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オートエアコンについてですが、温度設定が18度から32度まで出来、普通25度に設定しています。

よく冬場でも、エアコンをONにした方が良い、ということを聞きます。これはコンプレッサーを回し、ガスやオイルを循環させろ、という意味だと思うのですが、疑問がわきました。

そこで、質問ですが、外気温が0度前後の時、車内温度を32度に設定し、しばらく温度が上がるまで待ちます。そこで、設定温度を18度にします。エアコンは32度から18度へ温度を下げようとしますが、この時、コンプレッサーが働き冷房が入るのでしょうか。それとも、冷たい外気を導入するのでしょうか。

私なら、外気を導入した方が、合理的だと思うのですが。もし、そうだとすれば、コンプレッサーは外気温が、ある程度上がるまで、作動しない事になります。
冬場に、コンプレッサーを回す事は、出来ないんでしょうか。

その辺の所、ご存知の方、ご教授下さい。

A 回答 (14件中1~10件)

度々のお礼ありがとうございます。



>これは訂正します。正しくは、[冬場に、コンプレッサーは回るんでしょうか]です。表現が悪くすみません。

回りますって!!。も~疲れちゃいましたw。
私の思いが伝わらなくて残念です。冬場、どうやってプロの方はエアコン修理の車にガスチャージするのでしょうか?外気温センサーは補正であって、コンプレッサーを直接止めるプログラムはされていません。

>他の回答者の方は、実験して止まることを、確認したそうです。私としては、理論ではなく、実際にどうなるか、知りたかったのです。

あの~実際にやってるんですけど・・・汗。

実験とかそういうレベルの話でなく現場ではそういう状況に何度となく出会います。内気温度の設定が低くて外気温度が低い時はすぐ設定温度に達しますのでオートエアコンのシステムは停止します。設定温度になった時は当然、それ以上温度をあげる必要性も無いので止まります。

 それにリキッドバックと何度となく仰っている方がいらっしゃいますが、リキッドバックなんかしたらコンプレッサーは壊れますよ。ウオーターハンマーと同じことが起きるのですよ?それに外気温が低いからリキッドバックだなんてマニホールドゲージも使わないでエキスパンションバルブの感熱筒の診断もしないでインスペクションデーターで確認しながらじゃないと私には出来ません。車両データ-も11年前のお車ですね。その車がリキッドバックを起こしているのにどうしてシステムの異常を診断できるのでしょうか?リキッドバックを改善してからが診断ではないですか?正常でない状態のものを測定してコンプレッサーが止まると診断するのは乱暴ではないでしょうか?

 外気温度が低い時、室内温度は通常寒くはしません。自然の原理です。

 外気温度が低くても室内温度がある程度の温度が保たれていれば間違いなくエアコンシステムは作動し、当然コンプレッサーも作動します。そして運転者が設定温度を設定すればそれに近づけるようシステムが作動して温度調節します。

 私も公的機関ではありませんし、これだけ説明してもkeiko6146様に正しい知識を伝えることが出来なくて私のコミュニケーション不足を感じています。今までの乱筆乱文大変失礼しました。また、ポイントを頂くために私は貴方に説明を続けたのではないことをお伝えします。失礼しました。
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この回答へのお礼

>回りますって!!。も~疲れちゃいました

申し訳有りません。私のくどい質問に、丁寧に答えて頂き、ありがたく思っています。大変、勉強になりました。

結論として、簡単にまとめてみます。
オートエアコンをオートにしていた場合、車外温度はあまり関係なく、車内温度により作動するか、しないかが決定される。
何か、当たり前の話になってしまいました。

お礼日時:2005/02/08 23:23

こんにちは。

少しでも理解していただけたら幸いです。

>何回も、回答いただき、ありがとうございます。
良く分るのですが、外気温が0度,又はそれ以下の場合でもエアコンは機能するんでしょうか。

はい。機能します。室内温度が問題なのです。設定温度に近づけばコントロールも弱くなって安定させるプログラムになります。

エアコンのシステムが停止するのは最初に書き込んである通り、コンプレッサーが凍るのではなく、エバポレーターのフィンに付着している水滴が氷結したり霜になってして冷媒能力を落としてしまうので、それを防止するためにエバポに感熱筒を指してコンプレッサーのオンオフを制御しているのです。

またエキスパンションバルブという冷媒を気化させる部品にはエバポレーター内のガス冷媒を一定にさせる構造になってますので、例えば冷えすぎると、冷媒ガスも少なく出てコントロールしてます。それも結局は感熱筒でコントロールしています。エバポレーターの周りの空気が冷たいと気化できないわけですね。周りの熱を奪って気化しますので熱がないと気化できる容量が少なくなるためなんですね。これも化学の原理なんです。

コンプレッサ自体に圧力が上がるとサーマルプロテクターが開放になるので破損を防いでいます。

外気温が例えば-5℃だとしても室内設定温度が25℃であれば、コンプレッサーは室内温度が上がってくれば当然作動しますし、除湿もします。

下の方は「外気温が0度前後の時コンプレッサーを回す事は出来ません。コンプレッサーの凍結を防ぐ為、A/Cのスイッチを入れてもコンプレッサーは回りません」と書き込みしたので、それは違うよと。外気温センサーはエアコントロールの補機装置で、外気温が冷たいとエアコンが作動しなくなるなんてことはないよと伝えたくて書き込みをしたまでです。下の方は回答も変わってきてますし、私の疑問の外気温が冷たいとコンプレッサーが止まるセンサーはどこでやっているかというお答えもいただけませんでした。私が間違ってるかもしれないので聞いたまでなのですが、お返事が無いままになっていましたので残念です。(詳細はA-NO,9に書き込みしています)

解りました。エバポレーターのサーモセンサーのカプラ-を外してください。そうしてそこをジャンピングしてください。そうすれば、冬でもコンプレッサーをがんがん回せます。

質問者様の最終的なご質問は
>冬場に、コンプレッサーを回す事は、出来ないんでしょうか。

ということなので、そうすればがんがん回りますよ。
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この回答へのお礼

>質問者様の最終的なご質問は
>>冬場に、コンプレッサーを回す事は、出来ないんでしょうか。
これは訂正します。正しくは、[冬場に、コンプレッサーは回るんでしょうか]です。表現が悪くすみません。

hoshinasu様の理論的説明には感心します。しかし、他の回答者の方は、実験して止まることを、確認したそうです。私としては、理論ではなく、実際にどうなるか、知りたかったのです。

お礼日時:2005/02/06 00:05

#6です。



>外気温が0度,又はそれ以下の場合でもエアコンは機能するんでしょうか?

議論になってますので、実際に実験してみました。

外気温-5℃、H6年式、ホンダトゥディ(セミオートエアコン仕様車)封入されているフロンは、新車時から補充等はしていません。 まず暖房の効いたガレージ内(温度+15℃)でしばらく車のエアコンスイッチをON、テンプ“フルホット”ファン“MAX”内外切り替え“外気導入”で室内を暖房し、室内を暖める(+27℃)。この状態のまま屋外に出し、テンプを“フルコールド”にすると最初の2~3秒程度エアコンのコンプレッサーは回り冷房してますが、外気温が低い為、コンプレッサーは停止しました。

次に同じく車を室内に入れ暖めて(+27℃)から、同じく屋外に出し、今度は内外切り替え“内気循環”テンプ“フルコールド”でテストすると、コンプレッサーはしばらく(10秒程度)回ってますが、次第に苦しい音になり配管&コンプレッサーの周りに霜が付き、またエバポのドレーン口が凍り付き、コンプレッサーは停止しました。室内ではエアコンのランプは点灯しています。送風の温度はエアコンが入っているような冷風では無い(+20℃程度の風)ですが送風しています。  
恐らく(下記で説明しますが)リキッドバックを起してコンプレッサーが止まったのだと思います。

※フロン(R-12、R-134a)もこの気温(-5℃)で大気中に放出するとしばらく液体”のままです。←確認済み

また、電装屋に聞いた話によると、寒冷地用の家庭用のエアコンもコンプレッサーの霜付きを防止する為にヒーターが付いていますが、-15℃を下まわると霜が付くので止まるそうです。


結論「気温が低くなるとコンプレッサーは止まりヒーターとして機能します」

これ以上、私は誰とも議論するつもりはありませんので、ご了承願います。 m(__)m  上手く表現出来てない部分もありますが・・・・。(^^;
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この回答へのお礼

実験されたのですか。寒い中、ご苦労様です。
やはり,止まりましたか。
私の直感でも、無制限に回るとは思えません。

お礼日時:2005/02/05 20:43

keiko6146様、いろいろ考えたのですが、すばらしくわかりやすい説明を思いつきました。



>そこで、質問ですが、外気温が0度前後の時、車内温度を32度に設定し、しばらく温度が上がるまで待ちます。そこで、設定温度を18度にします。エアコンは32度から18度へ温度を下げようとしますが、この時、コンプレッサーが働き冷房が入るのでしょうか。それとも、冷たい外気を導入するのでしょうか。

最初は積極的に冷やそうとして32度から18度になるまでコンプレッサーなども当然作動します。設定温度に近づくにつれ、風量も無くなり、ヒーターのバルブも閉じてきて、コンプレッサーもやがて停止します。逆に設定温度より室内が冷たくなってきたらヒーターが出てきます。その時も除湿しながらコンプレッサーが作動します。

最初に説明したとおり、設定温度の最上下限では、低温度はマニュアルエアコン、高温度ではヒーターになりますので、ブロアーの風量はマニュアル作動になります。

この言い方が一番わかりやすいですね。説明が上手くなくて申し訳ありませんでした。

これできっと理解してくださることを願って・・・。
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この回答へのお礼

何回も、回答いただき、ありがとうございます。
良く分るのですが、外気温が0度,又はそれ以下の場合でもエアコンは機能するんでしょうか。

お礼日時:2005/02/03 13:25

こんにちは。

再度のお礼ありがとうございます。

>エアコンの仕組みは、概略知っていますが、詳しく説明して頂き、再認識しました。

>>だから、25度でも19.5度でも30度でもオートならエアコン(コンプレッサ)はONですよ。

>ここが、良く分らないのです。気温が高い、夏場の話なら、この説明で納得出来るのですが、冬場でも同じなんでしょうか?


逆にご質問しますが、なぜ夏場なら納得で来て、冬場でも同じことが納得できないのでしょうか?おそらくそれはkeiko6146様の固定概念がそこにあるからだと思います。それは冬場だと凍るから。という概念があるからだと想像しますがいかがですか?
 時々、エアコンを付けてるとパイプなどに霜などがついてる場合もありますね。あれはなぜ霜が付いてたりするか・・・それは大気とパイプの間に蒸発する時の潜熱があるからなのです。カーエアコンは液体を気化させることで液体自体が冷たくなるのではなく、その液体が気化することによって周りの熱を奪うことで冷やされます。
 化学の話になりますが、腕などアルコールで拭くと冷たく感じますが、アルコールが冷たいのではなくて、アルコールが手から熱を奪って蒸発するから起きる現象なのです。

 それからなぜR134aなどのフロンガスは冷媒と呼ばれるのか?というと熱を伝えるために液化している状態のものを冷媒といいます。

 例えばパイプに霜などが付いていてもパイプの中は凍ったりしません。低圧で気化していて高圧で液体になっています。決して固体になりません。凍ってしまうのはシステムの中に水分が入ってしまうと凍る場合があるのですが、それはコンプレッサーがコチンコチンになって動かなくなるとかそういうことではなくて、エキスパンションバルブの噴霧するノズルの先端に氷になって付着したりしますが、それはコンプレッサーがオンになるとかオフになるとかのレベルではありません。マニホールドゲージで確認できます。(冷媒ガスを見るそういう工具があります)またこういう症状の場合は冷媒作業を充填するときの人間のミスが主な原因です。


>コンプレッサーは、マグネットクラッチによってON,OFF制御されていますが、ONになる時間が、夏場は長く、冬場は短い、ということでしょうか。

そうです。その通りです。しかし、それも設定温度で一概には言えません。
 夏場で逆に熱い温度を必要としているのにクーラーの冷えている風をヒーターコアに当てて効率があがりますか?逆に夏場にエアコン(コンプレッサー)を早めに切って早く暖めようとしますね。しかし、一番最初にも言ったとおり、現実的にそれでは自然の原理に反してしまうのです。 冬場の場合は寒い風を室内に入れますか?入れないでしょ?主に車がまだ冷気中(暖気が終わってない時)にオートエアコンを入れてもコンプレッサーは作動しませんし、ブロアモーターも駆動しません。それはドライバーに車が温まってない時に冷たい風を当てないようにそういうプログラムがされているからなのです。でエンジン水温が上がってくると徐々にブロアーが回りだし、コンプレッサーがオンになるでしょ?つまりコンプレッサをコントロールしているのはエアコンコントロールユニットです。そしてそこのプログラムがすべてです。そこが今まで説明してきましたセンサーの情報を元にコンプレッサーを駆動させ、冷暖房の切り替え、噴出し口の切り替え、内外気の切り替え、ウオーターバルブの切り替え、ブロアモーターの駆動をコントロールしています。基本的には夏場であろうが冬場であろうがコンプレッサーはオンです。そして、外気が寒いからエアコンが凍るなんて概念は一切取っ払ってください。そして冷媒ガスは凍りません。(もう言い切っちゃいます。そうしないとエアコンのシステムと自然の原理をちゃんと混同しなくて理解できると思うから)凍ってしまうのは修理したり補充したりする時の真空引きやサービスバルブを用いないで適当にガスを充填したときに混入する水分が主な原因でそれを引き出すのは人間だということです。

 自然の原理を理解しましょう。そうすれば解ります。説明がわかりづらいようでしたらごめんなさい。大丈夫かな・・・。長文を読んで頂いてありがとうございました。
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この回答へのお礼

長文の回答ありがとうございます。恐縮です。

>逆にご質問しますが、なぜ夏場なら納得で来て、冬場でも同じことが納得できないのでしょうか?おそらくそれはkeiko6146様の固定概念がそこにあるからだと思います。それは冬場だと凍るから。という概念があるからだと想像しますがいかがですか?

私の固定概念ですが、夏場は暑いから冷やすのは当然ですが、冬場は既に冷たいのに、さらに冷やす必要がどこにあるのか疑問に思うからです。除湿の為ですか。

お礼日時:2005/02/02 23:43

No8さんへ



ご意見有難うございます。質問の質問による議論は本来の質問者様の疑問とかけ離れるため、なるべくしない様にしようと思いますが、質問者様のご質問に対して「素人」だからという認識で本来の伝えたい部分をにごすのは疑問に思います。ですので、貴方の仰った

>出来ません。コンプレッサーの凍結を防ぐ為、A/Cのスイッチを入れてもコンプレッサーは回りません(メーカーによって停止温度は多少前後します)

と、

>外気温が0度の場合、コンプレッサーは凍結防止の為

は全然意味が違います。上の言い回しですと、コンプレッサーが単体で凍ってしまうという誤解が生まれます。また下に関してはどこが凍結してしまうかわかりません。この文章だけ見ると私の意見に合わせたように感じてしまいました。

また質問3で回答した私の見解が上手く伝わらないと思い、専門用語をなるべく使わない、またはどうしても専門用語が出た場合は図入りのURLをアップしています質問4に対しては、殆ど専門用語を使っておりません。それは貴方と同じように「素人さん」だと思ったからです。しかし、「素人さん」に説明する時はわかりやすく質問することは同じなのですが、動作やシステム自体を勘違いするようなことはいたしません。その質問4に対してご意見を述べられているのでしたらどの部分がそう思われるのかご意見を伺いたいです。今後の勉強になります。

貴方はプロだと思われるので、プロなら後で誤解が無いように説明すべきなのでは?と考えます。

外気温が低いとマニホールドゲージは高圧、低圧とも全体的に低くなります。またリキッドバックに関してはエアコンガスの加充填によるヒューマンエラーが主な原因で、新車時からの状態でのエアコンシステムに関しては開発段階で既にクリアされております。

しかし、私も勉強不足ですので、もしそのエアコンシステムが停止する原因としてセンサーがあるならばどの部品でどのような制御をしておられるか教えてください。また貴方が仰ってる凍結防止はどこの部分が凍結防止するのか教えてください。

私も素人に毛が生えたようなものです。よろしくお願いします。

keiko6146様、この場をお借りすることをお許しください。
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#6です。



#7さんへ
私が「外気温が0度の場合、コンプレッサーは凍結防止の為」と言ったのは、質問者が素人だと仮定して分かり易く話した為です。いくら素人の方に対して専門用語並べて説明しても分かりませんので、あくまで仮定としての話です。
分かっているとは思いますが、正式には外気温が低くなるとコンプレッサの高圧側圧力が上昇し難くなる為やエバポ通過温度が低温の為にリキッドバックを起し易くなる為に0℃付近になるとコンプレッサー保護の為停止します。

ちなみに私は北海道在住ですが、現在の時期だと殆どの車種のエアコンのランプは点灯しますが、コンプレッサーは停止しています。 

説明が下手ですが・・・。(^^;
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認識の違いもありますので、再度投稿します。



外気温が0度の場合、コンプレッサーは凍結防止のため、動かないなんてことはありません。凍結防止は室内のエバポレーターにサーモスタットが付いてますが、エバポレーターのフィンに付着した水滴が氷結したり霜になったりして冷媒能力を低下させるのを防ぐ為に感熱筒で検知させてエアコンクラッチをオンオフさせます。

第一、エアコンシステム内にコンプレッサーが凍るほど水分が入っていたらエキスパンションバルブのニードル弁が先に氷結してエアコンが効きません。それに真空引きをする上でシステム内の水分を抜きますのでコンプレッサーが凍って破損は基本的にしません。

それから外気温が0度で使えなくなれば、北海道の人達の車はエアコンが今の季節使えなくなります。そんなことありえません。

外気温を測定するのは確かに外気温度センサーですが、そのセンサーは吸入空気による冷媒能力の補正であることを認識しなければいけません。
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#5さんと答えは一緒ですが・・・。



>外気温が0度前後の時コンプレッサーを回す事は、出来ないんでしょうか?

出来ません。コンプレッサーの凍結を防ぐ為、A/Cのスイッチを入れてもコンプレッサーは回りません(メーカーによって停止温度は多少前後します)

#3さんも仰ってますが、車のA/Cと家庭用のA/Cは構造に多少違いがあります。作動に関しては、#3さんの仰っている通りです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり、低温になると停止しますか。そうなると、エアコンは単なる、ヒータになる訳ですよね。

お礼日時:2005/02/02 22:36

動作については下記の方々とほぼ同じなんですが、あまりに外気温度が低い場合は、コンプレッサは動きません。

と、取説に書いてあったように思います。
たぶん外気温度0度以下じゃなかったかな。

取説あったら読んでみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。取説は読んだのですが、操作方法だけで、知りたいことは書いてありません。

お礼日時:2005/02/01 23:50

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