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信用金庫と地方銀行では事業内容(や風土など?)に違いがありますか。またこれから将来安定なのは
どちらでしょうか?

A 回答 (2件)

gunslinger11さんが安定志向ならばどちらも論外です。


信用金庫、地方銀行だけでなく金融業界を考えるのならば「安定」という要素はごく一部を除いて期待すべきではないでしょう。

また、gunslinger11さんの考える安定の定義とは何でしょうか?
それによっても回答がかなり変わります。

もしも、長く働きたいと考えるのならば、公務員かインフラに携わる企業のいずれかがベターでしょう。当然、このご時勢ですので双方ともに難関ですが…。

最後に一つアドバイスです。
就職活動をしているのならば、こんなところで他人に頼るのはナンセンスです。まずは自分の足で、近くの信用金庫・地方銀行に支店訪問をしましょう。そこで思う存分情報収集をするのが吉です。

他力本願なままではどこからも内定をいただけませんよ。
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信用金庫のほうが、細かい営業をしますね。

個人の零細企業、商店などの日常の金銭出納などを細かく出し入れする業務などは、地銀中位以上ではもうやっていないと思います。
信金だと、まだまだそういった業務をなくすことはできないでしょう。

私の仕事の関係で、メガバンクから信金まで幅広く付き合っていますが、大まかには行員の資質は銀行の規模に比例しますね。
大手になるほど、プライドも高いし、「優良企業としか付き合わない」って感じになります。

風土的なことはちょっと良くわかりません。

収入面では、地方の中小信金などはびっくりするくらい給料が安いですね。
30代でも年収400万円台とか。
都市部の地銀上位行ならその倍近くあるんではないでしょうか?
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