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元号は「次の天皇の名前」の字を含むという説の信憑性は?

昭和天皇の名は裕仁(ひろひと)。大正の「大」は「ひろ」と読める。
今上天皇の名は明仁(あきひと)。昭和の「昭」は「あき」と読める。
皇太子の名は徳仁(なるひと)。平成の「成」は「なる」と読める。

皇太子の弟は文仁(ふみひと)。その息子は悠仁(ひさひと)。
皇太子の娘は愛子(あいこ)。ちなみに「愛」は「まな」とも読める。
次の年号の字の中に「ふみ・ひさ・あい(まな)」のいずれかに読める字が
含まれると、次の天皇に対する皇室の考えが現れてくるような気がします。

さて、以上のように元号は「次の天皇の名前」の字を含むという説があります。
(昭和天皇は明治生まれ、今上と皇太子は昭和生まれと年号・名前の
前後関係が色々ありますが)
この説の信憑性はいかがでしょうか?偶然ですか?

A 回答 (3件)

大正の次は「光文」、それを朝日新聞がスクープしたので急遽変更に


なったのが「昭和」だと言われています。光文になっていたらアキヒトじゃ
無かったってことかな。
元号は中国古典の漢文に出てくる言葉を使う原則になっています。
皇族の名前も漢文から引用してくることが多いそうです。
そううまく語呂合わせはできないんじゃないですか。
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そもそも元号は一天皇に一元号となったのは大正天皇以降です。



明治天皇(慶応→明治に改元)
孝明天皇に至っては弘化→嘉永→安政→万延→文久→元治→慶応
と、改元しています。

大正の「大」は「ひろ」と読める。
昭和の「昭」は「あき」と読める。
平成の「成」は「なる」と読める。

自論を正当化するために無理矢理こじつけたようにしか感じませんが…
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偶然です。

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