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電池に流れる電流に関して悩んでいます。キルヒホッフの法則を使って複雑な回路の問題を解いたところ電池のプラス側からマイナス側に電流が流れるという結果になってしまいました。定性的にこの流れをどのように理解すればよいのでしょうか。電池を内部抵抗を持たない単に両端の電位差を作る電圧源と考える物理モデルで考えて理解すればよいのかもしれませんが、いまいちピンときません。普通の電池は充電池は別として逆向きに流してはいけないといっていますよね。

A 回答 (3件)

いずれにせよ、複雑な回路と言うだけで詳細情報が無いため検証のしようがなく


単なる可能性に過ぎませんが

可能性1
・単なる計算ミス

可能性2
・実際に電池を充電してしまう回路になっている。
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質問側が後で図などを追加する事はできないらしいので、


いちど締め切って質問し直したらいかがですか?

>電池内部を逆向きにプラス側からマイナス側に
>電流が流れるという意味です。

その電池の他の電圧源によって、
電池の両端に電圧がかけられてしまう、という事でしょうか?
やはり図なしでは状況すら掴めませんね...
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電池に抵抗をつないだ回路において考えれば、電池の+極から-極へ電流が流れ、その途中に抵抗があって、電流は電池の電圧(起電力)を抵抗で割ったものです。

質問者の結果もこれと変わりません。

この回答への補足

言葉足らずで申し訳ありません。電池内部を逆向きにプラス側からマイナス側に電流が流れるという意味です。

補足日時:2010/06/17 00:10
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