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ある携帯サイトで、夏の心霊特集を見て疑問に思ったのですが、幽霊にはお清めの塩が効く!と一般的に言われていますが、よく心霊特集なんかで、海で足を引っ張られたとか幽霊の目撃情報がありますよね?
海水に含まれる塩じゃ効かないんですか?

あと、他の方が質問していた答えで縄文時代の幽霊がいないのは、「幽霊として存在するには期限がある」みたいな事を書いてあるのを見たのですが、期限は具体的にどれくらいですか?
武士の霊や江戸時代前後の幽霊等はあとどれくらいで消えてしまうのですか?

さらに質問攻めで申し訳ないのですが、某霊能者の方が海外の幽霊と対話?をしていたのですが、死んで幽霊になると言葉の壁というものは存在しなくなるのですか?

私は幽霊を信じているわけでも、信じていないわけでも、
存在しようがしまいがどちらでも構わないのですが、ただ素朴な疑問として、お伺いしたいです。

A 回答 (4件)

確かに海水も塩ですね、でもすべての霊に塩が効くかと言ったらそうでもありません。


酒や塩は米や海水を生成して作りますよね。この生成する課程が大事なのだと思います。酒や塩は不純物を取り除いて作りますから「浄化」の意味が含まれているのでしょう。

幽霊として存在するのに制限があるという話は初耳です。

その人の思いが直接伝わるわけですから、言葉は使う必要がないのだと思います。
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 霊能者との対話で、以前みた番組か何かで、現地語で話しているというのが合ったように記憶しています。

宜保さんだったかな?あの方も英語の先生もされていたので問題は少ないのかな。
 感情という共通したい物を使うようですから。

 塩や、お酒などそのものに殺菌効果が高い状態だから使えるのかなと思います。

 そういえば、アイスマンという雪の中から見つかったミイラがありますが、呪いが合ったとかなかったとか。

 
 あまりにも古い霊は精霊として神様みたいな扱いにされているのではとも思います。転生もしているだろうし。
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海の塩を吹きかけただけでは、効果はありません。


以前CS放送の心霊番組で、霊能力者が簡単な除霊方法が放送されていました。
除霊に必要なアイテムは、神様(自分の家にある神棚に祭られている神様、無ければお札でもいいそうです)・白いおちょこ(神事で使います)・塩(精製されている塩より、赤穂のあら塩が最高との事)・家族(なるべくは自分の血縁である家族がいいそうですが、遠方にいたり亡くなられている場合は仲のいい知人でもいいそうです)が必要です。
まずはおちょこの中にあら塩をもり、神棚に載せ清めて下さい。霊魂の成仏を心から祈り更に合掌。この時心から成仏して下さいと思って下さい。そして神棚に頭を下げ合掌して下さい。退散や追っ払おうなど、霊を侮辱する事は絶対に行わないで下さい。
そしておちょこの中のあら塩を自分でかけて清め合掌して下さい。その後家族にも塩で自分を清めてもらい、ゆっくりと成仏して下さいと心から告げ、合掌します。
簡単な方法ですが大抵の霊は成仏するそうです。海水の塩だけでは除霊はできません。
ある方の話では存在する期限はないそうですが、縄文人では生活様式が現在とは違うし、ストレスなど殆どなかった為、成仏が早いそうですが、武士などの霊は、城の陥落、家族の皆殺しなど無念さが大きいので、無念さが消えるまで地縛霊として存在します。霊魂には時間とのかかわりがない為、いつ頃成仏するかの期限はわかりません。
海外の幽霊との対話は可能だそうです。言葉で話すのではなく心で話すテレパシーのようなものなので、言語に壁はありません。
私は普通の方より若干霊能力はありますが、霊能力者のように、『霊はそこにいます』『写真で撮影します』などはできません。たまたま自分の波長に合ってしまった霊と遭遇するだけで、会話もでません。
大体1年で10回位遭遇しますが。
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「清めの塩」と言うのは、割りと新しい習慣のようですね。



http://oshiete.goo.ne.jp/qa/608681.html

>期限は具体的にどれくらいですか?

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E5%B9%BD%E9%9C%8A/ …
特に定まっていないと思います。

「平将門の首塚」などは、未だに「祟りがある」と言われてるくらいですから。

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E5%B9%B3%E5%B0%86% …

>某霊能者の方が海外の幽霊と対話?

これは、個人的に「まゆつばモノ」と思っております。
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