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自作でPCを作ろうか、店頭で市販のPCを購入しようか迷っているのですが、長く使い続けることを考えると、どちらの方が得でしょうか?

A 回答 (7件)

自作で どうでしょう。


市販のPCは なかなか 思ったより 融通が利きません。
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それ以外の選択肢はありませんか?


私ならメーカーのBTOパソコンを買いますけど。
Epsonがお勧め
http://shop.epson.jp/pc/
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作れると言うか、組み立ては今や誰にでも出来る、と言う時代なので・・・・、


作った後のメンテナンスや、組み換えの手間などを考慮された方が良いのかもしれません。

自分も歳がい無く、組み立てを考えておりましたが、若い友人に「その後を考えてみては?」と
言われ、色々と聞いていくうちにショップ・ブランドを購入する方向に傾きました。

使っていくうちに、個々のパーツなどが使えなくなった時の代替は、組み立ては自己で
行わなければ成りませんが、ショップ・ブランドなら手軽に代替のパーツが探せますし、
購入も容易くなります。

面倒な事を避けるのなら、ショップ・ブランドなどが良いと思います。
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自作は一度やればわかります。



自分で作ったのだから、そのパソコンの内容もよくわかりますし、故障しても自分で直せますから、その分長く使えると思います。

自作がどうしても嫌ならBTOで組んでもらって、壊れた場合に自分でパーツを交換するようにすればいいでしょう。
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長く使うのが目的であれば、自作は後悔しやすいと思います。


自作はあくまでも市販品で満足出来ない、自分の追い求める
究極のカスタムPCを目指す人向けです。

長く使う、意味にはコストを下げたいという意味があると思
います。
この場合の選択肢は私はメーカ品のしっかりしたものを買うか、
ショップブランドで激安のものを買い、何年かに一度買い直すか、
だと思います。

自作は結構お金がかかりますし、時間もかかります。故障しても
何が悪いか分からない場合は、部材を取り外したり交換したりし
て追求しますが、その為の部材の購入も必要です。すべて自己責
任で行う覚悟が必要でしょう。

初めて自作し、組み立てて、電源を入れてもピクリともしない、
こんな相談はここでも多いです。これで初心者が原因を追求する
のは困難を極めるでしょう。それらを乗り越える気力があれば
いいです。
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質問者のスキル次第。


異常発生しても自力で解決できるならば自作でOK。

HDD等の寿命はそんなに変わらないが、マザーや電源にこだわることで、
より長期間使える可能性があります。既成PCはそのあたりにコストをかけていません。

得かどうかを考えるのであれば、目的を明確にして、それ相応のPCを入手すること。
無理にコストダウンを図ったような安っぽいPCが、最悪の選択肢ではないかと思います。
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一番重要な要素は、そのパソコンのハードウェアの整備管理を誰がやるか?です。


長く使いつづける上で、最大の障害は故障であり
それに付随して、交換部品の入手、分解組み立ての手間
新規購入とのコスト比較といった問題が出てきます。

自作PCを端的に言えば、自分で汎用の部品を入手しやすい。
しかし、故障した部品のすべて、半年で壊れても自腹。
市販PCを端的に言えば、延長保証などでハードウェアのメンテナンスを任せられる。
しかし、メーカーに渡すための空白期間が避けられません。


既に自作が安いとは言えない時代ですが、10年弱使いつづけるには
メーカー品では部品供給が打ちきられている場合があります。

メーカー品には、部品費用込みの保証が効いている間はともかく
年数が進むに連れて、同等の部品の費用対性能は悪化します。

自作には、故障した時点で、より高性能の新しいものを選択する自由があります。
HDDのように規格寿命が長く、性能向上がはげしい部品に如実です。

もちろん、そういったメンテナンス作業を、気軽に自分で行なえる
そういったスキルと知識…というか興味や応用力が無いと自作は苦になります。
二台分の部品を買い換えてもトラブルが解消しない人とかいますし…

また、Windowsでは、クリーンインストールには手間が増えることがあります。
Windows7発売直後の現在は問題ないかもしれませんが…
3年後に、新しいチップセットのM/Bに入れ替えることで
一通り手作業で入れる必要が出てくると考えられます。

これはWindowsの"インストールCD更新が得られがたい特性"に起因します。
半年毎にインストールCDが更新される、FedoraやUbuntuではほとんど気にされません。
そういう意味ではWindowsはメーカー品が手軽で
Linuxなどでは自作のほうが気軽ということができます。

でも、便利なメーカー品のリカバリーシステムのために
M/Bが壊れても同等M/Bを使いつづけることも理不尽と感じるかもしれません。

たとえば、今Pentium4を使いつづけて5年目の人が
M/Bの故障でメーカー修理を選ぶでしょうか?
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