半年前に鬱で休職後無職になった43歳です。

半年前に鬱で休職後無職になった43歳です。
既婚で今は妻の収入で生活しています。
5月から就職活動しています。
自分の経歴に合う職種に40社程応募していますが連敗続きです。

失業手当は、特定理由離職者という事で後150日位あります。
アルバイト・派遣・契約社員考えられる雇用形態に応募しています。
この歳で再就職はもう無理なのでしょうか？

住宅ローンもありますし、ここ何日間かは自死も考えています。
ローンは死ねば団信保険で賄えるようです。

この様な状況から挽回できた方、何かアドバイスがあればお願いします。

No.5 ベストアンサー 回答者： missing24 回答日時： 2010/07/21 22:11

回答、有難うございました。

私が応募した会社は正社員・パート・派遣・契約…70社近くに書類郵送、直面接に行きました。
派遣会社も二社、登録に行きましたが、やはり先々を考えたら派遣は躊躇してしまいました。
私も経験を生かせる職種を狙ってましたが、ランクを下げて時給800円のパートを受け、それさえも不採用になった時は流石に凹みました。

未経験より経験ある仕事を狙った方が良いです。

お子様の為にも自殺なんてもう考えないで下さいね。
焦る気持ちは分かりますが、焦りは禁物です。
今までの経験を買ってくれる会社と出会える事をお祈りしてます。

暑いですが、身体を大事に頑張って下さいね。

No.4 回答者： missing24 回答日時： 2010/07/20 20:30

就職活動を始めてまだ３ヶ月くらいですよね？

まだまだ始まったばかりじゃん。

私も40代ですが、再就職までに１年かかりましたョ。
幸い、失業保険は240日＋個別延長60日ありましたので、切れた途端に就職が決まったという感じでした。
就職が決まらない悩みは私も十分に分かってます。
鬱になりかけましたから・・・。

自殺で保険はおりない・・・と他の方が回答されてますが、加入から１年を経過してれば保険金は支払われます。
しかし、残された家族の事を考えて下さい。
世間から良い目で見られる事はありません。

死ぬのは簡単です。
死んだ方が楽です。
私も同じ事を何度も思いました。
私は片親を亡くしてるので、親の所に行きたい！と思いました。
でもその親の言葉「死ぬ気があるなら何でも出来る」ってのを思い出しました。

今は求人が少ないですが、職種を選び過ぎていませんか？
自分の合った職種、書類の見直し等をしてくれるサービスがハローワークにありますので、相談するのも手かもしれません。

応援してます。

この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございます。
涙が出そうになりました・・・。

実は私も数年前に片親を亡くしております。
似たような事を言われた事を思い出しました・・・。

家は20代後半に購入し15年位払い続けています。
免責期間も事由も確認しておりました。
子供の為にも自死は先送りにしようと思います。

職種は経験職種に絞っております。
未経験職種だとまず年齢ではじかれますから・・・。
今迄何度か転職しておりますが職種が特殊な為、今回は年齢も相まってなかなかありません。
適職検査なるものも受けました。
人材紹介会社も数社登録しています。ハローワークにはあまり適職は無いようです。

少し気合を入れ直し、せめて失業保険が切れるまで頑張ってみようかと思います。
ありがとうございました。

追記
参考までにmissing24さんは再就職するまで何社位応募されましたか？

お礼日時：2010/07/20 22:44

No.3 回答者： ADATARA 回答日時： 2010/07/20 18:20

こんにちは！

５８歳の男性です。

率直なアドバイスになりますが，面接していて，うつの気のある人は分かります。ご自分で病歴を言わなくても，現在，そのような状態を引きずっているのなら，面接官は分かるものです。
ですから，現在の状態で，対人関係も少ない仕事，例えば，ただ立っているだけの警備職とか，単純作業の工員とか，現実に,今，何の仕事ならできるか考えて，できそうな職種を選ぶべきです。学歴とか世間体とか捨て去ることです。

「身と捨てて浮かぶ瀬もあれ」，と言いますが，この言葉は恵まれた人には受け入れられますが，今，現実におお困りの人たちには理解されがたい言葉だと思います。
現実に，今，勤まりそうな職種にしぼるべきです。間違っても事務職とか営業職なんか希望したら，仕事以前の人間関係で疲れきります。

死ぬのは勝ってですが，最善手ではありません。私は競輪のブログ予想もしております。どうしても死にたいときは，競輪でひと勝負して負けたらにしてください。ただし，事前に予告してから車券を買って下さい。そのときは，一生に一度の真剣予想を致します。もちろん無料です。ただし，１００％の精度は保証できません。

No.2 回答者： neetplease 回答日時： 2010/07/20 18:07

私は、24才、独身、男です。

社会経験、結婚経験共にありません。
そこで、若者の考えを回答したいと思います。
死ぬより生きるほうがつらい。と言われてしまったら、どうしようもありませんが。

要は、就職が決まるまでの間、奥様と旦那様の役目を交換なさっては如何でしょうか？

>>ここ何日間かは自死も考えています。
この様な事を考えているのであれば、就職活動などしないほうがよいと思います。
死ぬ為に働くのですか？生きる為に働くのですよ？

かっこ悪い？男だから？世間体？そんなのどうでもいいと思います。

働かなければ食べていけないのなら、家族に頼ってみては如何でしょうか？
あなた様は、今まで妻を養ってきたのでしょう。ならば、これからは妻に養ってもらってはどうですか？
手を取り合って生活出来る事が、家族・結婚の強みだと思っています。

まずは、体や心を完全に治してください。
その後、暇を持て余し、働きたくなったならば働けばよいと思います。
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死ぬなんて考えるなら、生活保護を頼ってでも、生きてみては如何でしょうか？
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長文失礼します。

No.1 回答者： kurisogeno 回答日時： 2010/07/20 18:04

ごめんなさい、自殺で保険はおりませんし、何かと後々に問題が出てきます。

再就職はかなり難しいとは思いますが、何か特殊技能などがあれば再就職には
有利にはなりますよ、それに　派遣などでしたら職種を選ばなければ仕事は
多いほうですし、再就職で何か免許を習得するという事も考えられたら如何でしょうか？

自分も４０代で、ほぼ同じ境遇ですが、杖無しの生活が出来ないので、再就職は
完全に絶望状態ですが、今　一生懸命簿記や会計の資格を勉強中です。

お互い、余り気張らずに望みを叶えましょう。