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外壁の色が違う

大手HMにて新築し、既に完成。最終手直し・清掃を残し、一週間後に引き渡し予定です

先日、足場が撤収されて、外観を直接初めて見ましたが、ショールームで選んだ外壁の色とは微妙に異なり、くすんでいます

サイディングに塗装する仕様ですが、見本の素材そのものの色と、実際建築に使用するサイディングの色が異なっており、塗料の品番は間違っていなくてもというか、間違いないと絶対に見本と同じ色にはなりません

打ち合わせ時には、見本とサイディングのベースの色の影響が出るという説明はありませんでした

ショールームの見本に極力近い色になるように、サイディングのベース色の影響も考慮した塗装を選んでもらって、無償で塗り直ししてもらうことは可能でしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

外壁に塗装した材料の出荷証明書を出してもらい、サンプルもどこのメーカーか出してもらってください。


塗り替えの時とありますが、誰の印貰っていますか。営業マンでは当てになりません。辞めたらおしまい。支店長クラスの人か、社長です。その会社潰れませんか。潰れたらおしまいです。
将来のことでなく今を考えたほうがいいと思います。
塗り替えるときは地場の信用できる塗装やさんに頼みましょう(これもいい加減なのがいるけど)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

鉄道からホテルまで手広く手堅く手掛けている会社なので、そう滅多に潰れることはないと思います

塗料そのものも施工も全く間違いはなく、サンプルと外壁の素材色の影響であることは明らかです

見慣れてきたせいか、最近は、現在の色も良いなと気に入りだしました

塗り直しの覚え書きは、支店長の捺印もあります

お礼日時:2010/08/06 23:32

そうすると外壁本体が違うと思います。


同一め-か-であっても仕様がまるっきり違うのでは?メ-カ-が違うかもしれませんが?
メーカーさんに製作工場、使用、品番の
確認が必要と思います。(ショ-ル-ムと現地での)
重量が違うということは、厚みが違うか、材料内部の使用が違うかだと思いますが。
(単一材や押し出し成形セメント板等 空洞のあるものもある)
契約書にかかれてある、材料 外壁サイデイング材 ○○○同等品とか メ-カ-外壁材 品番○○○
材料によっては、性能、耐久性が違ってくると思います。
HM さんの監督さんや大工さんが、現地に材料搬入したとき確認されなかったのですか?
原因はHMさん側の発注ミスしか考えられないのですが?
HMさんにその辺ところを説明していただき、納得されてから引き渡しを受けたらいかがでしょうか?
ショ-ル-ムがあるということは、大手HNさんでしょうから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

結局、ショールームの見本は、ショールーム専用に作ったプラスチック製に塗装したもので、現物のサイディングとは全く異なるベースのものでした

濃い色とかだとベースの違いもほとんど出ないらしいのですが、ほぼ白を選んだので、ベースによる違いが現れた様子です

塗り直しとか値引きとかではなく、次回(10年後とか)リフォームで再塗装する費用を無償にするという確約を文書で取り交わしました

足場代は有償ですが(笑)

やはり、実際に建てられた現物で確認すべきということを学んだだけでも、収穫でした

お礼日時:2010/07/23 12:11

追加



「ショールームで見たサンプルと、実際に建物の外壁に塗装した場合とで色のイメージが違うのは常識です」

専門の人でしたら常識かもしれませんが一般の人の中では常識ではありません!!

自分の知識の中でこの程度のことは当然常識として相手も当たり前に知ってるはずだと思い込んで話をされる人は設計関係の人によくおられます

うちではお客さんとこに同席させるときは相手がわからないということを前提にして話すように徹底してます 自分の先入観を客に押し付けるような考え方は敬遠されますから  
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せっかくの新築なのにがっかりですね



でも読んでると担当者がまあまあ誠実な対応をしてるようですし 満足できるところで折り合えるんじゃないですか

家を買うなんて一生に何度もありませんしプロ並みの知識を持って買う人なんてほんの一握りしかいません ここの回答者さんは業者よりの論理で回答されてる人が多いようですが だからこの業界はクレーム産業と言われる所以だと思います 「サンプルで色決めして実際その色でなかったら違うと言う」事前に多少の見栄えが変わるかもと聞いていたなら納得するもそんなこと聞いてないなら文句が出るのも当たり前のことです

同業での仕事柄最近の業者さんは会社の大小関係なく頼りない人が多くなってます 打ち合わせにはどんな些細な事でも後々問題が出ないように録音して議事録に起してます 信頼関係が希薄化されて今は仕事がやりにくくなりました 

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

ものすごくがっかりはしていません
どちらかというと、というより98%は満足しています

唯一、想定外のマイナス点が外壁の色が予想とは異なるということです

打ち合わせ時に説明がなかったことと、説明がなかったにせよ、自分で気が付けなかったことも残念です

塗り直しになる方向ではありませんが、折り合いは見つけなければなりません

やはり、初めてだと全ては上手く行きませんね

いずれまた建て替える際の教訓にしたいと思います

お礼日時:2010/07/20 04:46

実際のサイデイングベ-スと見本品のベ-スの違い?


そうすると見本塗った下地は、なにに塗ったのですか?
通常はフレキとか軽カル板とかに塗ることが多いと思うのですが?
なぜなら建材ベ-ス色に近いためだと思うのですが?
通常はベ-ス材に塗装した場合は塗装材によって影響を受けないと考えていますが
叉通常塗装はつやあり、つやなし、はんつやがあります
HMさんが回答した意味がよくわからないのですが?
通常現場では下地処理を行うので下地材の影響がほとんどないと考えているのですが?
エンボス等模様材に塗装した場合は違いますが
塗装されたサイデイング材がまるっきり違った場合は、品番がちがっていない場合は
通常はセイデイングメ-カ-に現場確認してもらいます。
叉建物に材料がはいった時点で受いれ確認でメ-カ-名、品番確認後使用するんのが普通です。
その場合は見本品と確認をします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

見本の素材が何なのかまではわかりませんが、実際に建材として使用されたサイディングとは重さも厚みも叩いた響きも全く異なるので、同一ではないことは確かです

お礼日時:2010/07/18 14:10

製品の色は製作日付け、製作機械等により、ロッドによってまるで違って見える場合があります。


これは塗装、クロス、床材すべてです。したがって工事する場合はその面が同じように見えるために同一ロッド製品を使用します。
しがって見本品カタログと若干ちがうのはやむおえないと考えております。
叉カタログやサンプル見本は小さいので、実際に施工した場合は面積効果によって違ってみえます。
さらに光線影反射でも違ってみえます。
無償で塗りなおすのは難しいと思いますが?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

サイズによる印象違いは最初から想定しており、それを逆算して選んだ次第です

本日、シュールームで見た見本(50cmくらいの大きさ)を建築現場に持っていってHM立会いのもと比較しました
塗料のロットの差ではなく、見本とサイディングのベースの色の影響であることはHMも認めています

今後どうするかは、検討中です

お礼日時:2010/07/16 21:44

本当に『サイディングのベースの色の影響』ですか?。


サイディングそのものの凹凸による陰影、面による色の変化ではありませんか?。
朝と夕方の色の変化は感じませんか?。

貴方がどのような方か存じませんが、建物の塗装の完成後がまったくの素人に
頭の中でイメージできるとは考えられません。
目地が多いサイディング等は色が濃く見えたりします。
室内の壁でも面によって薄くなったり濃くなったりしているのを知っていますか?。
何の凹凸もない壁でもですよ。ですから、責任逃れのリフォーム屋さんなどは
施主から
『どんな色がいいですか?』なんて聞かれても
『単純に、お客さんの好みですから・・・・』なんていって
絶対この色いいですよなんてお勧めしません。

私たちは色決め時はとてつもなく悩みます。そして
何色か設計時にイメージしていた色に近づけるように検討するのです。
それとて、設計時のイメージが絶対ではなく、その都度柔軟に考えますが・・・。
そして、いい『上がり』を見てほっとするのです。

色そのものが違っていたら塗替えでしょうが、そうでなければ色を決めた
貴方の責任です。
だいいち、それこそ好みでしょう?。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

サイディングのベースの色だけの影響かどうかはわかりませんが、色見本の素材とサイディングは、ベースの色も凹凸度合いも異なり、同じ塗装を施すと決して同じ色にはならないことが本日判明し、HM側も認めています

現場サイドでは、度々このようなトラブルが起こるので、施工部から営業部に、見本と現物は異なることを打ち合わせ時に施主に説明してほしいという要望を出していたそうです

どうするかは考えます

お礼日時:2010/07/15 18:58

皆さん厳しい意見が出てますね。



サンプル時の色を保有しているのなら、色が違うので引渡は受けないと言う姿勢でHMと向き合ってはいかがでしょうか。
サイディングに塗装なので上塗りは避けた方が良く、サイディングからやり直すという要求です。
しかし落とし所は必要で、仮にサイディングからやり直すと引渡しが1月伸びてしまう可能性もあるので、要求はするが値引き対応で落とすというのもありかと思います。
多分、ずっと気になりますよ。家に帰ってくるたびに。でも少しでも要求を飲ませれば、後でのちょっとした話題として使えるようになりますから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

本当にやり直すとなると、HM的にはかなりのマイナスですよね
引き渡しが延びた分、日額2万円の違約金も発生しますし

落としどころを考えます

お礼日時:2010/07/15 19:02

ショールームで見るだけでなく、同じ塗装を使用した実際に建った家の外観をみせてもらうべきだったと思います。


ショールームで見たサンプルと、実際に建物の外壁に塗装した場合とで色のイメージが違うのは常識です。
(面積や、光のあたり具合、周囲の環境によって色なんていくらでも違って見えます)
サイディングのベースの色の影響による差がなく、完全に同一の色だったとしてもです。

無償にせよ有償にせよ、塗りなおされるなら、次は、実際に建った家でイメージをご確認なさるようにおすすめします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

本来は建築済みの現物を確認すべきでしたね

色については専門家なので、見本とのサイズによる印象の違いや、天候による色温度の違いはイメージしていましたが、塗装については全くの素人なので、ベースの違いによる影響は気が付きませんでした

打ち合わせ時にその旨説明があれば、それも考慮して、見本から現物がどう転ぶかも鑑み色を決められたのですが

お礼日時:2010/07/15 19:07

本来であれば、実際に塗装する素材にサンプルを塗装してもらい判断されるのがBESTでした。


気に入った調色で出荷してもらえるものです。(腕の良い職人であれば現場で調色可能ですが)
無料でメーカーがやってくれます。それを怠ったHMの責任はあるとは思います。
しかしHMはどんな部材や素材もほぼ既製品を使用する考えしかありません。色は見本の番号で間違いないので、当方に責任は無い・・・・と言うのが落ちでしょうね。大手さんなら尚更です。
現場の職人さんが「この色に仕上げなければならない」という見本なりが現場にあれば、そのようにはなりません。ただ納入された「この缶を塗る」という指示内容だから、起こる事で現場管理者もしかりです。
やり直しを求めるのは質問者さんの気持ち次第ですし、権利はあるでしょう。従うかどうかはHM次第ですから何とも言えませんが、ショールのサンプルを借りて現場で突合せ、色の違いを主張するのが一番良いでしょう。たぶん気に入った色に調色して色を合わせるという当たり前に思えることを、実践している量産大手メーカーさんはあまり無いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

現場で調合とかは望んでなく、既製品で十分なんですが、見本から現物がどう転ぶかを事前に説明してくれていれば、その差を逆算して希望の色に近づくように見本を選択できたのですが。。。

スレートの屋根や土間のタイルとかは、見本が現物そのものだったので、建築サイズによる印象の違いも含め全く想定通りだったのですが、外壁の色が違うのには想定外でした

お礼日時:2010/07/15 19:14

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