１．地球の自転周期は現在、24時間56分4秒ですが、未来には、地球か

１．地球の自転周期は現在、24時間56分4秒ですが、未来には、地球から遠ざかってゆく月の潮汐力の影響で、現在の周期より徐々に短くなってゆくと考えられます。

２．ある物体から受ける引力は、物体の質量に比例し、物体からの距離の2乗に反比例します。月の質量は地球の82分の1です。地球と月との中心間距離を1としたとき、等重力点（地球と月の引力が同じ地点）は、月の中心から約0.35、地球の中心から約0.65離れた地点にあります。

丸バツ問題でこの二問が出たのですが答えはどうなるのでしょうか？
わかる方、回答宜しくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： kigurumi 回答日時： 2010/07/06 10:55

１に関してですがヒント、

地球は月の引力の影響を受けて潮の満ちひきがある。

そのせいで、地球の自転速度は落ち続けている。（1年前に比べ今年の方が自転速度が遅い）


問題にある＜現在の周期より徐々に短くなっていく＞ってのは、地球の自転速度が月が離れるほどに増していくってことですよね。


月が地球から離れるほどに月は地球を減速させなくなるが、車のタイヤのように地球は自力で回転していて、月がブレーキの役割をしているため本来のスピードが出ていないわけじゃあない。
ブレーキが無くなったタイヤが回転速度を取り戻し早くなるのとは話が違う。


地球の自転スピードを減速させないレベルまで月が離れた頃の地球のスピードと今のスピードを比較すればいいわけです。

自転周期が短い＝回転速度が速い。
自転周期が長い＝回転速度が遅い。


２はどう考えればいいのかわからないのでヒントあげれません。

No.5 回答者： nananotanu 回答日時： 2010/07/06 11:26

もう一つ。

「自転周期は現在、24時間56分4秒」
本当は23時間・・・・だから×、ってのは なしですよね(^^；？
　写し間違い？

No.4 回答者： nananotanu 回答日時： 2010/07/06 11:23

#1さん、ところが最近は、丸投げも禁止されていないのですよ。

２．は定義に従い、引力が同じになる距離を計算してみれば良いです。つまり、質量から言うと地球の方が圧倒的に大きいので、等しい距離なら地球からの引力の方が強いですよね？それを打ち消す分だけ地球から離れ、月に近づけば良いのです(距離が近いほど引力は大きくなるので)

No.2 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2010/07/06 10:46

あなたが回答者なんですから、あなたの考えで○×をつけて、その結果あなたの理解力を評価してもらえば良いのですけど、もし拙者なら両方に×をつけるな。

No.1 回答者： potachie 回答日時： 2010/07/06 07:32

質問の仕方が丸投げなんで回答できません。

(人材育成削除されてしまうんで)
少し工夫してくれませんか?