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いつもお世話になってます。登山ではないのですが、高山なのでこちらでお聞きします。

この週末、いよいよアルペンルートが開通するようです。雪山の登山などとんでもない人間ですが、雪の大谷ウォークなら私だって行けるとその気になってます。
そのついでといっては何ですが、せっかく行くのだから、みくりが池温泉に泊まって、雪の山々を一日眺めてこれたらと願うのですが、この時期、室堂駅からみくりが池温泉までの道はどのような感じでしょう?

軽アイゼンを用意する必要は?
もしかしてゴム長のほうがいいですか?

GWの前にと考えてます。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

立山黒部アルペンルートオフィシャルガイド

http://www.alpen-route.com/
天候情報の欄に「立山ライブカメラ」があるのでクリックするとほぼリアルタイムの画像が見れます。
今現在は回線の状況が悪いようで見れなかったです。

参考URL:http://www.alpen-route.com/
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この回答へのお礼

よいサイトをご紹介いただきましてありがとうございます。

晴れているときには雪道が薄っすら見えますが、吹雪くと何も見えなくなってしまいますね。ここはまだ冬山なんですね。

お天気を眺めながら慎重に考えたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/16 19:06

今年の残雪状況は分かりませんが、


軽アイゼンは必要でしょう。
しかし、軽アイゼンは靴底の硬い履き物で無いと装着できません。
本格的な登山靴でなくとも、せめてトレッキングシューズは用意される必要があります。
ここ幾日か天候が不順な事もあり、ひょっとするとクルブシまで潜る新雪があるかも知れません。
となると、
アイゼンだけではなくスパッツも必要で、団子になったり新雪を踏み抜いたりで相当苦労するようでしょう。
この場合、スノーシューかカンジキがあれば威力を発揮するのですが、装備のお考えはありますでしょうか?

小屋にレンタル品があれば楽ですが、積雪情報と併せ予め問い合わせてみると良いと思います。

案外たいした積雪もないようでしたら、ゴム製の簡単な滑り止めがスポーツ用品店で¥1,000-程で手に入ります。
リベット状のピンスパイクとスプリングが裏付けされているものですが、
どんな靴(ハイヒール用のものもあったようです・・・)にも容易に脱着でき、都会の積雪で凍結した路面にも効果抜群でした。
冬山のアプローチにもコイツは連れて行っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ライブカメラを見ていたら、条件のいいときは雪道ができているようで、慎重に歩けば、軽アイゼン、もしくはなくても可能かもしれないけど、新たな雪がまだ積もることが充分ありえるところのようです。
おっしゃるように、スノーシューがいるところなのかもしれません。

日にちを決めてから、小屋に問い合わせないといけないところなのかなと思いました。
2-3日、考えて見ます。

お礼日時:2010/04/16 19:13

この時期ですと雪道になります。

又、天候にもよりますが周辺の簡単なハイキングの為にも軽アイゼンは必要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

このところの寒波で、予想以上に雪が道にあるようです。
今しばらく様子を見てから決めたいと思います。

お礼日時:2010/04/16 19:14

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