アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大阪の小規模企業です。
◇会社のホームページは作成していますがアクセス数も少ない状況が続いております。
そこで社長挨拶を動画で入れようとしています。予算もないので素人同然の私が作成しようとしています。(きれいな動画ではないことはあきらめています。ともかく「やる!」で社内了解を得ています)

◇今の段取りはこう考えています。
(1)会議室でデジカメに3脚をセットして約3分撮影(2)Youtubeにアップロード、(3)ホームページの「新着情報」からYoutubeにリンクさせる。(4)テロップは難しいから入れない。

◇お願いです
こういうことに注意すればよいという点がございましたら、ぜひお教ええ願います。

A 回答 (1件)

こんにちは。



大変熱心な方ですね。
社長自らの挨拶をHPで流すということ自体、見る人の安心感につながり
効果的だと思います。

どのような業種かはわからないので、一般的な意見になりますが

その人の声(話し方)、表情、服装などから見る方には全てが
イメージを決定づけるメッセージになりうると思います。
以前に、とある浄水器メーカーの開発者自身がネット上で自ら簡単な実験をしながら
説明をするというものがありましたが、やや高齢の方であったせいか、
自分を作ったり魅せると言うよりも、淡々とマイペースに商品の説明をしていたのが印象的でした。
でもそれが逆に信用できるようにも思えましたが。

そして、HPから社長挨拶のサイトへお客様を誘導するのも、
ただただ最新情報としてリンクさせるよりも、何かお客様が見たくなるような、
あるいは必然的に見るようなサイトと関連付けてみてはいかがでしょうか。

また、HP自体のアクセスについてはサイト内の内容はさることながら、
キーワードも重要ですので、そのあたりの見直しもしてみると良いかもしれません。

アクセスが増えるとよいですね。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
あたたかく丁寧なコメントを頂戴しまして心に栄養が注入されたようです。(少し不安な気持ちもありましたが、おかげさまで心は晴れました)重ねてお礼申し上げます。

>『社長自らの挨拶をHPで流すということ自体、見る人の安心感につながり効果的だと思います。』
そうですね!
「○○株式会社」と言っても知名度の無い会社の場合、ホームページのデザインがいくら良くっても、説明が適切であっても、ホームページを見るお客様にとっては「どんな会社か?」手ごたえを得ることは難しいですよね。人の顔はその人の人生の足跡と言われますが、会社の代表である社長の場合、社長の顔はその会社を現している、特に小規模企業の場合は「会社そのもの」と言えることが(私の狭い経験でも)いくつもありました。

>『ただただ最新情報としてリンクさせるよりも、何かお客様が見たくなるような、あるいは必然的に見るようなサイトと関連付けてみてはいかがでしょうか。』
キーワードはいろいろと工夫しているつもりですが、アクセスが少ないことは工夫が足りないことだと考え、仕切り直し!無い知恵を絞って工夫をしてみます。

ありがとうございました!

お礼日時:2010/03/30 16:11

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