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戦後、日本国内で、日本に一番悪影響を与えてきた団体は、自民党と創価学会公明党だと思いますが、

皆さんはどのような団体だと思いますか(一個人でも構いません)。そう思う理由も述べてください。

A 回答 (7件)

tunami19740601様の指摘されているのは正しいです。


私敵には共産党『北教組』もです。
理由は以下の通り
・国から給料をもらっているにもかかわらず、国に反旗をひるがえす活動をしている。(日の丸は揚げない、君が代を歌わな等、子供達に教育している)
・下々の仲間(組合員)から徴収した資金を、政治的賄賂として運用。及び隠し財産として保有している。
・組合員の給料の賃上げ、労働時間や労働条件の改善など、ストライキや集会の実施。
その他もろもろの理由があります。
同じ国民(市民)とは思えないほど優遇されているのに、まだまだ優遇されようとする。
悪い言い方だが、国に住み付くダニに等しい。
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故竹下登氏でしょう。


バブル経済を起こし、政治から思想や理想を抜き去り、
ただの数量ゲームにした結果、官僚支配を進めてしまった。
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共産党と社会党、それに日教組でしょう。

前者については共産主義者、社会主義者だからと言うだけで理由は十分。後者は北朝鮮を賞賛するような組織だから、これ以上の説明は不要かと思います。
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重要な団体を書き忘れていました、在日本大韓民国民団と朝鮮総連です。

終戦直後に朝鮮進駐軍を名乗り、日本国内で悪逆非道の限りを尽くし、駅前の一等地を不当占拠。その後も徒党を組んで日本社会を恫喝、様々な特権を手にしてきた反日組織。特に朝鮮総連は日本人拉致にも関わる北朝鮮の下部組織です。
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なぜ、創価学会が「戦後、日本国内で、日本に一番悪影響を与えてきた団体」にならねばならないのでしょうか? 理解に苦しみます。

学会ほど人々を救い、社会に貢献した団体はないのです。学会により、どれだけの人々が絶望の淵から這い上がることができたのか、数知れません。

かつて創価学会は「貧乏人と病人の集まり」と侮蔑され、揶揄されたものです。「宗教なんて、弱い者がするもの」という宗教蔑視の固定観念も相まって、学会はあらゆる階層から軽賤憎嫉されてきました。それがどうでしょう、今日では、政治・法曹・経済・教育・芸術をはじめ、学会員は、あらゆる分野に進出し、社会的重責を担う境涯になっています。「社会に役立つ人材になりなさい」という、池田名誉会長の渾身の励ましのもと、各会員の信心と、「先生のお心に、なんとしても応えるのだ」との信念を根本とした、懸命な努力の賜物です。ところが、創価学会を色眼鏡でしか見れない学会批判者たちは、今度は「創価学会は日本を乗っ取ろうとしている」と騒ぎ出しました。

宗教者といえば、「山にこもって瞑想していろ」とか「教祖におすがりしていろ」といったイメージしか持ち合わせていない人間の、なんと多いことでしょうか。そういう考えの「フィルター」を通せば、創価学会の社会進出に異様な違和感を覚え、「何かよからぬ企みがあるのだ」との歪んだ結論に至るしか術がないわけです。しかし、こういう見解は、「真の宗教(特に仏法)とは何か」が全然わかっていない何よりの証明なのです。

仏法は、人々を幸福にするためにあります。山にこもって瞑想し、悟りを得ても、それだけでは人が救われるわけではないのです。積極的に社会のあらゆる分野に飛び込み、そして仏法の慈悲の精神を社会のなかで実現する。これこそが真の仏法者のあるべき姿であり、「立正安国」の実現につながるのです。社会に背を向けて「山ごもり」をするのは、断じて仏法の本義ではありません。このこともわからずに、「日本乗っ取り」とかいう難癖を繰り広げるしか能のない学会批判者たちの意固地さには、哀れさすら感じます。そもそも、創価学会員は、宗教者である前に、日本国民です。その一人一人が社会の中で貢献しようという心情に、なんら非難されるいわれはないのです。

池田名誉会長は、かつてスピーチのなかで、「立派な運動はいずれも、無関心・嘲笑・非難・抑圧・尊敬という五つの段階を経るものである」との、インドの独立指導者・ガンジーの言葉を引用しましたが、これはまさに創価学会のことです。弾圧・嘲笑の時代を経て、今日では世界の知性がこぞって、学会や名誉会長を賞賛するようになりました。創価学会批判の面々は、そろそろ学会に対する感情的な十年一日の非難はやめて、時代の趨勢に従うべきです。
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 創価学会は信徒団体でありながら、その信ずる宗教から破門されているという摩訶不思議な団体であり


私が信じる宗教世界の常識であれば、そのような団体に属している限り天には召されない、つまり死後に
現世を彷徨うか地獄に落ちるしかないのですが、そこら辺をどのように教義されているのか理解に苦しむ
のでパス。
 大体この程度の団体に目くじら立てる必要もないでしょう。
http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/SHIRYO/210.htm
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_1.html
 自民党に対しては現在はともかく、少なくとも高度成長経済に代表される急速な戦後復興を成し遂げた
ことは認めざるを得ないと考えます。その意味で佐藤栄作あたりまでの自民党は評価されるべきだと思い
ますがいかがでしょうか。後中曽根も異論はあるでしょうが、私は評価します。
 
 戦後日本をおかしくしているのは、私はGHQの占領政策とその後ろ盾で組織が生まれ、後に反米
思想を掲げ巨大化した日教組と社会主義者、その論調を受けて偏向報道し続けている大手マスコミだと
私は考えます。
 戦争放棄を憲法でうたっている世界で一番平和な国と自慢していますが、私に言わせれば戦争放棄を
憲法でうたってしまった世界で一番愚かな国と思われてもしょうがないですよ。私も無用な戦争は絶対
反対です。
 でも、中国には尖閣諸島、韓国には竹島の領有権を主張され、ロシアには70年近く北方領土を占領
されたまま。これってある意味戦争状態ですよ。相手から仕掛けられている。
 それをエセ平和ボケしてしまっているから気が付かないのか、気が付かないふりをしているのか。
護衛艦の派遣すらしていません。竹島なんかは早い段階で巡視艇を派遣して住んでいた漁師を不法入国で
逮捕してしまえばなんとかなったはずです。
 自衛隊に対抗してF15を購入するは、日本がF22を購入しようとしたら反対してくるは、あれが
同盟国なのかって普通聞きたくなりますよ。
 
 確かに天皇への絶対忠誠を柱とする戦前の修身教育は間違いも多かった。しかし、人に愛、主人に忠、
親に孝といった道徳教育まで否定することはありません。

参考URL:http://blog.livedoor.jp/hjm2/archives/51285498.h …
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昭和41年に創価学会が発行した立正安国論講義の序6ページの後から3行目に以下の文があります。



「国を諌めるべきはずの書(立正安国論)を、謗法に染まった国家権力に迎合するために用いるとは、狂気の沙汰以外の何ものでもない」

この時点では、創価学会は正しい思想をもっていたと思われます。しかし、現在、このようなことを言う人は、ほとんどいなくなりました。創価学会の人は幹部の言いなりなので、主に学会本部から腐敗したのだと思われます。
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