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車のエアコンが故障したのですが、急な故障で戸惑っています。

平成3年式のマークIIですが、一時間ほど買い物をして車に乗るとエアコンがつかえなくなっていました。
以前もガス抜けで冷風が出ず、常温の風が出ることがあってガスを入れたのですが、今回は全くファンが回りません。

スイッチを入れるとコンプレッサーが動く音と、エンジンの回転数が少し落ちるのでスイッチの接触不良などではないと思いますし、つい一時間前まで正常に動いていたのでこんな短時間でガス漏れするとも思えないのですが、他にどんな原因があるのでしょうか?

この暑さでエアコンが使えないので参っています。。。

宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

コンプレッサーが稼動してそうなのに室内ファンが回らない、ということですよね。



単に室内ファンSW類の故障なのか、あるいはガス圧が異常になってセンサーが感知してコンプレッサーも止めてしまうのか、
後者なら室内機のエキスパンションバルブの詰り等も可能性はあります。

いずれにしても電装屋の診断を受ける必要はあるので、安易にガス補充はしないほうが賢明です。
ディーラーを通しても診断は可能なので、盆休み明けを待って修理の診断を受けましょう。

一時凌ぎでガソリンスタンドでガス補給すると最悪の結果になるかも。
(廃車にした方がいいくらいの修理費が掛かります)

単にファンの抵抗器が故障した場合は、ファンSWを最強にした時だけ風が出る、という事もあります。
この場合なら、直すまで最強でのみ使えばOKですよ。
(修理代も安いです)
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時期が悪いですね。


もうそろそろ夏休みで部品が出なくなるのではないかな?
下手すると盆明けまでエアコン無しになるかもしれません。

悩んでないで大至急修理の手配をしたほうがいいです。
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ダッシュボード中にあるファンモーター故障だと思われます。


まずヒューズ点検。ヒューズに異常がなければモーター本体のトラブルでしょう。
配線不良の可能性は低いと思います。

それより過去にもエアコンガスが抜けた事があり補充で済ませているよーですが
同時にオイルも補充されましたか? それよりもまず何処で漏れているか、その部分の修理をしましょう。
ガス(冷媒)が入っていてもオイルが無くなるとエアコン・コンプレッサーは簡単に焼き付きます。
焼き付く(ロック)するとアルミ粉塵がエアコン配管(コンデンサ、ドライヤー、エバポレータ等)に混入し、それこそ時間と驚くほどの修理費用を請求されますから充分ご注意下さい。
(H3年式マークIIなら解体パーツを使い安くあげる事も可能ですが)

今回はヒューズ又はブロアモーター不良だと思いますが、良い機会ですので漏れ部分のチェックもして頂く為に最寄りの修理工場か、ディーラーに持ち込んでみましょう。
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コンプレッサーなどと、ファン(室内側ですよね?エンジンルーム側でなく)は、別物です。


ヒーターにも使いますから。

で、運転席右膝当たりにヒューズボックスがあるので確認をしてください。

それでもダメなら、修理屋さんへ。

素人さんでは、ヒューズの確認・交換が関の山ですから。
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あなたが答えを書いてますね。



ファンの故障です。

ファンモーターのブラシを清掃すると直るかもしれません。
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っていうか修理工場へもっていたら?



ここで聞いたところであなたには理解できないだろうし
直せないですよ
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ガスなんて抜ける時は5秒で抜けちゃいますよ(^_^;

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