南アジアの貧しい国に行使するかも知れないし、そこで長期戦となることはまず無いでしょう。本当の人口爆発で困りそうな中国、インドでも、高い山脈を越える移動は無理、船での移動でもほんの一部しか移動できないでしょうから、多くは残念ながら餓死する可能性がある、こちらの方が実際には起こりそうです。

>世界規模の戦争

隣国での紛争、難民の移動が同時発生で複数ある可能性が指摘されている、それを世界規模と記載しますので、そういう意味ではあります。しかし、国境を守るために攻撃したとしても、それを第3の他国が攻撃を支援することがあっても、阻止することのために介入することは現実的ではないでしょう。そういう意味では陸地の離れたオーストラリアなどや島国では戦争とは無関係になりそうです。

アフリカ内部や貧困の問題になっている東南アジア、場合によっては南米では現在でもよく暴動も発生しますし、武力で制圧する、治安維持も行なわれています。それが欧米を巻き込む場合、暴動が起こらないように治安維持する方向で動きますから、攻撃力の高い反政府組織には援助しない、させないようには動くでしょう。中心人物を抹殺する、暗殺するのは欧米は得意ですので、大暴動に発展する前に指導者を失う、その可能性が高いとは予想できます。

航空機やそれなりの海軍などの力を貧しい国が十分に持ち合わせていない、それだけに、世界的な規模での大きな混乱には無理がある、部分紛争で終結するというのが大筋の見解でしょう。

ただし、はじめにも書いたように、可能性がゼロとはいえない、だから、可能性はあるのです。

ノストラダムスの大予言、信じた人も多かったのですが、世紀末に人類は滅亡しませんでしたし、可能性としては数万に1とか数億にいくつかはあったと思います。また、大きめの隕石でも降ってくれば、地球が分裂するし、数百億年の規模で考えると、発生しても不思議でない、それも事実です。もっと時間が経過しないと発生しないかも知れない、起こらないかもしれないのです。

具体的に書きすぎましたが、欧米への移動、そう簡単でないし、時間もかかる、ほとんどの人、国には無理でしょうし、到着前に撃墜されます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
現段階では戦争に持ち込むのは不利なことが多いみたいですね。可能性が僅かでもあれば起きないとも言い切れませんね。

僅かな情報源だけで起こると思わない方が賢明だということが分かりました。

お礼日時:2010/03/25 23:59

10年内の世界大戦の見通しは低いでしょう。


第二次世界大戦当時とは異なり、情報統制が難しい中、
資源確保の戦争は困難を極めます。
また、記事元のRecordChinaですが、情報統制が厳しい支那(所謂、中国)の通信社です。
記事については、なんらかの政治的意図を読み取る方が賢明でしょう。

中央アジア大陸の干ばつは、今に始まったことではありません。
支那の発展により、これまで貴権主義を貫いてきた代償としての
地方疲弊(インフラの不備)が明らかになるにあたり、
干ばつが原因であることを先行して情報発信し、
責任回避を図っているのでしょう。

また、水不足が世界的な問題であることは事実ですが、
これは武力戦争による解決ではなく、水産資源の買収によるものと
認識した方が正確であると思われます。
端的に述べますと、日本国の土地に関する法律の抜け穴を利用し、
森林地=水源地の買収を外資に許しているという事象です。
平野秀樹氏著の「奪われる日本の森―外資が水資源を狙っている」などを
お読みいただければと存じます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>これは武力戦争による解決ではなく、水産資源の買収によるものと
認識した方が正確であると思われます。

この可能性はありそうです。平野秀樹氏のことも調べてみようと思います。

お礼日時:2010/03/25 23:54

 こんばんは。


 ●起きる可能性が高いと思います。
 ○現在「google」や「ドメイン制限」などの行動は決して見過ごせないかと思います。第1次世界大戦のきっかけはサラエボ事件です。
 ※参考:くわしい歴史、文英堂、252項
 ○借金、環境、貧富の差の拡大、医療、教育……などと問題が山積みです。これらが膨らんで、何かの拍子にバチンとはじけるかもしれません。その様になったら「世界大戦」が起こる可能性は高いでしょう。問題は戦争を如何に遅らせるかです。少なくともサイバーテロだけは防がなければいけないでしょう。
 ○「世界大戦」と書きましたが、実際は「見えない戦い」となりそうです。と、いうのも「ミサイル」等の「見える武器」を使うと非難されます。「核」は論外です。ではどうするか? それは「生物兵器」です。遺伝子を組み替えた「菌・ウイルス」をばらまけば「非難」されずに「ごまかして」攻撃できます。少なくとも「第二次」と同じような戦争になるとは思いません。
 長々と失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに戦争が起きてもおかしくない要因がたくさんありますしね。
サイバーテロの件についてもそうですが、生物兵器というのが一番怖いような気がします。人が直接手を下さない分、余計危険ですね。もし仮に戦争という形になっても見えないところで起こっているというのも怖いです。

お礼日時:2010/03/25 23:50

未来のことが知りたければ占いのサイトに行くべきで、


ここでは答えが出ません。
普通人間は予知とか予言はできません。
「起こるかもしれない」のだから「起こるかもしれない」とか言えず、
起こるとか起こらないなんて言えると思いますか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにそうですね。可能性が1%でもあれば起こるかもしれないということになりますし。

お礼日時:2010/03/25 23:45

こういうのも有りますよ


2012年人類滅亡説、ググって見てね
食料や水は大事ですから、そう言うことも有るかも知れませんね
まあ、大きな謎ですね
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この回答へのお礼

これは大分前から知っていました。やはり生きていく上で最も大事なものですし、起こるのでしょうか。

お礼日時:2010/03/25 21:55

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